武内 ヒロク二

このブログは、武内ヒロクニの絵の紹介や、家での出来事を妻が語ります。
日々、徒然。

我が家の食卓・栗の甘露煮

2013-09-26 14:27:48 | Weblog

栗の甘露煮を作っています。
個展の案内状の宛名書きをしながら、栗の甘露煮を作りました。
(栗を煮ている時間に書きます。)

一昨年前に栗を大量に頂いた時に、栗の甘露煮を作った味が忘れられなくて、
今年は、わざわざ購入して、作りました。
手作りの栗の甘露煮は、とても美味しい。
栗の皮をむく大変さも忘れてしまう美味しさ。
(くりくり坊主という便利な皮むき機でむいています。これは、年に1回しか使用しませんが、
必需品ではないだろうか?包丁では、体力、気力頼みの作業で気が遠くなる・・・)

昼間に、こんな事をしていると、「おばあさん」ってこんな感じかなぁ?と、思ったりします。
そして、内職めいた宛名書き。
秋の味覚でもある栗をさわっていて、季節なども感じたりして、いい時間を過ごしているなぁと、感じます。

栗の甘露煮のレシピ
材料 栗15~20個(200gぐらい)
   水 200cc
   砂糖 100g
   みりん 30cc

作り方
1、鍋に栗と多めの水(分量とは別)を入れ、弱火で栗が色が変わるまで煮る。
  (黄色っぽく変わってきます)
 
2、栗の色が変わったら、ザルに上げて、水分を切る。
3、鍋に分量の水、砂糖、みりんを入れて火にかけ、砂糖が溶けたら栗を加えます。
  それから、火を弱火にして、落し蓋をして、煮汁が少し減るまで煮詰めていきます。
  煮ている間に、菜箸等でつつかないように!
  (鍋にあう落し蓋がなかったので、クッキングペーパーで代用しました)
4、煮詰まってきて、汁が少なくなってきたら、火からおろします。
  一晩おいて完成です。


完成写真。
思ったより固めに仕上がりました。
1の工程で、早めに栗をザルに上げてしまったように思います。

ヒロクニさんは、固いとダメなので、少しぐらい煮崩れしてもいいのが、我が家であります。

今、植木屋さんが来ているので、休憩されている時に、栗の甘露煮を差し入れしました。
「美味しい」と好評です。

家で作ると、添加物も入っていないし、味は優しいくて美味しいし、いいこと尽くめ。
なにより喜んでくれる人がいるのが、嬉しい。


個展の日にちが近づいてきています。
ヒロクニさんは、個展を前にして、制作、制作の日々。

場所 ギャラリー島田
日時 2013年10月5日(土)~10月10日(木)
時間 12:00~19:00 火曜日は18:00まで 最終日は16:00まで

住所 神戸市中央区山本通2-4-24 リランズゲートB1F・1F 電話/ファックス 078-262-8058

HP http://www.gallery-shimada.com/index.html

芸術の秋。
武内ヒロクニ展、お待ちしています。


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ホッと一息 個展前(作品紹介134)

2013-09-23 20:28:51 | Weblog

傾いている絵。
フワッとした色鉛筆作品。
それと、同時に、この絵にどうやってマットを入れたらいいのか?という疑問。
いつも利用する額屋さんのご主人は、「この先生のマットは難しいな」。と、いつも口にします。
微妙に歪んでいる絵にどれくらいマットの幅を空けるか?と、わたしも含めて悩む。
「この絵には、5ミリ出すとか、3ミリ出しでいこうとか、これは、被さってもいい」。とか、
案を出しあいながら決めるのが常であります。

この絵は、普通と違う傾き方をしているので、出品はせず自宅待機か?と、思っていたのですが、
ヒロクニさんは、パネルに貼りましたので、個展に出すつもりのようですね。

自己主張の少ない作品なのですが、化粧品の箱のようなイメージがして、
普段のヒロクニ絵画と違う魅力があります。

「フッと一筋の爽やかな風を感じた」。という感じに近いかもしれません。

爽やかさって、ヒロクニさんと縁遠い感じにわたしは思っていました。
どちらかと言えば粘着質な粘り腰で、画面を埋めていく。
作品は、「凄いぞー!」と自己主張。「○○どうだ!!」という作品も良かったけれど、
「静かに、存在」。という感じの作品なので、よけいに気になる作品です。

ピンクと黒、ブルーから黄緑の色の構成ですが、
オシャレな感じがします。だから、化粧品をイメージしたのかもしれません。

普段、ヒロクニさんは香水をよくつけていますヮ。
なんとなく、おフランスですネ。
フランス文学が好きで、マンディアルグの小説はすごく好きですョ。


今、食卓には、ジニアの仲間で、プロフュージョン ダブル ファイアーという花苗を飾っています。
ヒロクニさんは、気に入っているそうです。
わたしは、苗をのせたティーカップの皿の水色と模様が合っていると思って悦にいっています。
どこに植えようか思案中です。

