加賀の旅人

郷土の凧と歴史の狭間に埋もれた凧の歴史を尋ねる旅人です。

小さな秋見つけた

2014年09月03日 | 日々雑感

平成26年8月31日 早朝、道の駅「オアシスオブセ」の横にある小布施総合公園を散策した。
早朝なので散歩の人以外は見られない。くもり空だが風もなく朝の散歩は爽やかな気分である。
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色々な種類の木立を見ながら散策する中で栗の木を見つけた。イガが沢山付いている。
木の下にイガが落ちていたが栗の実は入っていなかった。木に付いているイガを下から見てみるとイガの中から栗が顔を覗かせている。
うっすらとはにかんでいるように見えるところが可愛く見えるのです。
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小布施の野菜、果物の直売場が午前8時開店とのことで農家の方々が盛んに品物を並べていた。
桃やプルーン、巨峰が所狭しと並んでいるなかで、林檎と梨が秋の訪れを感じさせる果物でしょうか、この直売店で加工用のプルーンが販売されていました、農家の方はジャム加工しているとのことで、激安だったので沢山購入しました。
開店早々だったのでお客さんも少なく桃を2箱と葡萄やプラムを購入しました。小布施の果物は新鮮で安いので上信越自動車道を利用するときは毎回利用しています。
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