お江戸・尾張・・・そして九州放浪記

2006年江戸へ、2012年3月に尾張へと単身赴任が続き2014年3月末で退社して九州に帰ってきました、放浪は続きます。

久留米梅林寺に寄ってみた・・・

2019年01月29日 | 九州放浪記:福岡
釣りを終えたのがPM0:30・・・まだ時間があるし・・・そうだ!2月は入院しないといけないようだし、近くの梅林寺で梅の花を見ておくか(・∀・)ウン!!

梅林寺側の河川敷の駐車場に車を停めるて遊歩道を見ると沢山の鴨が岸に上がり羽を休めています。

すると遠くから自転車に乗ったオジサンが遊歩道を走らせて来ると鴨たちは一斉に川に帰っていきました。

川には沢山の鴨たちが川を漂っています・・・気持ちよさそうだな~


【梅林寺】関が原の戦いで功を為した有馬豊氏公は久留米の土地を与えられ、当時有馬家の領土丹波篠山にあった瑞厳寺(ずいがんじ)を移建し、その名を父則頼公の戒名「梅林院殿」にちなんで「梅林寺」としました。厳しい修行道場として知られ全国から多くの修行僧が集まる梅林寺ですが、昭和33年開山和尚禹門玄級禅師(うもんげんきゅうぜんじ)350年諱の記念事業の一環として筑後川沿いの一角を市民の人々が集まる公園として開放しました。ブリヂストンの創業者・石橋正二郎氏を始め、多くの人々からご好意を受けましたが、現在の外苑の梅の木も当時市中の民家の庭先からの献木を受けたものだと聞きます。観梅時期には、約30種500本、赤、白、ピンクの梅の花が咲き、外苑じゅうが梅の香りに包まれる。

駐車場から土手を上がると梅林寺の売店の側に出ます・・・梅林寺の梅林はまだまだ蕾が多く・・・それでも黄梅や早咲きの梅が咲いていました。

白やピンクの梅の花が・・・かすかに梅の花の香りが・・・昼過ぎだったので小鳥たちがいないのが寂しいです。



そういえば家の庭にもメジロが来ていません・・・今年は暖冬なので小鳥たちが山から下りてきていないのだろうか???・・・居なくなったのでなければよいのだが・・・





梅園の中には少しだけ梅を見に来ている人もいました・・・全体的にまだ早くて花は少なかったけど、とりあえず今年の梅の花を見ることができました。



病院の入院はベットガ空いてなくて入院の予定が立っていません・・・落ち着かないな~

天気が良いので端間水門前へ・・・

2019年01月29日 | (*^_^;)_o/━━━━━━>゜))ヘラ
今日は昼からは久留米大学病院へ検査に行く予定ですが・・・天気が良いし風も無いようなので午前中は釣りをして、その足で病院へ行くことにしました。

水門前に行くと一人のい釣り人が本流側に竿を出しています・・・今日は真ん中あたりで竿を出すことにしました。

11尺の竿に浮き下1本半の底トントンでバラケとウドンのセット釣りをすることにしました。

釣りだして暫くすると水門に工事の人?できて水深と水門を見ながら打ち合わせをしています・・・修理でもするのかな???これから釣りができなくなるとント・・σ( ・´_`・ )。oO(悩)

対面にも釣り人が下りてきて釣りの準備をしています・・・今日は天気が良いけど釣り人が少ないな!

釣り始めてすぐに本流側の釣り人は竿を曲げていますたが、私の方も釣り始めて50分位すると浮子が動き出しました・・・ムクの細い浮子トップの目盛1/4位の小さなアタリに合わせると重くて強い引きで楽しませてくれます。

竿をためてユックリ腕を上げて浮かせて寄せてタモに収めてのは尺位の体高のあるマブナです・・・此処もマブナが多く・・・でもサイズが良いので楽しいです。

それからはボツボツとアタリがありコンスタントに釣りあげることができ楽しむことができます。

昼過ぎになり病院に行くので上がりベラを狙っていたのですがなかなかアタリがなくイライラしているとやっとツンと入ったので合わせるとイイネ♪d('∀'o)引きをしてくれます・・・タモの収めて納竿です。