めんごチャペの猫の目日記

日々の思い・風・山行き・・・気まぐれに・・・

イタリア料理でお誕生会/2016年12月18日

2016年12月20日 09時39分26秒 | 家族

今日はぴょ子ちゃんが 銀座のイタリア料理店

Ristorante F effeでちゃぺの誕生日を祝ってくれた 

 

パリパリのパン 初めての触感

 

パンツァネッラ/パンとペコリーノチーズ・モルタデッラのサラダ

 

ホロホロ鶏胸肉のフライパン焼きとひよこ豆のサラダ

 

イチョウガニのスパゲッティー

イベリコ豚と蓮根のラグーであえたペンネ

 

カプチーノの模様は最後飲み干すまで残っていた

 

ぴょ子ちゃんもチャペも 昼間のワインで目がうつろ・・・

 

毎年 珍しい場所や珍しい料理を選んで

チャペの誕生日を祝ってくれる

仲の良い親子でいられること・・・

心から幸せ ありがとうぴょ子ちゃん 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

誕生会2016年12月10日/八王子うかい亭

2016年12月17日 18時22分34秒 | 家族

   

今年も八王子うかい亭で 誕生日を祝ってもらう

この季節はクリスマスの飾りつけで華やか

 

ダダ君 毎年ありがとう

 

まずは生ビールで・・・

 

セレクトオードブル

帆立貝とトリュフ

 

セレクトオードブル

寒平目とカラスミ

 

赤ワイン1本 あっという間に空に

もう一本空けてくださいませ 

 

牛テール 聖護院カブのコンソメスープ

 

タラバガニを塩で蒸し焼きに・・・

 

タラバガニのヴァープール

フワフワ アツアツ

 

うかい亭特選牛ステーキ 

わさび・ニンニク・ツブコショウをのせて

 

最後はガーリックライス これもつまみになるのよね~

 

チャペはモンブラン

 

ダダ君はシャーベット

 

今年は二階が少し改造されていた

昔から変わらない華やか雰囲気の中 

芸術域の料理を目の前で披露し 満足させてくれる

どの料理も 非日常の特別の器に盛つけ

最高級の食材から 幸せが体中に広がる

ダダ君今年もありがとう

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日連金剛山420mから宝山374m/2016年12月4日

2016年12月05日 15時29分58秒 | 神奈川県の山

相模湖に浮かぶ遊覧船 《クジラ丸》

 

 

2016年12月4日(日)

12名     11名

相模湖の南側に横たわる里山 金剛山から日連山(ヒズレ)

その先の宝山を巡って 旧甲州街道を歩く

立川駅9:01→高尾駅→藤野駅9:50→日連橋→金剛山→峰

→日連山11:45昼食→宝山12:35→旧甲州古道→相模湖駅14:50

 

藤野駅前のT字路に 面白い看板を掲げたお店 

何屋さんだか・・・営業しているのかしら

ここを左に曲がった目の前に 

交通事故にあったばかりの 猫の死体が飛び込んできた

目をカット見開いた姿が 一日中瞼から離れない

成仏してくれるよう 何度も手を合わせて進んだ 

日連橋の右手の森の中に 芸術ランドがある

 

中央線や 中央高速道路から見える 有名なこの作品もここにある

 

  

藤野周辺に 金剛山と名のつく山が三か所あり

鶴島金剛山491m 名倉金剛山456m 日連金剛山420m

今回アルコは 赤い鳥居をくぐり 日連金剛山を目指す

 

落ち葉の積もった参道を 石車・木車に気を付けながら進む

低山と思って歩き始めたが そこそこの急登がつづき

汗が頭からひたたり落ちる 最後の急な直登は避け巻道を行く 

 

2班mizALを先頭に 落ち葉を踏みしめて・・・

 

金剛山頂上

 

 頂上で      サントサン

 

 

 

峰からの眺め 

風もなく暖かな日は 霞んで遠望は利かず

 

ふるふる 「あの山があれで その山それで この山がこれね ふ~ん」 サント

 

   

しばし山々の景色を楽しみ 

また厚い落ち葉を踏んで

昼食所を探して進む

 

 

誰一人出会うことなく アルコ貸切の山

日連山でゆっくり昼食を楽しむ 

コンロを持ってくるか迷って 置いてきた シッパイ

 

宝山から先は ロープが張ってある急坂を慎重に下る 

 

低山といえども侮れず・・・GABIBO会長の口癖  サント

 

皆無事降りました

 

相模湖を眺めながら 勝瀬橋を渡る

 

吉野宿 高札場跡

幕府や領主が 法度や掟書などを大きな板札に書き 

人目に付くところに掲げておく 

江戸から京都に向かって右側に設置

9か所の高札場があった

 

 

 

甲州古道 くぐど

 

 期待した古道に面影は無いが 

往事も今も往来が途絶えることはない

 

中央高速道路に沿った道を歩きながら 

今歩いてきた里山をながめる

 

 

小春日和の穏やかな里山歩き

チャペのアルコ山行の一年を締めくくった 

今年のハイライトは ナンッタッテ富士山 

本当に行ってよかった 富士山を見る気持ちが

以前と大きく違う 

 

アルコのリーダー・SL・ALの皆さまをはじめ

多くの方々に 今年も大変お世話になりました

どの山のブログも チャペの大きな財産です

 ありがとうございました 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする