久しぶりに、和菓子でございまする。
「ある時にはあって、ない時は全くないゼロ状態」というのが、我が家の「和菓子」状況であります。
11月Thanksgivingの後、一週間の間に、美味しい和菓子を、あちらから、、こちらからと頂きまして、
もちろん、今はもうすべて食べ尽くして「ない」のでありますが、写真を撮りましたので、一応アップ。
今日の写真は、
源吉兆庵
磐群 (いわむら)
津弥栗 (つやぐり)
実は、もう一つ、夏蜜柑風味のものがございましたが、私としたことが、写真も撮らずに食べちゃったのです。
それくらい「飢えた」状況だったのでしょう。。 (3つのうちでは、これが一番好きだったのに‼)
源吉兆庵さん、何度か私のプログに登場しますが、、(時に、言いたい放題の辛口批評?)
(だって、高いんだもん) (多分、日本で買う倍の値段?)
今回は、自分で買ったのではなく、頂いた品。 客観的に見て味あい、まあ、お菓子を包んでいる上品な包装やデザインも
楽しんで、、割高になるのはしょうがないかなあ、、という気もしました。 (あくまで、自分のお金は払ってないせい?)
(しっかりした箱にも入っているし、、)
ということで、、ごちそうさまでした。