「浜は祭りのようだけど 海の底では何万の 鰮(いわし)のとむらい するだろう」
金子みすず
生シラス。漁場近辺でしか食べられない。
シラスはウナギ、アユ、イワシの子供(稚魚)の総称だ。我々が口にするシラスは、主にイワシの稚魚。
シラスは一年を通して獲れる。春と秋のシラスがおいしいらしい。
シラスは目の細かい網で獲る。目が細かいためそれだけ水の抵抗も大きく、それを巻き取るウィンチも強力なものを使う。シラス漁が危険な漁といわれている所以だ。
シラスは釜ゆでする前は透き通っている。大きな魚から体を隠す為だ。岩場で獲れたシラスは黒っぽく、河口など砂地で獲れたシラスは白っぽい。
シラスのかたまりには、よく見るとタツノオトシゴの幼魚が混ざっていたりする。
多くの弱い小さなサカナは、群れとなることで、捕食される危険から身を遠ざける。
なにも、生まれたばかりの命をとも思うが、心で両手を合わせ、いただきます。
生きさせてくれてありがとうございます。
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