棒立て<B>（２）

　今日は花粉が大量に飛んでいるのか？目がヤバイ。多分、少しでも掻いたらず～っと掻いてしまうアレ。鼻水は薬で抑えてあるのだけど、今日は薬を飲んでてもあまり効いてない感じ。それだけ多く花粉が飛んでいるっていう事か。

　棒立て基部に差し込む金物の製作。昨日切断した角パイプなどのコグチに当て板を当てて塞いでしまう。９ｍｍ厚なので、結構重い。

棒立て<B>（１）

　井戸の蓋の切板が入荷したので、蓋の製作も並行しつつ、棒立て（Ｂ）の製作も実施。

　ガスで切断を実施。

宇目上爪・井戸の蓋（２）【完了】

　井戸の蓋を製作。

　井戸の内側にストッパーとなるアングル材を取付け。中央は空気孔。蓋の表側には、空気孔に雨水が入らぬ様にエルボを。左右に取っ手も取付け。

　塗装を済ませた後、現場に設置へ。取水用のエンビ管は不要となるので、今回撤去。

　エンビ管をノコで切断した後、井戸からその管を引き抜く様に引き上げる。管の中には水が入ってあるので重い。引き上げても引き上げても管の先端がなかなか見えない。管を引き抜いてこの井戸の深さを実感。エンビ管の全長は１５ｍ以上か？まさかこんなに深い井戸だったとは！

　蓋の重量は約５０ｋｇ。井戸の上に蓋を設置して完了。

３号車・Ｒタイヤの交換

　夕方、Ｒタイヤの交換依頼で入庫。

　明日（日曜）も配達で使用したいとの事なので１８時過ぎには交換を済ませ、郵便局に納車。

牽引具の改修

　牽引具の改修依頼。

　金物の先端に取付けられてある巨大なアイボルト。牽引し易い様に勾配を付けて欲しいとの依頼。

　溶接された部分はあたらずに、金物側で勾配を付ける事に。

　勾配を付ける事で生じた隙間は当て板で塞ぐ。当て板は補強としても兼用。

　重量物を牽引するらしいので、ガッツリ溶接。

　完了。