15時過ぎ、バケットを引き渡し。引取りに来たトラックにはクレーンが付いてあったので、道路沿いにトラックを停めたままクレーンでバケットを吊って荷台に載せてもらう。
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フォークのツメがバケット底のサヤに納まるか確認する為、現場へ。
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バケットを製作する時は反転させるのに気を使う程の重量(800kg超)にもかかわらず、フォークリフトは難なくバケットをツメに載せて走って行く。
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そしてバケットをリフトアップ。フォークリフトのパワーは凄いものだ。
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作業をしばらく見守る。
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何ら問題は無い様なので現場を引き上げる。これでバケットの製作は完了。
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