お江戸・尾張・・・そして九州放浪記

2006年江戸へ、2012年3月に尾張へと単身赴任が続き2014年3月末で退社して九州に帰ってきました、放浪は続きます。

今日も宝満川端間水門前で・・・

2019年01月18日 | (*^_^;)_o/━━━━━━>゜))ヘラ
寒くて雲の多い日が続きましたが今日は朝から天気が良いようです・・・行くしかないな~(・∀・)ウン!!

AM9:30に車で端間水門前まで走らせました・・・土手には先客の車が止まっています。

釣り場に降りると先客の釣り人が川の本流側と対面に釣りの準備をしています。

私は直ぐに釣りの準備をし、竿11尺で浮子下は1本半の底トントンで上針にマッシュトバラケのブレンドで下針に即席うどんのセット釣りをすることにしました。

竿を振り始めると隣の釣り人も同じように竿を振ります・・・(´ェ`)ン-・・隣の釣り人は私の2倍の速さで打ち込んでいます・・・ヘラを寄せようとしているようです。

私も始めた頃は隣の釣り人を意識して同じような速さで打ち込んでいましたが・・・近頃はせわしないのが嫌なので自分のペースで打ち込むようにしています。

竿を振り始めて30分・・・全くさわりもアタリもありません・・・隣も対面も同じような状況です。

暫くすると浮子が沈んでバラケが解けて浮子が上がってきて・・・何か触っているような浮子が3分の1目盛沈んだようだったので合わせてみると・・・生体反応が・・・重い引きです・・・ゆっくりと腕を上げて浮かせると尺オーバーの魚体が見えました・・・タモで取り込んでみるとマブナかな~?

それからマタマタ変化の無い状況が続き・・・さっきの様なアタリだと波が出ると分からないかな?・・・と思っていると浮子に同じような変化が・・・合わせるとイイネ♪d('∀'o)引きをします・・・タモには同じような大きさが釣れてくれました。

対面に新たな釣り人が来ました・・・隣の釣り人のお仲間のようです(´ー`)フッ

隣の釣り人が連荘で釣りあげています・・・さっきまでの打ち込みで🐟が寄ってきたようです。

私の方ななかなか当たりの無い状況が続きますが・・・小さなアタリに合わせると(*゚Д゚) アレ?・・・釣れないあたりにも合わせなくてはなりません・・・

それでも何とか拾い釣りするように釣り上げることができ・・・前回は坊主に終わりましたが何とか吊り上げることができました・・・明日も天気が良いようだ・・・何処に行こうかな~