お江戸・尾張・・・そして九州放浪記

2006年江戸へ、2012年3月に尾張へと単身赴任が続き2014年3月末で退社して九州に帰ってきました、放浪は続きます。

天気が良いので端間水門前へ・・・

2019年01月29日 | (*^_^;)_o/━━━━━━>゜))ヘラ
今日は昼からは久留米大学病院へ検査に行く予定ですが・・・天気が良いし風も無いようなので午前中は釣りをして、その足で病院へ行くことにしました。

水門前に行くと一人のい釣り人が本流側に竿を出しています・・・今日は真ん中あたりで竿を出すことにしました。

11尺の竿に浮き下1本半の底トントンでバラケとウドンのセット釣りをすることにしました。

釣りだして暫くすると水門に工事の人?できて水深と水門を見ながら打ち合わせをしています・・・修理でもするのかな???これから釣りができなくなるとント・・σ( ・´_`・ )。oO(悩)

対面にも釣り人が下りてきて釣りの準備をしています・・・今日は天気が良いけど釣り人が少ないな!

釣り始めてすぐに本流側の釣り人は竿を曲げていますたが、私の方も釣り始めて50分位すると浮子が動き出しました・・・ムクの細い浮子トップの目盛1/4位の小さなアタリに合わせると重くて強い引きで楽しませてくれます。

竿をためてユックリ腕を上げて浮かせて寄せてタモに収めてのは尺位の体高のあるマブナです・・・此処もマブナが多く・・・でもサイズが良いので楽しいです。

それからはボツボツとアタリがありコンスタントに釣りあげることができ楽しむことができます。

昼過ぎになり病院に行くので上がりベラを狙っていたのですがなかなかアタリがなくイライラしているとやっとツンと入ったので合わせるとイイネ♪d('∀'o)引きをしてくれます・・・タモの収めて納竿です。


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