お江戸・尾張・・・そして九州放浪記

2006年江戸へ、2012年3月に尾張へと単身赴任が続き2014年3月末で退社して九州に帰ってきました、放浪は続きます。

端間水門前に行ってみた

2019年02月04日 | (*^_^;)_o/━━━━━━>゜))ヘラ
今日は朝から天気は良いようだが風が少し強く吹いています・・・久しぶりに行ってみるか(・∀・)ウン!!

車を走らせて端間水門前に来ると車が2台と自転車が・・・釣り場を見ると水門前の上流側に2人下流側の川側に一人釣り人が見えます。

私は今日は下流側で釣ろうと釣り場に降り「此処で釣っていいですか?」と先客に聞くと「何処?そんな近くで・・・私は9尺で釣るけど・・・」「じゃあ私は10尺で釣りますから・・・」

私は先客と7m位離れたところで・・・そこそこいい距離だと思うけどな~??・・・竿を出すことにしました。

私は10尺の竿で浮子下は1本半の底トントンでマッシュとバラケのブレンドとウドンのセット釣りをすることにしました。

先客が近そうに言ったので少し水門側に振り込みました・・・水門側からの風により波打ちながら浮子は回り込んで水門側に流されていきます・・・釣りづらいな~・・・

対面の二人の釣り人は盛んに竿を曲げています、右手の釣り人も竿を投げていますが・・・私の浮子は流されていき変化がありません・・・時たま針に水藻のようなものが付いてきます。

足元を見ると少し水が引いてきているようです・・・昨日の雨が影響しているようです。

釣りだして1時間した頃にやっと浮子がツンと入りバシっと合わせると・・・重い・・・じっくり竿をためて腕を上げ魚を引き寄せてタモに収めました。

尺オーバーの体高のある魚体ですが上唇が切れ取れているようでした。

それからも浮子は変化がなくなり・・・我慢強く竿を振り続け・・・もうすぐお昼になるな~と考えていると不意に浮子が一目盛入ったので合わせると・・・イイネ♪d('∀'o)引きをしたぐいぐい竿先を引き込みます。

竿を立て、竿の曲がりでためて引きを楽しみ、じっくりと寄せてきてタモに収めたのも尺はあるマブナでした・・・

それからすぐにお昼になったので納竿することにしました・・・これから暑くなり南風になると下流からの釣りになるけど・・・流れに近い川側が釣れてくるんだろうな~(´ー`)フッ


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