加賀の旅人

郷土の凧と歴史の狭間に埋もれた凧の歴史を尋ねる旅人です。

令和6年 地震から20日そして寒波襲来

2024年01月24日 | 日々雑感

令和6年1月24日 能登半島地震から20日、昨夜から強風が吹き荒れ、寒気団が日本列島を覆っているので吹雪模様の大荒れとなった。
深夜3時ごろから除雪車が出動していて、通学路の歩道もきれいに除雪が終わっていました。

            (歩道の除雪が終わっている)
それでも市道に面した幅員が1mの歩道の除雪は今回もされていません。何度も市の方に要望しているのですが、この部分だけ除雪がしてもられない箇所です。

               (幅員1mの歩道、除雪前)

今回も家庭用の除雪機で除雪を行い、通学路を確保しました。



見守り隊の仲間から「自分の担当個所のエリアで除雪が出来ていない箇所があり、交差点に除雪の雪の山が出来ており、例年と違っていると報告がありました。
後でわかったことですが、中学生が通学している歩道の一部の通路の除雪がしていないことも分かりました。
除雪個所は市の方に連絡してあるのだが、除雪業者との連絡が不備で毎回、除雪していない箇所が出てくる。
「知らない者と、分からない者」が打ち合わせをしているので、除雪個所の確認を事前に私にしてもらえればと思うのです。
なぜなら、私が除雪をしているからです。

               (我が家の除雪機)

今夜から明朝にかけても積雪が予想されるので、見守り隊会長を通じ、市の方に再度要望してもらうことにしました。

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