めんごチャペの猫の目日記

日々の思い・風・山行き・・・気まぐれに・・・

棚山1171 m&ほったらかし温泉/2022年9月11日

2022年09月12日 09時56分00秒 | 山梨県の山

ほったらかし温泉から見た《棚山1171m》

 

 

2022年9月11日(日)

アルコ例会山行

棚山登山&ほったらかし温泉

チャペほったらかし温泉組に参加 

7名  10名

昭島駅南口6:30発→八王子IC→勝沼IC→ほったらかし温泉

→JA山梨フルーツ購入→勝沼IC→八王子IC→昭島駅南口17:00着

 

標高670m ほったらかし温泉駐車場の朝はヒンヤリ・・・

日の出と共に営業が始まる温泉目当ての車が登ってきます 

 

 

準備体操を済ませ 1班から順に棚山を目指す 

 

2班も出発 

 

3班の温泉組も棚山登山口近くまで散策に出かける・・・

あれ一人居ません ・・・そう チャペは全く歩く気がなく

サンダルで来てしまった( ^ω^)・・・コンジョウナシデス 

 

 

皆さんをお見送りして・・・のんびり本を読むつもり 

2019年12月のブログ記事一覧-めんごチャペの猫の目日記 (goo.ne.jp)

この時の棚山にはチャペも登っている

頂上の集合写真にはSU-SANやデコちゃんの笑顔も・・・

日を重ねるごとに 懐かしさや寂しさがチャペの胸中に去来する

 

 

《ほったらかし温泉》

A)地主が温泉が出たけど そのままほったらかしていたからの伝えもある

B)宣伝もサービスもなし 勝手に楽しんでという意味も・・・

平成11年 《現こっちの湯》が営業を始める

 

 

第3の湯計画も有るけどコロナで中断中

 

素朴というか・・・

 

温泉からの眺めは最高・・・

湯はぬるめ 富士山や甲府盆地を眺めながらノンビリと

 

夜景がすごい《あっちの湯》 HPより

 

《こっちの湯》 HPより

女湯には菅笠が沢山用意してあった

   

 

《きまぐれ屋の卵かけご飯》HPより

今日も長い行列が出来ていた

チャペの後ろで食べていた青年 「おっ うめえ~ 

 

チャペが開業して間もなくの頃来たときは

本当に掘っ立て小屋だったけどね~ 

現在は立派な休み処が何棟も建っている

 

《山梨スムージー》

巨砲と桃のコラボ・・・600円

サッパリとしたお味 

 

 

名物 《温玉あげ》180円

 

温泉卵に衣をつけてカラット揚げて

衣に薄味がついている・・・小腹が空いた時にどうぞ 

 

本を読んだり 温泉に入ったり 美味しそうなものを食べたり・・・

気ままな一日を過ごした こんな日は1年の内でも滅多にない

アルコの皆さんと出かける・・・それがチャペの楽しみ 

 

帰りにJA山梨で 母にシャインマスカットとピオーネ・巨峰の詰合せを送った 

父が元気だった4・5年前迄は 大粒のピオーネを収穫して家族を喜ばせていた

色々な事が懐かしくなってくる 時間が過ぎてゆく・・・

 

2022年トーナメント開催中 

菜々ちゃんベスト10入りが続く大健闘中 

チャペが応援する 菅沼菜々ちゃん 

昨年は数々のトーナメントの予選を通過し

決勝に残ることが多くなった 凄いことです

2023年シード権獲得 

プロになって今年で4年目になり 着実に力を付けています

これからも応援してね

 

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足和田山1355m(五湖台)から三湖台・紅葉台へ/2022年1月23日

2022年01月23日 20時30分06秒 | 山梨県の山

素敵な笑顔

 

 

2022年1月23日(日)

アルコ例会山行に参加 チャペ初登山・・・

1名   8 名

昭島駅南口6:30→八王子IC→河口湖IC→一本木登山口→

足和田山(五湖台)→三湖台10:55→紅葉台→道の駅なるさわ→

紅富士温泉入浴→昭島駅南口15:15

今回もジャンボタクシーで移動 ゆっくりハイクを楽しむ

 

 

気温ー2℃ 曇空無風 一本木登山口前

ラジオ体操第一と第二混ぜこぜの

アルコオリジナル準備体操で身体をほぐす

8名の女子会に 白1点GABIBO会長参加

 

 

動物除けの柵を開け 踏み出しから急な階段を登る

登山道の乾いた土の下は カチカチに凍っている

所々に青氷が見える

今日は曇り空で陽ざしも期待できないけど

泥沼歩きの心配はない

 

