三真 もちやのポテトチップ。おもちやさんが作ったポテトチップ。
昔ながらの製法でおいしいうすしお味。材料はシンプル じゃがいも、植物油脂、うるち米、岩塩のみ。
外観は独特なビジュアル。あの中華とかのえびせん? あんな感じ。ま。ポテトのせんべいっすね。
ポテトチップス宇都宮焼餃子@カルビー。栃木の味としては「しもつかれ味」「いもフライ味」に続く第3弾。ちょっぴりの酸味と辛味のラー油。
味もちゃんと餃子あじ。あまり辛くはないから、シードルでもいい感じ。
宇都宮餃子って、“ラー油の砂”と呼ばれるラー油の瓶の底に沈んだ唐辛子をつけて食べるとうまいんだそうだ。・・・って、「砂ラー油」ってわかんないですよね。なので、ググってみました。
んでそれは、「宇都宮餃子会 宇都宮餃子のたれ」が通販で売られてるらしい。
https://aruyo21.jp/gyozakai/
自家製ラー油で代用も可能かも。
レシピ
粉唐辛子・サラダ油・ごま油を鍋かフライパンに入れて、焦がさないようにごくごく弱火で混ぜながら3分かけたら完成♪
昨日、ブログで「マックでは接客はマスクをしないんだそうだ」と書いたが、ドライブスルーのお店に行ってみたら、カウンターのおばちゃんは「マスクをしていた」。
すまんかった。昨日の記事は一部、誤りがあった。
・・・きっと、スマイルよりも心のこもったおもてなしを、その店では大切にしているのだろう。若いお姉さんのスマイルと、おばちゃんのおもてなし。確かにどちらも捨てがたい のかもしれない。
んで、最近噂のトール・ビッグマックだか、グランデ・ビッグマックだかいうやつ。1.3倍超のパティを2枚。手に取るとずっしりと重く、手首が鍛えられそう。「肉だ!」と思わず声が出てしまう重量感だ。
問題は、この重いビッグマックを食べていると、自重でふわふわのパンズが中身を支えきれず、レタスやらがぼろぼろとこぼれてしまうこと。
ちなみに、ぼくはサイドメニューに野菜サラダを頼みので、ついてくるフォークを使って上から食べるから何の問題もない。
まわりではこのでかいビッグマックに関して、上手に食べる方法がいろいろと検討されている。代表的なものには、すこしづつ周りをかじりながらはみ出すところを修正していくなどが伝えられている。
このでかいビッグマックの崩壊現象については、バンスの強度とパティの質量とレタスの摩擦抵抗から数式で表せるはずだが、まだ報告を見てない。
短絡的だが、今のところ結論を言えば、「箱に入れたまま上から順番に食う」のが一番だ。
いやそうではなくて、「体に悪そうなものはたまらなくおいしい」。
いやそうではなくて。
今年もリンゴ100%でつくったスパークリングワイン。リンゴの爽やかな甘みと香りが強く、穏やかな酸味が特長の黄色リンゴ品種「トキ」。なので季節限定。アルコール分は3%。
夏もいいけど、寒い時期のアップルシードルも捨てがたい。ホットのアップルサイダーは、アメリカ・ニューヨーク州などクリスマスをはじめ、冬の定番ドリンク。
体のしんからあったまる寒い季節にピッタリな飲み物だ。
合わせるのはティレルのシーソルト&サイダービネガーポテチ。ヘレフォードシャー産のじゃがいもを皮付きのまま揚げている。サイダービネガーのすっきりとした酸味にシーソルトという絶妙な組み合わせ。
スペイン産のポテチ。スナックゴールドの生ハム風味。
・・・イベリコ豚じゃないんだね。
スペインではハムは「ハモン(Jamón)」。ちなみにハムの語源は、英語の「豚のもも肉(hum)」。また、ゲルマン語(xam)・ドイツ語(hammme)が語源とも。
さらに、中国4800年では塩漬けを「鹹(ハン)」、塩漬け肉を「鹹肉(ハンロウ)」というらしい。
絶妙な塩気とうまみで、酒のつまみにピッタリの生ハム。スペインの生ハムは、ややかためで、ねっとりとしたコクがあるのが特徴。
もちろん、生ハム風味のポテチもワインやビールとの相性抜群。