ラーメンパーティーで飲み 食べ 談笑するアルコメンバー
2014年12月14日(日)
SU-SANリーダー復帰山行 ラーメンパーティー
11名
8名
アルコ会員19名が ケーブルカー利用で席確保組と
小仏から城山経由 登山組とに分かれ 高尾山一丁平に集結
チャペはSU-SANリーダーと歩いて登る予定だったが
立川駅で席確保組とバッタリ会い 急遽ケーブルカー利用組に編成
今日はガスコンロ マイ鍋 水等かなりの重量を背負っている為
ケーブル組に誘われ超ラッキー
高尾山に生息する ムササビ君に乗って一気に山頂へ
高尾山頂はスッキリと晴れ渡り 富士山も望めるが
雲がかかって富士全景は見えない
参道は凍りつき 長い霜柱が立つ
年末の日曜日にも関わらず 大勢の人で賑わう
一丁平に着いて 予定の席を確保
まずは珈琲で体を温め
一丁平は広く テーブルも沢山用意してあるが
11am頃には既に満席となって 焼き肉を楽しむ人達もいる
天婦羅ガードを切って コンロの風よけを作る
真剣な表情のKAI-KUN&ポッポさん (joy-joさんアイデア)
完成した風よけと 蚊取線香の缶を保温用にした チャペのガスボンベ
SU-SANを先頭に登ってくるアルコを ケーブル組はアーチで迎える
小仏から 定刻に到着したメンバーは
ラーメン派とうどん派に分かれ テーブルを囲み
宴が始まる
11:30am
こんなに食べきれるかしら・・・
この班は女性が多い 両手に花のヤベッチ
うどん派はSU-SAN JOY-JO チャペ
三人だけのちょっと寂しいテーブル GABIBO
優しい男性陣に囲まれたミータン
ラーメン派はワンタン キムチ等々 それぞれ持ち寄り
アルコ 「え~みんな入れたら闇鍋になっちゃうよ~ 」
賑やか にぎやか ニギヤカ・・・
幸せな笑顔・・・楽しい会話は続き あっと言う間に下山時間が迫る
綺麗に後かたずけをし 稲荷山コースを下った
最後に記念写真も忘れずに・・・ GABIBO
お腹も膨らみ 足元しっかり 口滑らかで
全員無事 滝本駅に ムササビ君とともに着地
数年前 SU-SANの体調に異変が現れて リーダーとしての山行も叶わず
病気治療に専念し リハビリとトレーニングを積んで
再びアルコのリーダーとして 高尾山ラーメンパティー山行を計画し
19名の参加者を引きつれた山行が 無事終わった
あらためて SU-SANの強い精神力と
山に対する愛着心に チャペは大きな感銘を受けた