武内 ヒロク二

このブログは、武内ヒロクニの絵の紹介や、家での出来事を妻が語ります。
日々、徒然。

武内ヒロクニ語録3(作品紹介49)

2010-11-29 11:37:36 | Weblog





仕事台にのっていたドローイング。
わら半紙の上に鉛筆で描かれている。
最近のヒロクニさんの考えているコトは、わからない?
わたしから言わせると、「もっといい紙に描いてくれないだろうか・・・という思いだけ」

最近ヒロクニさんが良く口にするのは、「光陰矢の如し」だ。そして「何でも早ければ良い!!」と言いながら、アトリエと台所をウロウロしている。なんでも「20代からこんなに絵を描き続けてきたのに、まだこんなトコロにいる。何とかかならんか!と思いひたすら絵を描いて、まだこんなトコロか?」ということらしい。絵のコトもあるけれど、暮らしぶりが変わらないコトも入っているのだと思う。けれど、わたしもヒロクニさんと結婚してから、歳月の流れる速度が変わった。期待、不安、人生のハードルが押し寄せ、わたしも「光陰矢の如し」をすご~くと共感するのです。

台所で紙に書き付けてあった言葉がちゃぶ台の上にのっていた。
ドゥルーズ
偉大なものは、マイナーなものだ
この言葉は正確には「偉大で革命的なのは、マイナーなものである」と作家のカフカについて述べた言葉らしい。ドゥルーズはフランスの哲学者だそうだ。哲学は、カントまでにしてくれというわたしはお手上げの世界である。自分を励ます言葉だったのかしらん?と思うだけである。ヒロクニさんは、結構、哲学書が好きで家に色々あります。わたしは、フランスの哲学は、頭の中だけで考えないといけないから敬遠しています。毎日の料理を作る脳みそとは、相性が悪いみたい。

わたしは、老荘思想の方があっていて、随分前「無為自然」と貼紙を柱に貼っていたことがある。どういう意味で貼っていたか?というと「何もしない事をする」という意味で貼ってあった。ヒロクニさんのいいなりに言うことを聞いてあげるのは容易いのだけれど、ヒロクニさんのコトを思えばあまり手を差し伸べない方が良いこともあり、ぐっと我慢で横にいるだけという事が大切な頃があったのです。自分の安心の為に動くというのは楽なのですが、当人が生きていく上で実感をもらいたかった為の策だったのです。なんだか、子供の教育みたいですね。ヒロクニさんは子供のようにおねだりをするから、ちょっと生長して欲しかったのです。こちらは、飲食男女の世界でわたしにはしっくりくる。これは、わたしのこれからのお楽しみ!!
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我が家の食卓・ネパールカレー

2010-11-23 18:46:58 | Weblog

11月のなんと体調の悪かったコト!!
ヒロクニさんの好きな我が家のカレーも作ったが、
ネパールカレーというインド風のカレーも作りました。
ご飯に昆布を入れて炊いているので、ご飯に昆布が入ったままで写真では不気味だが、この昆布もいつも食べます。


使ったのは、こちらのスパイス。
ちゃんとセットになっています。
このカレーセットは、たぶんスーパーには売っていないだろうと思う。わたしの友人のY子さんが服とともに送ってくれたもので、インドの貧しい人達の生活を支える為の産業として出来た、日本向けの商品のよう。
食べると久々にインド料理でも食べにいったような気分になった。

いつもと違うのは、鶏肉にターメリックをまぶしておいたことと、玉ねぎをみじん切りにして書いてある分量より大目にして良く炒めたこと。
コリアンダー6g、クミン4g、ターメリック2g、ガラムマサラ4g、ガーリック3g、ジンジャー3g、チリは2gで4人分のカレーを作った。
鶏肉は骨付きにした、スープがこの方が美味しくできるな!と確信。ヒロクニさんは歯が悪いから煮込むのは圧力鍋で、身と骨がはがれやすくなるようにした。出来上がってから、甘みが足りないのでリンゴを1/4すりおろしたものと、ヱスビーのカレー粉(赤缶)を小さじ1杯足して仕上げにした。