庭では、秋の虫の鳴き声がします。
大きいコオロギが動くのを見つけると、ゴキブリと同じぐらいの大きさなので、
ギョッとします。

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武内ヒロクニ展のご案内(神戸・ギャラリー島田)

2013-09-19 15:24:54 | Weblog

神戸市での個展が近づいてきました。
絵の題「スミレ色の脱走兵」
ヒロクニさんの色鉛筆初期の頃の作品です。
この絵を描いたのは、40代半ばだと思います。
この度の個展は、初期の色鉛筆作品も交えての個展。
お楽しみに!


こちらは、ハガキの裏。
文章が読みにくいと思いますので、下記に書きます。

1997年「スミレ色の脱走兵」から2013年の「徳之島鉄道」まで、
時代と風俗を、まさに記号や象徴を
オリジナルメッセージとして色鉛筆に装填し、発射してきた天才ヒロクニ。
恐れをなして脱走したのは、ヒロクニに巣食っていた悪性癌。
なにくわぬ不敵な面で、藁半紙であろうとコピー紙であろうと
かまわず描いては、親指、食指でしごく。
その逃走の軌道を追ってみよう。 文・島田誠

場所 ギャラリー島田
日時 2013年10月5日(土)~10月10日(木)
時間 12:00~19:00 火曜日は18:00まで 最終日は16:00まで

住所 神戸市中央区山本通2-4-24 リランズゲートB1F・1F 電話/ファックス 078-262-8058

HP http://www.gallery-shimada.com/index.html

ところで、我が家にいるヒロクニさんは、夏の疲れが出たのか、
食欲がなくってバテている。ちょっと、痩せています。

机の上には、出そうかどうか迷っている作品がのっています。
随分古い(わたしと一緒になる前の作品)があるのですが、
セルに描かいてあります。ヒロクニさんもいろいろなことを試しているのだなぁと感心。
普段から、小さな実験的なことをしているのです。(絵画の塗りの実験ですね)


ここは、アトリエの壁際にパネルが立てかけてあるのですが、
好きなものや、気になるもの、自身のメモなどが貼ってあります。
右上の絵は、鶴岡政男のパステル画。
美術雑誌から切り抜いたものですが、非常に大切にしています。
人物は「朝井閑右衛門」という1900年代の洋画家。
何故か頭の額にそって○印が描き込まれていますが、意味は分からない。
(左上の○印じゃないです、額です)
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嘘つき男(色鉛筆・作品紹介133)

2013-09-15 23:11:42 | Weblog

「嘘つき男」と書き込まれている。
うつろな目が気になります。

最近、わかるような嘘を簡単につく人がTVに出ています。
良心がないか、バカなんじゃない?というレベルの低い人がいます。
しかし、自己の利益の為には、恥をも知らないという人がTVに溢れています。

嘘を言っている人をTVで、観察しています。先に情報をある程度集めてから、観察します。
言葉というのは、便利なもので、どのように言って、納得してもらうか?にかかっていると思います。
それと、聞く側が無知であれば、真偽より、いかに無知な人間に納得させるか!に力が置かれるのではないでしょうか?
聞く側にある程度、知識があれば、学者や知識人の意見を引用などして、説得していると思います。
しかし、今度は学者の言う難しい話し方や、用語を駆使した分かりにくい解説では、
わからないので、理解していないけれど何となく,偉い人が言っているのだから・・・、と納得したという感じになってしまう事が多い。
うまく偏向報道されれば、そう思ってしまうことも多いし、正確な知識を得る、判断をするのが難しいのが、本当の所ではないでしょうか?

情報に流されない為には、感情に流されないで聞く、思う。
そして、発言をした人がした行動を把握するということが大切ではないだろうか?
あと、物事を大きく把握すること。

この3つで、なんかおかしいぞ?と、思ってから、自分自身で確かめていくしかないのでは?
そして、勉強してみる、学んでみると努力してみるのが大切です。

ただTVや新聞の問題点は、放送しない、報道しない自由を大々的に詠い、
日本国民が知らなければならない事を報道しません。

今やTV、新聞が報道しない大切なニュースはネットにたくさんあります。

観想と言って、特定の対象に向けて心を集中し、その姿や性質を観察するという事があります。
そのものの真の姿をとらえようとして、思いを凝らすことでもありますが、TVで人の顔をそうして見る訓練をしています。

