アンカー計測の為、現場へ。
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現場は重機で埋め戻し作業中。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/1a/abecf2694bcc27a3c22a8ae4779eeca9.jpg)
基礎に芯墨を出して、アンカーを計測する前に柱芯の長さを再確認。15mmほどの狂いが・・・。対角長にも狂いが。床堀で重機を入れる際に丁張りを当たった箇所があったので、その時に丁張りが動いたのかも知れません。
ベース板に開けるアンカー穴を大き目にして、建て方の時に修正する事に。
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計測した寸法を、ベース板に写します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/28/3e4e54cebf4fc3dde1f5d1e9c0cfc634.jpg)
アンカーボルトはM20。四つ角の柱のベースはΦ30mmで穴あけ。それ以外のベースはΦ25mmで穴あけ実施。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/22/c61958ee89ad6d865cf9e42d272f1370.jpg)
ベース板を柱に仮付け。本溶接は次の作業で。
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