富山ブラックサイダー(醤油とゴマの風味)
美味しいヨ~
2013年8月9日(金)
奥能登 感動の旅 3日間 のキャッチコピーに惹かれて旅に出た
東京駅の集合場所で H急交通社添乗員のMO嬢が点呼をとっている
旗の後について歩くのは 本当に久しぶり・・・イヨイヨッテカンジ
東京駅am7:24 あさま505 7号車→上田駅→飯綱観光バス→国宝瑞龍寺→
高岡駅→氷見線→氷見駅→能登ロイヤルホテルpm16:30
道の駅・万葉の里で食べた昼食〔黒ラーメン〕
富山湾名物 〔白エビの天婦羅と氷見うどん〕 チャペはコチラガオススメ
白エビがビールのつまみに 名物コロッケも
日本一大きく 値段も日本一 14kg 6,800円
大きいけど味も良いラシイ・・・
全国的に猛暑が続く 富山県も例外ではない
気の遠くなるような暑さの中を 冷房の良く効いた
飯綱観光の貸し切りバスは ガイド嬢のなめらかなお話と
若いドライバーKIYOTAさんの運転で 《国宝瑞龍寺》に到着
外は暑い暑いハンパジャナイヨ
(小さい写真はクリックしてネ)
瑞龍寺は1659年に建立 山上善右衛門嘉広 が最も心血を注いだ力作の一つ
屋根瓦は鉛板で葺かれ 他には全国でも 金沢城石川門 に見られるだけ
ご本尊として中国明代の釈迦・文殊・普賢の三尊をまつる
ご住職さんがオモシロく解説をして下さるが・・・ナニシロアツクテ・・・アタマガボ~
彫刻も素晴らしい
高岡駅のオリン 綺麗な音色が響く
高岡駅
氷見駅 海越しに立山連峰を望む 人気のローカル列車
忍者ハットリ君の作者 藤子不二雄A氏が氷見市の出身
電車の内装・外装を漫画で飾ってある
高岡は鋳物の街 駅の構内にも風鈴がそよぐ
国定公園 《雨晴海岸 あまはらしかいがん》 波が洗う奇石と白砂青松が続く景勝地
海越しに3000m級の 白い立山連峰を間近に仰ぐ雨晴海岸は世界一の景勝地とある
冬の晴れた日の景色(観光協会HP)
2012年9月 チャペこの稜線歩いたんだネ~
先回りしたバスに乗り 連泊の宿 能登ロイヤルホテルに到着
7階の窓から見えるゴルフ場 日没近くになると海に 大きな夕陽が沈んでいく
さあ~温泉だ~ ビールだ~