TVを見ながらの観想をしています。
まず例をあげます。


みのもんた
TBSの番組中に女子アナウンサーのお尻を触り、苦情殺到中の人物です。
わたしの見たところ、目がだめだ。爬虫類のような目の人は信用ならない。
ヒロクニさんが描いた絵のような目をしている。
この人は、どんなに笑顔をしても、目が爬虫類のままで、
目がネバネバして、爽やかさはというものが伝わってきません。
TBSの朝ズバでは、「韓国と日本が戦争をした」。と言う嘘を平気で言います。


もう、安愚楽牧場の広告の宣伝塔だけだっただけじゃなく、本も出版して安愚楽牧場を薦めていたのに、この言い訳。ここの牧場は、宮崎県口蹄疫の感染にもかかわっていて、とんでもない牧場。何故かこのことをTVや新聞は、スルーしている。TVや新聞は、民主党の不祥事は言わない。TVや新聞は民主党に優しい。
わたしは、海江田=安愚楽牧場=詐欺師といつもイメージします。
観想としては、いつも曇りというお天気が続く雰囲気。どよ~んとした空気がいつも顔からする。


もう、メッキがはがれてきている人。中核派からの後押しで選挙に出てきた人ですね。
俳優だし、演技はいつでもOKですよね。「平和と言いながら火炎瓶」の人が言う
「竹島はあげたらよい!」発言はおかしいだろ。
中国、韓国からお金をたっぷりもらっているのかもしれませんね。(この人の場合は、韓国から)

観想としては、知性が感じられない。自分の都合で動く。自分勝手な感じ。
唇がいやな感じ、口を尖らせて嘘を付きそう。けっこうナルシストでもあると思う。



アグネスは、中国人だから嘘をつく時も笑顔で優しそうな顔で言える。ドライに割り切っているから、何でもいえる。「中国は、反日教育していません。アメリカと同じ教育受けています」。といえるツワモノ。海外のアジアで「日本人はこんな酷いことしました」。と反日活動。日本からの寄付のお金で、「臓器を東南アジアに買いに来る日本人はこんなに酷い」という映画を、日本で上映せず海外で放映。

観想としては、こういう人は見分けにくいと思います。だけど行動していることが矛盾だらけ。
この写真は、一瞬の本性が出た瞬間を捉えたのではないでしょうか?


福島みずほって、慰安婦問題を再燃させた張本人。石原慎太郎に「帰化人」呼ばわりされて「人権侵害で訴えます!」って言っていたのに訴えない。訴えたら本当のことがばれるからしないのだろうと思っています。いつも得意なはずの「人権問題の訴訟」すればいいのに。身の潔白も証明されると思うのに・・・。帰化人でもなんでもいいのですが、心が朝鮮人が困る。
観想としては、優しさが感じられない。いつも不満がたくさんあるような感じを受けます。

では、TVが決して放送しない映像を。NHKに対しての抗議デモ。




これは、朝日新聞に対する抗議デモ。




何故、抗議してるかと言うと、NHKも朝日も、中国の犬と呼ばれていて「中国、韓国のとって有利になるように洗脳しようと、歴史をいつも歪曲して、「日本が悪い」と洗脳していることに抗議しています。日本の放送局は、日本人の為ではなくなっています。このままでは、いけないと立ち上がった人達です。
わたしも、影ながら応援しています。
電凸で・・・。TBSにも言いたいことがあるのに、電話が込み合っていて3日も電話がつながりません。

TVや新聞が報道しないことを1つお知らせします。
福島より放射能が高い韓国


いつまでも福島の放射線のことばかり放送し、風評被害を煽るマスコミは、福島をいじめている。福島を“フクシマ”と言う人達を、現地の福島の人は嫌っている。風評被害を煽る時は、ベクレルという数値を使い、数値が高いという印象操作をする。シーベルトに換算すると低い数値だから、ベクレルをいます。

「嘘つきは、泥棒のはじまり」です。

今日は、伝えたいことがあって長くなりました。
長文、読んで下さった方、ありがとうございます。





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裸婦(色鉛筆・作品紹介133)

2013-09-11 14:46:13 | Weblog

裸婦像。
色鉛筆の作品。

この絵は、画像より小さくて10.5cm×7.5cmと小さな作品です。
ヒロクニさんらしい作品です。ヒロクニさんの絵のスタイルとしては、
新作なのに、作風が15年前のような、プリミティーブさが強く出ていると思います。

この絵には、可愛げを感じます。憎めない奴とでも言おう。

「憎めない奴」とは、憎たらしいのに憎めない奴。すなわち、良人のことだ。
時に行動が常軌を逸していて、腹ただしいことがあるのですが、
可愛げがあるから許されてしまうという人・・・武内ヒロクニ。

