goo blog サービス終了のお知らせ 

tetujin's blog

映画の「ネタバレの場合があります。健康のため、読み過ぎにご注意ください。」

夜のプール

2012-11-05 22:26:27 | lesson

 

「ちょっと待っててくださいね。プールのライトをつけます」
「うおぁ、きれい」
「え?」
「ん?・・・あっ、水中ライトが」
「あは、なんだ。そうですよね。勘違いしちゃいました。ラテン系のアタック、いきなり?なんて。うふ」
「あはは」
「もう少しレッスンまで時間があるから遊んでていいですよ」
「映画で、『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』って観ました?」
「いえ?」
「その映画に夜のプールのシーンがでてくるんですけど、すごくキレイなんですよ」
「夜のプールですか?」
「うん、小学校のプールだから水中照明はないけど、街灯かなんかに水が反射して」
「なんかロマンチックですね」
「まあ、主人公たちはまだ小学生だけど」
「映画が好きなんですね」
「うん」
「そういえば、水中写真を撮るって言ってましたよね」
「まあ、ヘタの横好きってやつ」
「夜の海の中ってきれいなんでしょう」
「暗黒の世界」
「こわくないです?」
「大丈夫。絶対安全とはかぎらないけど・・・」
「でも、興味があります」
「え?ぼくに?」
「ダ・イ・ビ・ン・グに
じゃあ、レッスンをはじめましょうか」


ご訪問&最後まで読んでくださりありがとうございます。
お帰りの際、ひとつクリックお願いします。
お手数かけてすいません。
↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 写真ブログ スナップ写真へ
にほんブログ村
記憶に残るお弁当 下田ダイバーズ


彼女となんとかと煙は

2012-10-17 22:17:46 | lesson

 

「高いところから飛び込むの大好き!」
水中ウォーキング・イントラの彼女の高所好きは筋金入りだ。
高いところに立つとアドレナリンが一気に放出するらしい。
毎年行くグアムでは、外人客に交じってダイビングボートのフライングデッキ(2階席)から飛び込みを楽しむとのこと。高さ4メートルからの飛び込み。。まあ、飛び込むのはジャイアント・ストライドらしいけど。

その昔、子供たちは夏の川遊びが定番だった。
ぼくも川遊びで成長した。川は少年の挑戦を受け止める「父なる川」として存在した。
清流ではワラシたちが水遊びし、成人するとアユ釣りに興じた。低い岩から成長するにつれてだんだん高い橋に挑戦したものだった。
みんなそうして大人になった。
親もワラシ達に「川遊びは危ない」とは言わなかった。

川遊びは大正時代あたりに定着したらしい。河川開発が続いた高度成長期以降、多くの川が遊泳禁止となった。自然の中での遊びには危険はつきものだ。責任回避のため行政が一方的に規制する動きには、いつも疑問を感じてしまう。
危険には「リスク」と「ハザード」がある。予見される事故がリスク。不可抗力で命にかかわるのがハザード。リスクを予見し、回避する能力を育てることこそ、子供たちの成長には必要だ。一方、ハザードは大人が責任を持って取り除かねばならない。
 
友達に負けまいと勇気を出して岸まで泳ぎ切った時の何とも言えない充実感は、懐かしい記憶として残る。
・・・そして、富津岬にも、そして、四国高知の沈下橋にも、まだ飛び込みの文化が残る。

 


ご訪問&最後まで読んでくださりありがとうございます。
お帰りの際、ひとつクリックお願いします。
お手数かけてすいません。
↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 写真ブログ スナップ写真へ
にほんブログ村
記憶に残るお弁当 下田ダイバーズ


伏し浮き

2012-09-30 20:02:03 | lesson

 

アクアビクスのコーチが去って、あれからもう8か月。今、ジムのプールでは、夜の時間帯にアクアビクスを教えてくれる人はもういない。なので、一連の「アクアビクス」と銘打った記事は終わりとすることにする。
タイトルを「アクアビクス」としながら、実際には水泳のことしか書かなかった(書けなかった)。
・・・やっぱ、水が苦手なせいなのだろうか。

ダイビングでエアの持ちをよくするには、水中姿勢が大切だ。下田ダイバーズのとあるインストラクターと水中で出会うと、こっちに向かう彼女は、こちらからは頭と肩しか見えず、まるで地球上の生物とは思えない姿形に驚かされる。一方、彼女が引き連れているOWの講習生たちは全身がはっきりと見える。体を立てて泳いでいるからだ。つまり、泳ぐ際の水の抵抗が大きい。
抵抗が大きいとフィンキックしてもなかなか進まず、その分、過剰運動によるエアの消費量が増大することになる。

この歳で水泳を始めたのは、できるだけ抵抗の少ない水中姿勢を体得するためでもある。水泳を習うにおいて、両手をバンザイした形で壁を蹴って進むウルトラマンの飛行姿勢は、「蹴伸び」あるいは「伏し浮き」といい、水泳の基本姿勢だ。

この「伏し浮き」ができなかった。お尻が重いせいか、足が長いせいか、下半身が沈む。
水泳コーチに言わせれば、「腹筋を使って下半身を引き上げる」らしいのだが、足を引き上げようと力を入れれば入れるほど、下肢は沈んで体は水面に対して垂直に近くなる。
水中姿勢が良ければウルトラマンの飛行姿勢で12.5mは進めるらしいのだが、その半分も行かない。