         GABIBO会長

歩き始めはかじかんでいた指先も 50分ほど歩くと

身体も暖まり汗ばむ 指先もポカポカしてくる 

階段が途切れ平らな道になると 

富士山を見る余裕も出てきた

 

 

富士山と富士五湖を同時に見ながら歩けるのは

木の葉がすっかり落ちたこの季節だけ・・・

 

見上げると明るく開けた空が見える

もう少しで頂上かしら・・・と思うとまた尾根歩きになり

なかなか足和田山の頂上に到着しない

 

眼下に河口湖が見え隠れする

 

木造の展望台が現れ やっと足和田山の頂上のようだ

「遠くに白く輝く山は聖岳よ」とワンコさん

スマホの《山の名アプリ》が大活躍

自分の足で歩き 方向や位置関係を身に着け

山の名を言い当てるGABIGO会長の出番がないわ・・・

 

 

富士山頂に天使の輪が・・・

今年は雪が少ないのかしら それとも強風のせいかしら

雪解けが始まった春先のような山容

 

 

お約束の ハイ チーズ   GABIBO会長

 

 

ソロソロ出発しますよ~~~

 

 

ここで初めて二人の登山者に出会った

静かな山歩き

 

 

落ち葉のカサカサに混じってアルコの楽し気な話し声が 

西湖の向うに十二ヶ岳が連なる

 

気持ち良い道が続く

 

順調に歩いて三湖台に到着

 

突然開けた広場 三湖台に着いた

 

あれがあの山でしょう

これがその山よねぇ~

 

あれは富士山か 

 

毛無山 1964m

数年前に登った 登りも下りもキツク

5・6日筋肉痛に苦しんだ 

 

 

青木ヶ原樹海が広がる

 

ワミーリーダー「紅葉台でお昼ご飯にしようと思ったけど

ここで食べましょう」

アルコ 「朝が早かったからお腹空いた~

 

一人景色を眺めながらランチのGABIBO会長

 

 

撮りますよ~ ハイ チーズ 

2022年の初歩きに丁度良い山に出会えた

 

菜々ちゃん今年も頑張ってネ 

チャペが応援する 菅沼菜々ちゃん 

昨年は数々のトーナメントの予選を通過し

決勝に残ることが多くなった 凄いことです 

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初冬の入笠山1955m/2021年11月20日

2021年11月21日 18時52分18秒 | 山梨県の山

入笠山 《大河原湿原》   beaさん

 

 

2021年11月20日(土)

4名   4名

 

昭島駅南口6:30→中央自動車道八王子IC→諏訪南IC→入笠林道 

→大河原湿原→仏平峠(首切登山口)→入笠山→御所平登山口

→ゴンドラ山頂駅→恋人達の聖地→御所平登山口→昭島駅南口

 

 

大河原駐車場

往復共ジャンボタクシーでの贅沢な山行

 

連休初日の中央自動車道 車は多いが渋滞は無く

順調に走り 諏訪南ICから国道20号線を経て

入笠林道に入る ヘアピンカーブをドンドン登っていく

ドライバーはベテランのishiguro氏 何の不安もない

大河原湿原3・4℃かしら・・・

ヒンヤリとして身が引き締まる

 

 

   

真青な空・・・無風・・・静寂・・・

日影は霜柱が伸びている

 

 

樹々は葉を落とし サルオガセがぶら下がっている

 

 

春から夏の風景から一変した湿原が広がる

 

リーダー 「撮りますよ~」

アルコ 「は~い ポーズ」

 

仏平峠から山頂へ

 

チョットシタ岩場もあります

 

首切登山道分岐 物騒な名称です

 

入笠山の仏平峠を少し下った所にあります。

その昔、高遠藩の金奉行が江戸の藩主に

お金を届けようと近道をして、

ここで喉の渇きを潤そうと腹這いになった時、

後をつけてきた盗賊に首を切られたという

大変物騒な故事に由来していると云われています。 HPより

 

 

  

入笠山頂上到着

 

 

方位版を見ながら山の確認

デコちゃん 「あ~~あれが涙の乗鞍岳ね~ 寒かった~」

百名山が31座確認できるようです

(マナスル山荘HPより)

 

 

甲斐駒ヶ岳・間ノ岳・仙丈ケ岳も

 

八ヶ岳の峰々

 

   

南アルプス・中央アルプス・北アルプス・八ヶ岳連峰・草津白根山

美ヶ原・車山・金峰山・瑞牆山・奥多摩の山まで見渡せるとか

(マナスル山荘HPより)

