ももきよ日記

記憶の彼方へ消え去る前の雑記帳でございまする。。

百日紅と合歓の木

2013-07-08 13:59:47 | 
名前は知っているけれど、実際のところ、その木(あるいは、植物)は知らない。
ということは、結構たくさんあるもので、百日紅(さるすべり)と合歓の木(ねむのき)もそうでした。

今、この2つの花が盛りです。
(写真は、7月6日 The Gardens at Lake Merrittにて撮影)


蕾の先端部分が6等分されていて、これが裂けて、中から縮れた花が広がり出てくる


夜になると、葉が閉じる、それが、まるで、眠るようなので「眠の木」、そして、次第に「ねむの木」になった

花は、刷毛(はけ)に似ている
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