いつかはできるようになるだろうと気楽に構えていたのだが、どエスの水泳コーチに代わってから彼女のレッスンがきつく、少しでも楽ができるように水中姿勢の改善に取り組んだのだった。
んで、その成果だが、別のコーチに見てもらったら、
「できてるじゃないですか」
とのこと。まだ、12.5mには達していないが、蹴伸びで10mぐらいまでは行くようになった。
コツは腹筋よりも背筋で両足を保持することだろうか。意識を背中にした方が、ぼくの場合は体を水平に保てるようだ。
・・・どエスの水泳コーチのレッスンに耐えるため、ぼくは涙ぐましい努力をしている。




ご訪問&最後まで読んでくださりありがとうございます。
お帰りの際、ひとつクリックお願いします。
お手数かけてすいません。
↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 写真ブログ スナップ写真へ
にほんブログ村
記憶に残るお弁当 下田ダイバーズ


アクアビクス52

2012-08-29 22:18:35 | lesson



プール仲間からメールをいただきました。いつも、ブログを見てくれているそう。
写真はいいとして、文章は相変わらず意味不明とのお言葉でした。
たしかに、マニアックな話題が続いてますた。反省。んで、わかりやすい記事をめざしまつね。

****************************************
<かっこいいプールの入り方>
1.プールサイドからゆっくりプールに入水する。
2.あるいは、そばにいる人にしぶきがかからないのであれば、両足をそろえて、そのままドブンと入水する(水泳コーチがするように)。
3.底に足がついたら、一気にしゃがんで頭まで浸かる。
4.おもむろに壁を蹴って泳ぎ始める。

<かっこいいクロールの泳ぎ方>
1.ガンガン泳ぐオバちゃん・オジちゃんたちのコースを避けて、さりげなく、ビート板練習用の初心者コースへ。
2.とりあえず、息継ぎなしで25メートル泳ぐ。
3.息が「ハアハア」いっているのを人に悟られないように、ゴーグルをはずしゴーグルのゴムを調整するふりをして息を整える。

<引き続きかっこいいクロールの泳ぎ方>
1.周りをよく見て、水泳コーチがこっちを見て溺れてないかと心配していないことを確認する。
2.<俺は、きれいに泳ぎたいんだ。速く泳ぎたい奴は勝手にガシガシ泳げ>と自分に言い聞かせ、おもむろに壁を蹴って泳ぎ始める。
3.コースに余裕があれば、後から速いスイマーが来てもあせらずマイペース。
4.25メートルが終われば、自分の手の動きを確認するふりをして休憩し、他のスイマーへ順番を譲る。

<さらに引き続きかっこいいクロールの泳ぎ方>
1.周りをよく見て、水泳コーチがこっちを見て溺れてないかと心配していないことを確認する(←必須)。
2.ストロークを確認するため、コーチみたいに大きなフォームでわざとゆっくり泳ぎはじめる。
3.後からきたブレストのおばちゃんに抜かれても動じない。
4.後からきた初心者の犬かきに抜かれても動じない。
5.25メートルが終われば、キャップの位置がずれたふりをして、キャップを直す。このあいだに呼吸を整える。

<さらにかっこいい泳ぎ方>
1.クロールを続けると肩が張ってくるのでブレストに変える。
2.ブレストは抵抗が大きいので、キックの後の伸びを大切にして蹴伸びするたびに休む。
3.腕や足の動きが入っていると、なかなかストリームライン作りに集中できないので、ひたすら蹴伸び。
4.25メートルを何ストロークで泳げるかに意識を集中して、またまた蹴伸び。
5.25メートルが終われば、今度は休憩する言い訳がなくなったので、あきらめて泳ぎ続ける。

・・・ちなみにtetujinは、いつもプールでバッタです。


ご訪問&最後まで読んでくださりありがとうございます。
お帰りの際、ひとつクリックお願いします。
お手数かけてすいません。
↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 写真ブログ スナップ写真へ
にほんブログ村
記憶に残るお弁当 下田ダイバーズ


アクアビクス51

2012-08-02 22:20:41 | lesson

 

「Jellyfish swim speed」でネットを検索してみたら、クラゲの泳ぐ速さは大体、4~5 m/minとのこと。
時間に直せば240~300m/h。
ぼくが一時間掛けて泳ぐ距離が400mなので、かろうじてクラゲの泳ぐ速度に勝っていることになる。
微妙な心境だ。うれしいような。悲しいような。・・・クラゲに勝ててもね。。

あのどエスの水泳コーチの
「インターバルは10秒」
一本泳ぎ終えて、プールの壁にしがみついて、ゼイゼイ言っているぼくにとぶ、コーチの容赦のない声。要はインターバルの取り過ぎだ。。

・・・かろうじて、クラゲの移動速度に勝ってはいるが、なんとも情けない話だ。
これからも、クラゲを当面のライバルにして、行く末はぶっちぎりで泳げるように水泳をがんばってみようかと思う。
ところで、葛西水族園のお姉さん。ひょっとして、電話が来ないのは、未だに調査中なのでしょうか?
もう、クラゲの泳ぐ速さがわかったので、ご連絡を頂かなくてもいいんですけど・・・。
(と、この文章を書き終えてから1時間ほどしたら、飼育係のお姉さんから電話をいただきました。やっぱり、水クラゲの泳ぐ速度の数字はないとのこと。・・・すみません。お忙しい中、貴重な時間を使わせてしまってごめんなさい。また、わざわざ、調べていただき、ありがとうございました。)


ご訪問&最後まで読んでくださりありがとうございます。
お帰りの際、ひとつクリックお願いします。
お手数かけてすいません。
↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 写真ブログ スナップ写真へ
にほんブログ村
記憶に残るお弁当 下田ダイバーズ