それぞれの山に思いを馳せながら食べる お弁当の味は格別・・・

小春日和のこの上ない贅沢・・・

こんな事 後何度味わえるかしら

 

 

山をこよなく愛し 今も精力的に登り続けるGABIBO会長

一山一山それぞれに思い出が・・・

 

 

頂上から岩場コースで下山 お花畑を横切る

気温も上がり足元がぬかるんできた

 

 

近年はどこの山も鹿の食害が大きい

柵を設けネットを張り湿原の花を守る

 

 

ゴンドラ山頂駅を経て

恋人の聖地へ・・・

 

 

野焼き終了地から

長い階段を登る 微妙な間隔に緊張する

 

 

穏やかすぎる時空

 

富士見パノラマスキー場

人工降雪機もソロソロ出番・・・

 

恋人の聖地   beaさん

ヤケドヲシナイテイドノオイラクノコイ・・・イイカモ 

 

 

 

未熟な愛は言う 「愛してるよ、君が必要だから」 と


成熟した愛は言う 「君が必要だよ、愛してるから」 と

- エーリッヒ・フロム -

10月26日に聞きました K氏 「私はM子さまを愛しています」 と

 

 

アルコの仲間たち

 

 来春の芽吹きに備へ野焼きをする

 

春から夏にかけて可憐な花が咲き乱れ

目を楽しませ心を和ませてくれる

シーズンオフの仕事 黒子が今活躍している

 

 

マナスル山荘の巨大な天体望遠鏡

美しい星空にはロマンが・・・

 

チャペは数年前2回入笠山を訪れている

季節は2回とも夏の終わり頃

一度目は一人で 残暑に耐え兼ね涼を求めて・・・

富士見駅からシャトルバスに乗り

ゴンドラ頂上駅からお花畑を経て

湿原を回り 入笠山に登った

天気も良く360度の景色を見わたせたが

それほどの感動もなく 下山した

まだアルコに入会する以前だったかもしれない

 

2度目は写真が趣味の叔母を誘って歩いた

高山植物の群生に大喜びの叔母は

 撮影に余念がなく遅々として進まない・・・

その日は入笠山には登らなかった

 

うっすら見える富士山・厳つい甲斐駒ヶ岳・

南アルプスの女王仙丈ケ岳・御嶽山・乗鞍岳・

木曽駒ケ岳・奥穂高岳・槍ヶ岳・八ヶ岳・蓼科山・・・

どの山にも思い出がある・・・チャペのブログも

今日で5270日 約14年の記録になる

 

スズランと山をモチーフにしたピンバッチ

チャペの宝物がまた一つ増えた

 

 

祝 菜々ちゃん来年のシード権獲得 

チャペが応援する 菅沼菜々ちゃん 

今年は数々のトーナメントの予選を通過し

決勝に残ることが多くなった 凄いことです 

あと少しの所でミスが出て ベストテンに入れない・・・

プロになって早3年目になります

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棚山1171m/2019年12月15日

2019年12月16日 11時04分59秒 | 山梨県の山

棚山にいってきま~す

 

 

棚山1171m

2019年12月15日(日)

 

立川駅7:33発→高尾駅8:02→山梨市駅9:35→タクシーほったらかし温泉

→棚山(神の山コース)→重ね石→ほったらかし温泉→山梨市駅15:47→立川駅17:32着

チャペ今年最後のアルコ例会参加

初級(レベル2)とある 天候も問題なさそう

1年の締めくくりにアルコの皆さんと楽しく歩こう・・・

 

 

13名は山梨市駅から予約してあった

タクシーとジャンボタクシーに分乗しほったらかし温泉に・・・

大人気のほったらかし温泉に乗用車が行き来する度に

モウモウト砂埃が舞い上がる 

身支度を整えキャンプ場の脇道を出発する

 

《ほったらかし温泉》は随分前に入ったことがあるけど

キャンプ場は気が付かなかった・・・何時頃出来たのかしら

確かにこの場所にテントを張って満点の星空と

甲府盆地の夜景を見たら最高だと思うわ 

 

それにしても ナンバープレートを外した大型バスやジープが放置され

雑然とした雰囲気・・・夜にならないとムードは出ないわね~ぇ

 

 

今も何か開発されているようす

 

鹿除けのネットが設置されてる

 

 

ネットを潜って林道の終点に

 

 

目の前にど~んと富士山が・・・

 

 

霞んだ甲府盆地

 

 

