名前は知っているけれど、実際のところ、その木(あるいは、植物)は知らない。
ということは、結構たくさんあるもので、百日紅(さるすべり)と合歓の木(ねむのき)もそうでした。
今、この2つの花が盛りです。
(写真は、7月6日 The Gardens at Lake Merrittにて撮影)
蕾の先端部分が6等分されていて、これが裂けて、中から縮れた花が広がり出てくる
夜になると、葉が閉じる、それが、まるで、眠るようなので「眠の木」、そして、次第に「ねむの木」になった
花は、刷毛(はけ)に似ている
ということは、結構たくさんあるもので、百日紅(さるすべり)と合歓の木(ねむのき)もそうでした。
今、この2つの花が盛りです。
(写真は、7月6日 The Gardens at Lake Merrittにて撮影)
蕾の先端部分が6等分されていて、これが裂けて、中から縮れた花が広がり出てくる
夜になると、葉が閉じる、それが、まるで、眠るようなので「眠の木」、そして、次第に「ねむの木」になった
花は、刷毛(はけ)に似ている
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます