【撮影地】Saipan, Northern Mariana Islands(2009.2月撮影)
Copyrights(c) 2005-2009 TETUJIN
all rights reserved
Riding in the back of pickup truck, feeling the tropical wind in hair and face.
Rules? Rules exist to break them :-)
Dangerous? Danger always offers a lyrical and highly imaginative exploration into the hazards that surround people’s lives.
There is something that is deeper than religion, a timeless window to what makes life worth living.
By all means break the rules, and break them beautifully, deliberately and well. That is one of the ends for which they exist.
-Robert Bringhurst
気に入った写真や記事がありましたら応援のクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村
井の中の蛙よ、大海を目指せと。。。
とか、わかったよーなフリをしてみる(^^ゞ
3枚目のアングルは好きですねー
「Johnny be good」とか流しながら疾走したくなる。
4枚目、人いないですねw
こんなとこに連れてこられたら”殺されて埋められるんじゃないかと”不安になっちゃうぜwww(なっちゃんトコから引用(^^ゞ)
いいなあ、何度も言いますが、一眼持ったからには、こういう写真が撮りたい、、が、江ノ島・湘南に行くのが精いっぱい(泣)
もうコメの仕様がありません。m(__)m
・・と4枚目海とヤシの葉がよーございます。
ピックアップトラックの後ろに乗ってはいけないのですか??
高校の時、友人と三人で、夏の能登半島バスの旅へ。
なかなか来ないバスを待ち疲れて、勇気をふりしぼり三人で手を上げて、なんとピックアップトラックの荷台に、、、
ガタゴトと揺れる車体、風で飛びそうになる帽子、、、
思い出しました。笑っちゃいます。
4枚目は、Laulau Beach というダイビングポイントです。この写真の右側には、日本人ダイバーが10人ぐらい、着替えしてたり、機材のセットをしてたり・・・(爆)。ちなみに、サンゴ砂のビーチなので、チョモロのお父さんが若い娘を2人連れて、泳ぎに来てました。もちろん、写真を撮らせてもらえましたよ。
・・・湘南ビーチとは大違い。みんなフレンドリーです。
>片岡ワールド(文庫本の表紙)ですね。
ありがとうございます。うれしいです。
ダイビングへ行く途中に、車の荷台に乗って撮った写真なのですが、水中ハウジングに入れたまま撮っていたので、写真のできはよくありません。ほとんどが、内部ハレーションで失敗。。
やっぱり、横着せずに、水中用よ地上用と2つカメラを持つべきですね。
4枚目。ほめてくれて、ありがとう。この車は、泳ぎに来ていた現地の親子のものなのですが、この車のすぐ後ろにピックアップトラックを停めて、大音量でFMラジオを流しながら、ダイビング機材のセットをしておりやした。
静かな海に、大変失礼いたしておりやした。反省。でも、アメリカのカー・オーディオって、でっかい音を出しても、ひずまないし、クリアな音がします。なんで、日本車はダメなんだろう。。
>勇気をふりしぼり三人で手を上げて
おお、ヒッチハイカーだったんですね。美人3人はすぐに停まってもらえますよ。
ぼくが学生の頃は、まだカニ族がいて、駅のベンチで野宿したり、ヒッチハイクもしてましたね。一人じゃなかなかできないけど、先輩と犬吠崎に遊びに来て、ヒッチハイク初体験。軽トラの荷台に乗って、のどかな田舎道を走ったこと、未だに忘れられません。
>ピックアップトラックの後ろに乗ってはいけないのですか??
州の条例では、キャビンシートが満席の場合にのみ、荷台への乗車が認められます。だから、エアコンを嫌って、荷台に乗るなんてもってものほか。でも、自己責任の社会だから、いい年こいた大人が、自ら荷台に乗っている分には文句は言われないでしょうね。
ところが、子供やペットを荷台に乗せたら、すぐに動物愛護団体や、市民団体から非難が殺到するにちがいないです。
あのマットさんの映像を思い出しました。音も・・・・。