林道の終点から山道に入る

緩やかな傾斜を辿って高度を上げる

カサコソと落ち葉を踏む音と 

アルコの話し声が静かな山に響く

 

 

 

チャペも快調に登る O-KEIさん

 

 

浅い沢に掛かった橋は朽ちている

 

 

山の神コースを登る

 

 

だんだん傾斜がきつくなる

 

 

一休み

 

 

「は~ぁ・・・」

 

 

 傾斜はどんどんきつくなる  トラロープを掴む

チャペ 「まだかな~ぁ・・・」

 

 

写真で見るとそれ程の傾斜に見えないけど

ケッコウキツイ

落ち葉の下に 石車 木車が隠れている

 

 

棚山頂上 

真白な雪の北岳・間ノ岳・農鳥岳の頂が見える

麓の林道の終点から見えた 大きな富士山は見えない

 

 

ハイ・チーズ   Beaさん

 

 

甲府盆地やほったらかし温泉・フルーツランドも見渡せる

頂上は広くない 思い思いの場所でお弁当を広げる

静かだった山に 突然団体の登山者が登ってきた

総勢25名の賑やかな一団だ 早々に頂上を後に・・・

 

 

 重ね石コースに降りる

最初から急降下 ロープをしっかり掴み

ストックを突き立て 足場を確保する

落ち葉がズルズルと滑って緊張の連続

O-KEIさん

チャペ写真を撮る余裕なし・・・

 

 

重ね石  O-KEIさん

 

落ち葉が積もり気の抜けない下り O-KEIさん

 

 

なだらかな山道になった

 

 

やっと一息

フルフルさん 「飴どうぞ」

チャペ 「ありがとう」 喉もカラカラ・・・

初級(レベル2)に釣られ 気軽に参加したが

気の抜けない手強い山だわ 

 

 

 

ほったらかし温泉に入る組

そのまま帰る組に分かれ解散

 

 

ほったらかし温泉の駐車場から見た棚山 

 

 

林道わきで・・・

枯草の中一際目を引く

 

チャペの今年最後の山行が無事に終わった 

とても緊張したが 参加して良かった

小春日和の充実した1日・・・

 

 

 

チャペが応援する 菅沼菜々 ちゃん 

女子プロゴルフトーナメント 

1年目頑張りましたが 予選落ちも沢山経験しました

 来年も応援してね 

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石割山1412m/2019年8月4日

2019年08月05日 13時00分58秒 | 山梨県の山

石割神社 《大岩の御神体》

 

 

2019年8月4日(日)

立川駅6:53→大月駅7:48→富士急行富士山駅→バスふじっこ号→

石割山登山口→石割山→平尾山→大平山1295m→飯盛山→

大出山入口→富士山駅→大月駅17:55→立川駅18:59

3名    5名

 

立派な赤鳥居の 富士急行富士山駅

 

 

 

市内を右回り 左回りに運行するマイクロバスで

石割山登山口に・・・

時間通りにバスは来ない

tarryリーダー 「どうしたんだろ 」

地元の女性 「山中湖を回ってくるから 時間通りに来ないよ」

やっと来た緑色の可愛いバスは

市内をグルグル回りながら 石割山登山口に着いた

黒い富士山が大きく聳える

雪の無い富士山は ピント来ないけど・・・

 

 

山中湖の周辺には以前歩いた

《鹿留山シシドメ》 《杓子山》 《高座山タカザス》 の山が点在する

 

トイレを済ませ(道中ここしかトイレは無い)

赤い鳥居をくぐって 長い長い終わりの見えない階段を登って行く

高さは余り無く 幅の広い階段が果てしもなく続く 

高校生くらいの男の子たちが 一足飛びに駆け上がって行く

tarryリーダー 「ここはまだ良いけど

 その先に 先も見えない階段が有るんだよ~」

チャペ 「ギョ エ~ 手すり有りますか」

リーダー 「無いよそんなもの」

高所恐怖症のチャペは 

手すりのない 長い急階段を登れるかしら・・・

ネットで調べた時 そんな情報は見当たらなかったけど・・・

急に不安になる

 

 

一歩一歩ゆっくり登る

 

振り向けばこんな感じ

 

一休みしたベンチ横の百合の花

甘い香りが漂う

 

 

まだ半分・・・一歩一歩

 

やっと着いた~403段

しばらく林道を歩く

 

石割神社に山行の無事をお願いする

 

 

これから岩の間をくぐります

 

イワタバコ

 

サンコウ花博士もくぐります

 

無事通過

 

mizさん リュックを降ろして無事通過

アルコ全員お浄めの通過をし

 神社に前のベンチで昼食にする 

 

石割山山頂

 

富士山とアルコの美男美女軍団

 

石割山から大平山に向かう

トラロープの張られた急坂を慎重に下り

 

先の見えない長い階段・・・

チャペの嫌いな怪談と同じだ・・・ 何度も出てきてゾットする

Vの字に切れた細い急な下り そうとうな悪路

何度も同じような道の繰り返し・・・

 

富士山と山中湖を望む別荘地

 

時々平坦な道に出るとホッとする 

 

 

カワラナデシコに癒される 

 

飯盛山

 

ボーイスカウトの子供たちも休憩

マウンテンバイクの青年も 一休みして下って行った

 

何度もアップダウンを繰り返し

やっと舗装道路に・・・

 

富士山駅に向かうバスを待つが

定刻通りには来ない

デコちゃん 「30分バス待ってますが来ませんけど・・・」

富士急行バス 「遅れています~ 待っていれば来ますよ~」

やっと来た緑の可愛いバス運転手 「いっぱいで乗れません」

アルコ 「エ~40分待ってます どうしても乗りたい

緑の運転手 「もう少し詰めて下さい」

 表から見たほど混雑していないけど でも乗れない・・・

座った乗客が 大きなスーツケースを一人で2個も3個も

足元に置いている そんな乗客が何人も通路を塞いでいる

やっと乗ったものの 足の置き場がない 

身体をくの字に曲げたまま 駅に到着

お疲れさまでございました

 

山中湖のコブハクチョウ

真夏でも平気な顔で餌を啄んでいる

山中湖のコブハクチョウの歴史

http://www.navi-city.com/tokusyu/hakucho-ojisan.html

 

水戸岡悦治氏デザイン 

《山中湖白鳥の湖》 

冲では白鳥号が白波を立て 湖を横切って行く

穏やかな夏の風景・・・ 

 

 

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羅漢寺山&昇仙峡/2018年11月18日

2018年11月19日 09時56分47秒 | 山梨県の山

弥三郎岳に登るアルコ

 

2018年11月18日(日)

6:30昭島駅→甲府昭和IC→パノラマ台→弥三郎岳→白山展望台

→白砂山→パノラマ台→昇仙峡→仙娥滝→昇仙峡渓谷→昭島駅18:30

6名      12名

 

マイクロバス一台が やっと通行出来る狭い林道を

折返しが出来る ギリギリの場所まで登ってもらう 

緊張で硬くなった体を準備体操でほぐして・・・

 

 

八雲神社 パノラマ台までの緩やかな上り坂を歩き始める

足を運ぶたびに カサカサと鳴る音も心地良い 気温7℃

 

  

八雲神社は縁結び・子宝・金運の神さま

パワースポットらしい 

願いを込めた鈴が至る所に結んである

昇仙峡ロープウエイで登ってきた大勢の人で賑わっている

 

お約束の集合写真に納まって  ber

 

神社の横を通って弥三郎岳に登る

 

急な斜面や石に切ってあるステップを伝って

 

頂上へ・・・松の木に当たるのでリュックはデポして

花崗岩の狭い頂上は柵も無い 

 

甲斐駒ケ岳・南アルプスの山々が霞んで見える

 

 

滑るよ~ 

 

昼食場所の白山展望台へ移動

この辺りの紅葉は 既に終わっている

 

    

風も無く 明るく歩きやすい道を おしゃべりしながら・・・

 

    

白山展望台 その名の通り頂上は

真っ白な砂で覆われている

さほど広くない場所をゆずり合い お弁当を広げる 

 

来た道を引き返し 白砂山に登る

弥三郎岳の全容が良く見える 

 

白砂の細い道を登るアルコ

 

チャペは細い所 狭い所 危険な所 に・が・て・・・ 

 

マイクロバスの待つ折返し場所に・・・

バスで昇仙峡滝上まで移動 長い階段を下り滝を見る

 

《 仙娥滝 》 落差30m 名瀑百選

大勢の人が滝をバックに自撮りしている

 

昇仙峡渓谷

チャペ 数十年前に一度来ているけど

何時 誰と どの季節に訪れたかマッタク記憶にない 

 

 

迫力の覚円峯

 

僧侶覚円が修行をした狭い頂上 (昇仙峡ロープウエイHPより)

 

荒々しい奇岩が聳える

 

昭和28年特別名勝指定(御嶽昇仙峡)

流れ落ちる水が 花崗岩を浸食して出来た美しい渓谷美

渓谷の中にも 猫石 ラクダ石 猿石 オットセイ石 etc・・・

そう言われれば そのように見えなくもない程度・・・だけど・・・

 

ハットする色が残っている 

 

《 石門 》 先端がわずか離れている

 

岩山を飾る紅葉 

 

《 愛のかけはし 

 

昇仙峡遊歩道 

長潭橋(ナガトロバシ)から仙娥滝までの全長5Km

 

長潭橋より 

紅葉には少し遅かったけど 

山歩きと渓谷美は十分楽しめた

 久しぶりに参加したアルコ例会 

初めてお会いする会員さんと一緒に歩き

アルコも少しづつ入れ代りを感じる 

お疲れさまでございました 

 

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九鬼山970m 馬立山797m/2018年2月25日

2018年02月26日 11時12分56秒 | 山梨県の山

九鬼山を目指すアルコ 

凍結した山道が 落ち葉で隠れている

 

平成30年2月25日(日)

 立川駅7:57→高尾駅→大月駅→禾生駅→九鬼山→馬立山→田野倉駅16:22

9名      8名

《九鬼山970m》 山梨百名山 秀麗富嶽十二景の一つ

チャペ山歩きは 昨年12月から約2か月半ぶり

パソコンで検索の結果 ケッコウアップダウンが有るらしい

恐る恐る参加する 立川駅で山友と挨拶を交わす

九鬼山は初めてと思っていたら 2012年に訪れていた

http://blog.goo.ne.jp/tarinko1213/e/9606e11876ffcba2bedaab050b757d69

 

 

9:30 禾生駅(カセイ)で準備体操・班分けをし 気温3℃の中登山口へ 

 

左手にリニアモーターカーの実験線が走っている

 

駒橋発電所落合水路橋 1997年

登録有形文化財指定建造物

100年以上の風雪に耐える赤レンガは 今も存在感を・・・

    

 

これより鬱蒼とした山道をたどる

 

ず~っと登り続ける

 

 

ウッスラと汗をかくころ弥生峠に・・・

 

衣服の調整と喉を潤し

 

ひたすら登り続ける

すれ違う人もなく 小鳥の声もなく  まだ花もなし  話し声も時折 ・・・

 

頂上が近づくと 斜面には雪が残っており

落ち葉の下は カチカチに凍っている

アイゼンは装着せず 一歩一歩慎重に歩く

 

ジッとしていると凍えそうに寒い頂上で にっこり   tarry

今日は残念ながら富士山は見えない 

 

九鬼山の直下に リニア実験線が貫通

 

頂上で早々に昼食をすませ アイゼンを装着する

頂上直下 雪・氷・岩・木の根が入り混じる急斜面

チャペは何度歩いても怖~い 足がすくむ 

アイゼンを着けても腰が引けている 

(立っているだけでも怖いけど ガンバッテ写真は撮る)

 

慎重に 慎重に 

 

北斜面に残る雪

 

札金峠を超えて馬立山に・・・急登 ガンバ

 

馬立山から九鬼山を見る

百蔵山で産れた桃太郎が

9つの鬼を退治したとの伝説がある

 

眺望のない山頂  この先雪がないことを願いながら下山

 

こんな穏やかな道はチョットだけ

植野山を通り田野倉に向かう道は

あまり歩かれていないようで 

小枝が覆いかぶさり 跳ね返る枝が頬を叩く

地面には 沢山の杭が埋め込まれていて危険 

 

登山道からやっと舗装道路にでた 

すぐ脇を用水路が流れている

禾生から続く用水路は 防護柵で覆われている 

 

16:00田野倉駅到着

疲れた~~  

tarryリーダーさま ご参加の皆さま

お世話になりました  ありがとうございました 

 

 富士急行は こんなに可愛い電車が走っている 

 

 

 

 

 

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杓子山1597m・鹿留山1632m/2017年12月24日

2017年12月25日 10時20分24秒 | 山梨県の山

 山梨県 《 杓子山 》 から見た霊峰富士

 

2017年12月24日(日) 

アルコ例会 今年最後の杓子山・鹿留山に参加する

11名   5名

昭島駅南口6:30→中央道八王子IC→富士吉田IC→

A班 不動湯鉱泉→大権首峠(オオザス)

B班 鳥居地峠→高座山→大権首峠

A・B班合流→杓子山→子ノ神→鹿留山(シシドメ)→

立ノ塚峠(タチンズカ)→昭島駅16:00

 

