上面・側面のそれぞれに補強材を仮付けしてから本付け溶接を実施。
そろそろ引っくり返して(反転)裏側の製作に取り掛かる。反転させる際は安全に行いたいので厘木が必要になる。風雨でまともな厘木が手元に残っているのが少ないので、製材所さんに声掛けして厘木に使えそうな木材が在庫に無いか探してもらう。(ウッドショックの影響で、なかなか厘木と言えども手に入り難い。)
バケットとフォークのツメの固定で使用するボルト、ナットの抜け止め加工が必要なので佐伯市内の機械加工屋さんにボルトを持ち込んでおく。
佐伯市内から戻った後、17時過ぎから本付け溶接の続きを行う。
溶接ビードを整形後、補強の当て板を仮付け。この板も後で全周溶接を行う予定。