ズミ
白い花が咲いていました。
別名:コナシ、コリンゴ、、ミツバカイドウなどといいます。
酢実(ズミ)と書きますから、実が酸っぱいのでしょう。
やはり春先の花です。
大きな木になりますが、ここではそれほど大きくは
ありませんでした。
バラ科の花らしく、5弁花がきれいでした。
ヒオウギアヤメ
ヒオウギアヤメをアップにしてみました。
内側にある花弁がそれほど大きくありません。
アヤメは大きく飛び出ています。
このようにしてみると違いがよく分かります。
湿原のお姫さまのようです。
ワタスゲにも立って貰いました。
元気一杯です。
やがて綿毛が飛んでしまうと湿原には本格的な
夏が訪れます。
モウセンゴケ
湿原で生活している食虫植物です。
白い花を咲かせますが、花は終わっていました。
葉っぱに粘液があってそこにくっついた虫などを溶かして栄養にします。
一度食べたたんぱく質の味が忘れられないようです。
小さな虫がくっついたものもたくさんありました。
トキソウ
花弁の色が「トキ色」をしているのでトキソウです。
アサヒランがあれば必ずといっていいほど見つかります。
ここでもかなり奥に咲いていました。
やはり小さな花なので、カメ写りが悪いです。
木道から身を乗り出して、片手撮りでした。
佐渡のトキもそろそろ放鳥の訓練に入るようです。
自分で餌をとって自立するまでにはまだまだ時間がかかるようです。
ワタスゲもアップで見るとそれなりの存在感があります。
こんなに近くで見るのは初めてでした。
尾瀬などでは木道で立ち止まるのは難しいです。
次々に人がやってきます。
もちろん、三脚は禁止になっています。
少し逆光気味に撮って見ました。
風があるとジットしていてくれません。
今回は湿原の花たちとゆっくり遊ぶことができました。
ここだけを目的にしても充分価値があると思います。
花たちとまた会うことを約束して別れました。
楽しい1日でした。
白い花が咲いていました。
別名:コナシ、コリンゴ、、ミツバカイドウなどといいます。
酢実(ズミ)と書きますから、実が酸っぱいのでしょう。
やはり春先の花です。
大きな木になりますが、ここではそれほど大きくは
ありませんでした。
バラ科の花らしく、5弁花がきれいでした。
ヒオウギアヤメ
ヒオウギアヤメをアップにしてみました。
内側にある花弁がそれほど大きくありません。
アヤメは大きく飛び出ています。
このようにしてみると違いがよく分かります。
湿原のお姫さまのようです。
ワタスゲにも立って貰いました。
元気一杯です。
やがて綿毛が飛んでしまうと湿原には本格的な
夏が訪れます。
モウセンゴケ
湿原で生活している食虫植物です。
白い花を咲かせますが、花は終わっていました。
葉っぱに粘液があってそこにくっついた虫などを溶かして栄養にします。
一度食べたたんぱく質の味が忘れられないようです。
小さな虫がくっついたものもたくさんありました。
トキソウ
花弁の色が「トキ色」をしているのでトキソウです。
アサヒランがあれば必ずといっていいほど見つかります。
ここでもかなり奥に咲いていました。
やはり小さな花なので、カメ写りが悪いです。
木道から身を乗り出して、片手撮りでした。
佐渡のトキもそろそろ放鳥の訓練に入るようです。
自分で餌をとって自立するまでにはまだまだ時間がかかるようです。
ワタスゲもアップで見るとそれなりの存在感があります。
こんなに近くで見るのは初めてでした。
尾瀬などでは木道で立ち止まるのは難しいです。
次々に人がやってきます。
もちろん、三脚は禁止になっています。
少し逆光気味に撮って見ました。
風があるとジットしていてくれません。
今回は湿原の花たちとゆっくり遊ぶことができました。
ここだけを目的にしても充分価値があると思います。
花たちとまた会うことを約束して別れました。
楽しい1日でした。