鳥居地峠でB班と別れ バスは不動湯鉱泉に向かう

 A班 KAI-KUNをリーダーに大権首峠(オオザス)に向かう

大権首峠の少し上にはハング・パラグライダーの離陸台が有り

そこまで車で行く道が付いている ゆっくり歩いていく

 

先日降った雪が残っている 風もなく寒さも感じない

 

   

大権首峠でB班を待つ 10分ほど待って合流

朝からどんよりと曇っていたが 冷たい風と共に雲が切れ

 富士山が時折姿を覗かせる 数日前までの真っ白な姿が

今日は殆どの雪が解け 黒富士となっている

それでも美しい姿だ 

 

標高が上がるにつれ 風も冷たくなってくる

ここから40分程で杓子山に着く

 

若旦那何かありましたか・・・

 

急斜面をゆっくりゆっくり登って行く ロープ箇所もある

 

富士山の展望が素晴らしいことで知られる 杓子山 

眼下に忍野村や富士吉田市が広がる 

 

11:00 富士山をバックに・・・見えてよかった gabibo

 

天空の鐘を鳴らす・・・

   

頬を刺す冷たい風に耐えながらお弁当  

揚げ茄子の味噌汁が美味しい 

チャペは何時もオニギリ1個がせいぜいなのに

今日は予備のオニギリも食べた 寒さに負けぬよう

身体の欲求かな・・・それにしても手がかじかむ~   gabibo

 

昼食時間も早々に杓子山頂上を後にして 鹿留山(シシドメ)に・・・

春はツツジの名所らしいが 今は寒々とした景色・・・眺望もない

 

2班到着

 

子ノ神から立ノ塚峠(タチンヅカ)に降る

ここから先 リーダーも予期したかった険しい急降下が始まる 

トラロープを掴み 木の根を掴み 岩の角を掴んで

三点確保しながら 足場に神経を集中させる

誤ってどちらに滑落しても この岩場の尾根では命はないわ~

 

2班も無事降ってきた

 

  

やっと平らな道に・・・ホッとする 

渇いたのどを潤し 小腹を満たす

 

立ノ塚峠で待っていたバスに乗り 富士山に別れを告げ昭島駅に

日曜日 こんなにガラガラの中央道を走るのは初めてかも・・・

最後に超緊張する場面に遭遇したが 

今年最後のアルコ例会を 無事終わることが出来 

会長を始め各リーダー サブリーダーに心より感謝申し上げます

ありがとうございました 

今年も チャペの生涯に残る貴重な経験が出来た

中でも槍ヶ岳・涸沢岳・奥穂岳への行程や

その景色を思いだすと 胸がいっぱいになる

山歩きを見守ってくれた 森の精霊に感謝 

 

今日はクリスマスイブ 

ダダ君とたタリー君と三人で シャンパンを抜いて

メリークリスマス 

宗教にこだわらず 日本の習慣を楽しむ しなやかさが好き

 

 シャンパンの香りに酔ったタリー君で~す 

来年もオカンをよろしく 

 

 

 

 

 

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本社ケ丸1630mから三ツ峠山1775m/2016年10月23日

2016年10月24日 16時21分19秒 | 山梨県の山

本社ヶ丸の 急峻な岩肌を駆け降りる アルコヤギ達・・・

 

 

2016年10月23日(日)

清八山・本社ヶ丸から三ツ峠山

アルコ参加者9名     9名

昭島駅南口6:30am→八王子IC→大月IC→笹子駅前→

山梨送電所→清八峠→本社ヶ丸→清八山→大幡山→茶臼山

→御巣鷹山→三ツ峠山→河口湖IC→昭島駅南口7:30pm

アルコで何度か企画された 本社ヶ丸と三ツ峠山

チャペ 三ツ峠山は三度目になるが このルートは初めて

秀麗富岳十二景に選ばれている 本社ヶ丸は今回初めて登る

名前が面白いので ず~っと気になっていた山・・・

 

8:20

登山口からススキや 背丈以上伸びた雑草に覆われた道を

KAI-KUNリーダーを見失わないよう 付いていく

    

 

8:45

風も無く 10月の後半にしては蒸し暑い 霧が湧いている

汗が噴き出してくる やっと藪漕ぎから解放された

 

    

清八山をめざし ひたすら登る 登る・・・

所々に散る黄色い落ち葉がキレイ

登山道のあちこちをイノシシが耕している

 

時折 平坦な道になるとホッと一息

 

KAI-KUNリーダー 「あと少しがんばれ~」 

 

    

和江アルバム・・・

 

    

