加賀の旅人

郷土の凧と歴史の狭間に埋もれた凧の歴史を尋ねる旅人です。

令和2年 数年に一度の寒気が日本列島を覆う

2020年12月30日 | 日々雑感

令和2年12月30日 朝から雨が降るうっとうしい師走の一日となりましたが、昼から雨が雪に変わり午後3時ごろには北風が強く、吹雪の様相となり新幹線の高架も見えないくらい視界が悪くなり、路面にはうっすらと雪が積もっています。

午後6時ごろには5cmくらいの積雪となっていました。


          (新幹線の高架が見えない)


               (吹雪で遠くが見えない)

今回の年末寒気は数年に一度の寒気で大雪の予報が出ています。
今日の午後から明日朝までには加賀の平地で20cm、山地で50cm。
1月1日の午前6時までの24時間には平地で20~40cm、山地では60~80cmとの予報が出ています。

昨年は雪のない冬でしたが、今年は一転して豪雪になるのでしょうか、コロナの次に心配の種が一つ増えました。

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