出勤すると、すでに作業場に4㌧の箱ダンプが横付けられて待っている。作業場に車が入るスペースがないので横付けのまま(国道横の歩道上)修理作業を行うことに。
開閉レバーが根元で折れる直前。箱ダンプには荷が満載されてあるので、レバーを動かす事が出来ない。折れかかってある部位に補強板を取り付け、レバーが折れないようにする。そして溶接。レバーはパイプ。扉とのクリアランスが少ないので、パイプの裏側の溶接は中々面倒。1時間ほどの作業で修理は完了。
午後は現場下見が入っているので受台の製作作業で時間が確保できたのは午前中に1時間半ほど。
昨日の、のこ盤での鋼材カットを済ませガスで切断する位置を各部材にケ書いておく。
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