プールが気持ちいい季節^^。そして、話はここに行きつく。
この4月から、短大を卒業したばかりに見える若くてピチピチのインストラクターが、水泳教室とアクアビクスのレッスンを受け持った。
水泳教室ではプールの中で、そして、アクアビクスではプールサイドでコーチングを行う。
だからか、水泳教室→アクアビクスへと、水着からアクアビクス用ウエアー(上下のトップス)へと、休み時間10分で衣装の早替えがある。それぞれのウエア―が似合ってて、いつも彼女は誰?ってだまされる。まあ、向こうも、受付でスーツ姿のぼくがわからずにスルーされたことがあったから、いっしょか・・・。
上半身がはだかじゃないと、誰が誰だかわからない関係。これを世間でははだかの関係というのだろうか。社会的なステータスや虚構を完全に取り払った、人間の素の部分だけで築かれた関係。
もっとも、スーツを着ていても、スイムキャップをかぶっていれば、ぼくを認識してもらえるかもしれない。ただし、この場合、スーツ姿でスイムキャップをかぶって受付に行けば明らかに変態と思われてしまう。そうすれば、別の意味で社会的ステータスが取り払われてしまう。
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