毎週金曜日、我が家は、魚を焼く日である。
(「〇〇〇が飛んだ日」という昔のヒット曲を思い出した、、 笑)
夕方4時頃、それまでに、仕事、雑用、買い物その他をすべて済ませ、家に戻り、家中の
窓という窓を開け放し、そして、魚を焼く準備をするのである。
魚は、オーブンで焼く。
焼いた魚は、もちろん、その日(金曜日)の夕食のオカズの一品であるし、又、翌日昼の
弁当のオカズでもある。
土曜日の朝は、午前5時に家を出る。 私は、オヤジより先に起きて、洗面その他の
準備をするので、午前3時45分に起きねばならない。 弁当も作らねばならないし。
弁当のオカズだけは、前日(金曜日夜)、弁当箱2つにあらかじめ入れておく。
ご飯・漬物類は、翌朝詰めるという手順だ。
とにかく、金曜日は、魚を焼く日だ。
今日は、ハマチのアラと、北海道産鰊(ニシン)を焼いた。
肉でも魚でも、骨部分が一番うまい! 刺身で身をとった後の、ほぼ捨てそうなこの「アラ」の
ところが美味しんですよねえ。 それに、北海道産展で、期間限定・販売数限定の、このニシン。
身にたくさん卵が入っており、その美味しいこと! 両方で、12ドルとは、何と幸福なこと!
レモンをぎゅっと絞り、大根おろしと一緒に食べたなら、ご飯がすすむこと! ヤバイ!
(下の写真、わざと、暗く、小さい目にボッと写しています)
(だって、あまりリアルだと、、嫌いな人もいるかと、、)
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