ギャラリー島田のオーナーの島田誠氏も、ヒロクニさんのことを「忍耐のトレーナー」と言うくらいです。

最近の驚き行動が2つあります。

家の近くに「Fata」というイタリアンブティック&カフェがありまして、
7周年記念にお招き頂いたのですが、ヒロクニさんが、いつも話すご夫婦が欠席されて
いたのですね。話の合いそうな人いなくて、あまり話かけてくれる人もいなくて、
わたしとヒロクニさんは、差し向かいでワインを飲んでいたのですが、
フッとヒロクニさんをみると、

バカボンのパパのように、鼻に煙草をさしてじっとしているのだ。誰も注目しないで、話に夢中で、かまってくれないから、こんな事をしてまで人目を引こうというのが・・・、こ・わ・い。

それを見たわたしは、笑うどころか、顔がひきつって「何してるの?」と言ったら、
煙草を鼻から取った。

しばらくして、ヒロクニさんが席を立っていたので、何所にいったのだろうと思って、見回すと・・・。

今度は、ブラウスを試着していた。女性物のブラウスだ。首の所にフリルがいっぱいあって、袖にもフリルがたっぷり取っていあるブラウスを76歳のヒロクニさんが着ているのだ。
ミック・ジャガーもイギリスの週刊紙で白いフリルいっぱいのブラウスを着ている姿の写真を見た人の反応は、「もう何も言うまい」。と開いた口がふさがらないという記事がいっぱいあった。わたしは、ミックのファンだ。しかし、色気の抜けたミックには、もうフリルはダメだ。無理はいけない等とその写真を見て思ったことを思いだし、目の前の光景は悪夢だった。

宝塚のブティックで、紺と白のストライプ生地に、フリルヒラヒラのブラウス姿の異様なこと!!
ブティックのオーナーも「おかしい、変」。と言い、
わたしも「フリルがあっても、男性向けのシャツでないと、
体型があわないんじゃない?」と言った。

でも、堂々と着て鏡の前で、クルと見ている姿は、こ・わ・かっ・た。

やはり、かまって欲しいのね・・・、と納得した。
することが、普通じゃない!!
でも、いじらしくもあり、憎めないのです。
コミカルな武内ヒロクニさんを、よろしくお願いします!


玄関にタマスダレという花が咲いています。
この季節、あちらこちらでよく見かける花です。


玄関の道の横にたくさん咲きます。
この道に、猫のキタハマやジルが、ちょちょこ歩きます。
そうすると、なんか楽しいのでした。


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コツコツとじっくり取り組む武内ヒロクニ(作品紹介132)

2013-09-05 15:49:12 | Weblog

出来立ての絵。
ヒロクニさんの絵は、物語的でもあるなぁ~と思ってみています。
そして、人がいます。右に描かれた赤い手袋をした人物は、笑って話をしているのか?とか、
右の鶏のようなトサカが付いている顔のような者は、何?

そんな事も考えつつ、鉛筆の線がきれいだなぁ~。この線に快感を感じています。

画家というのは、派手な職業と思っている人もいるかもしれませんが、日常は地味です。毎日、アトリエに篭って、あまり何所へも行かず、コツコツと積み上げたものを壊し、また積み重ねるという毎日。絵の研究者という感じがします。その中で、作品といえるものが、何枚か出来る。


制作している姿。


制作している姿。
いつも、同じ形をしているヒロクニさんです。

やはり、同じ形ばかりしているせいか、肩と足が凝るそうです。足は、けっこう踏ん張っているらしく足の疲れも、わたしに訴えます。きのうの夜は、「茶碗は、僕が洗うから」と何度も言い、わたしは、「わたしがやるから」と、断ったのですが、何度も「僕がする」と言って聞かず、押し問答になっていました。
「その変わり、足の裏をマッサージして欲しい」に言うことに変わりました。「あ~、そういう事だったのか」。と、納得。わたしにしたら「はっきり、言えよ!」なんですが、ヒロクニさんは、平安時代の和歌の返しを待っているような、間接的な言い方をする。

秋になると「寂しい」を連発し、気持ちは、堀辰夫になってしまうのです。身体全体でそうなっているヒロクニさんから、「寂しいね」と言われたら思わず、「寂しくない!」と否定してしまいます。その状態に引きずり込まれそうで、こ・わ・い・・・。

足の裏のマッサージは、バッチリしてあげました。
実は、家計恐怖時代、手に職さえあればと思い、免許を取りました。家では、ここが効くバージョンです。リラックスしたようで、胃腸が急に動きだしたそうです。夜も良く眠れたと言っていました。健康管理としては、こまめに疲れを取るのが、いいと思うので、肩とかよく揉んであげます。


長雨の間に、インパチェンスの花が綺麗に咲くようになりました。
あまり暑いと、花びらが干からびてしまって、いまいちでしたが、花の色がきれいです。



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