清八峠を越えて

いよいよ 本社ヶ丸の岩場に・・・ kAI-KUN

 

 

この景色もアッと間に雲の中

 

   

10:40  KAI-KUN

一度来たかった本社ヶ丸 ヤッター

 

森の妖精が…

 

    

11:30

清八山からの眺望もなく

12:20

 見回り道の鉄塔に下り昼食

 眼下に都留市が見える

  

12:40

12:58  1513m

KAI-KUN 「これから岩場の急登を通って 三ツ峠山に向かうよ ガンバッテ」 

 

KAI-KUN 「先週の下見より 紅葉がだいぶ進んでいるネ~」 

陽が差せばもっと鮮やかに・・・

 

 

 

 

もう一歩  ガンバレ~

 

登山口から長い登りが続き シンドイケド 

道もよく 適度なアップダウンがあり

静かな山歩きの好きな人には 良い山だと思う

 

 

お疲れさま~ ハイ・タッチ 

 

三ツ峠山頂上に続く道は 途中から綺麗に整備された 

以前は 滑る すべる スベル の怖い道だったけど

 

 

陰の声 「この霧なら修正なしでOKね~」  Beaさん

 

晴れていれば 世界に誇る富士山が見えたハズ・・・

2012年11月25日 三つ峠から チャペ

河口湖方面に下る坂道を 背中にッヘルメットを下げた

若い女性二人が走りすぎていく

チャペ 「岩登りしたの 楽しい 

女性 「超楽しい 

田部井純子さんの後を継ぐ 登山家が生まれるかも・・・

ご冥福をお祈りいたします

 

 嘗てアルコの何人もが 三ツ峠山の岩場で

クライミングの練習をしたとか・・・

 

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南小金沢連嶺縦走/2016年7月10日

2016年07月12日 11時09分10秒 | 山梨県の山

湯ノ沢峠から大蔵高丸に・・・

 

 

 9:36am 標高1640m

2016年7月10日(日)

8名    10名 

立川駅6:54→高尾駅→甲斐大和駅8:40→湯ノ沢峠9:15→

大蔵高丸10:15→ハマイバ丸10:55→大谷が丸12:45→

コンドウ丸13:35→曲り沢峠14:00→大鹿山14:30→景徳院15:55

甲斐大和駅から 4台のタクシーに分乗し 湯ノ沢峠まで・・・

窓から 黒くそびえる富士山が見える 

蒸し暑くなりそうな気配を感じる

湯ノ沢峠は先着のタクシーで混雑していた

避難小屋  もある

アルコの他に 滝子山を目指すパーティーが準備をしている

 

   

夏の花が咲き乱れる草原  気持ちいい~

この草原を鹿等の食害から守るため 頑丈な柵が張り巡らされ

扉が何か所も設置され 厳重に管理されている

チョット痛々しい感じ・・・

 

野ばらが至る所に咲いて トンボやチョウが舞う

 

雲に隠れて富士山は見えない・・・

 

雲の間に見えるのは 南アルプスと笛吹市かしら・・・ 

 

    

2班 山タカシALも到着

しばし山の空気と景色を楽しむ

アルコ 「富士山見えないね~・・・」

 

頑丈な柵に守られた自然・・・

 

  

アザミの花が見ごろ・・・

ちゃぺの母が大好きな花・・・

 

なぜこんな名前なのかしら

 

11:10 ハマイバ丸で ちょっと早いけど昼食に・・・ 

 

急坂を慎重に・・・雨が降っていたら怖いと思う 晴れてて良かった 

 

『天下石』 突然大石が現れる  フシギ・・・

 

 

コメショイダルトウゲ 生活感がある名前だわ

 

緑が鮮やか 素敵な道がしばらく続く  

 

12:45 ここで集合写真ですよ~    O-KEI

 

風がここちよ~い 思わず深呼吸 

 

2班 足取りも軽やか・・・ 

 

山歩きが止められない・・・

 

 

本日の一大事 大鹿山への直登が分かりづらく

左のハッキリシタ道を進み 気が付いた 

O-KEI L 「う~ん変だな~ この上だな~」 

 

 

O-KEI 「大鹿山で写真撮りたかったんだよね ハイチーズ」

 

15:55 景徳院 

今日もよく歩いた 草原の花畑から 緑豊かな樹林帯 気の抜けない急坂

足の疲れがピークに達するころ 眼下に人家が見えホッとする

チャペ 今回は五本指靴下 全面滑り止付を履いてみた

靴の中で足が動かず 調子良い 今度からこの靴下で・・・

 

  

景徳院境内の花

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