鶏肉、玉ねぎ以外の野菜は、トマト2個、さやいんげん、ジャガイモ1個。ほうれん草は茹でておいたのをピューレにして、ほうれん草カレー風にしようかなぁと思ったのだけれど、なんとなくやめて別のお皿に入れたのでした。いつもは同じお皿に強引に盛り付けるのだけれど、ヒロクニさんもわたしも風邪を引いていて食べれなかったら、「カレーの付いたほうれん草が残ってしまう」と思い別々にしたのでした。

我が家は、‘食物を残して捨ててはいけない’という法律をわたしが勝手に作ってそれを日々実行しているのです。
ヒロクニさんは気分屋だから、いつも残し物をするが、それをわたしはきちっと食べることにしている。たまに「うッ」という残り物があるが、そういう時は非常時だったらどうするかと自分に問いたいがい食べることにしている。しかし、ヒロクニさんが料理にかけるスパイスや醤油、オリーブオイル、マヨネーズの配合が奇妙キテレツの場合だけ遠慮している。だって、残り物でなくても怖い・・・・・。
次の日、ヒロクニさんはカレーを暖めようとしたらしいが鍋が真っ黒になって、鍋に不気味になったカレーが・・・・。水を足すということがわからんらしい。なんか悲しい。

しかし、スパイスはまだ半分残っている。カーシュナッツベースのえびカレーにしようと心に決めています。



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ヒロクニVSサホリ 夫婦の温度差 (作品紹介49)

2010-11-20 10:32:38 | Weblog

風邪、風邪、風邪!! 毎日ゆでだこの日々。
11月の始めに風邪を引いた。微熱もあり、医者へ飛んでいった。しかし、喉も腫れていないし、熱もなかった。頭痛と節々の筋肉痛が酷く「疲れているのかも?」と言われ、点滴と頭痛薬を処方してくれた。そして、なんとか立ち直った。肩こりが酷く、サロンパスを毎日のように貼った。左の歯をかみ締めているのに気が付いた。そのせいで、肩こりが酷いのだということに気が付き、歯と肩に力を入れないように日常生活に気をつけた。

そうこうしているにヒロクニさんが風邪を引いた。「休みなさい」と言っても全然聞かない。やっと、今日直る兆しを見せている。しかし、わたしは、今日、又熱が出て喉も痛く熱に浮かされてしまった。寝ながら何故こんなに風邪を引くのかといぶかっていた。なんとなく答えが・・・・。ヒロクニさんは、11月に入ってアトリエでは石油ストーブ、台所では、ガスストーブを焚いていて、暑くてイライラしていたのだ。わたしの部屋も室温は、28℃になっている。冷房の線の所まできている温度を見て驚いた。料理をすると火を使うから、なお暑くなってイライラする。ヒロクニさんの好む温度は、ストレスとなってわたしに襲い掛かっていたのである。
昨年の11月、突発性難聴にかかったことを思い出せば、やはり部屋の温度のことと、アマノジャクな態度がストレスになり、発病したのを思い出す。わたしは、入院してしばらくヒロクニさんと離れると、いつも元気になる。この歯をかみ締めるのが酷くなると、また、突発性難聴になるのかもしれないと恐れた。耳が聞こえなくて、楽だなと思ったくらい。

それで、ストレスに早めに手を打つ。
ヒロクニサホリ 部屋の温度差編である。
サホリ「この温度どうにかしてくれる」「暑すぎる」
ヒロクニ「それじゃ、僕はどうしたらいい?」
サホリ「アトリエで石油ストーブをたいて、台所は温度は下げて欲しい」
ヒロクニ「そうしたら、僕の寒いのはどうしたらいいの?」
サホリ「石油ストーブとアトリエに篭りなさい」
ヒロクニ「台所の温度を自由にしたらいけないの?」
サホリ「自由にしてもいいけど、わたしが病気がちになってもいいということやね」
ヒロクニ「・・・・・・・・・・・」
そうして、ヒロクニさんは、憂鬱な顔をして落ち込んでいる。

ヒロクニさんは、自分中心が当たり前と思っているから、時々お仕置きをしなくてはいけません。



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淡路島の頃、島太郎氏と

2010-11-16 13:53:19 | Weblog

淡路島で開業している医者の島太郎先生と新構造社の第1回目の淡路島展にて
1番左が武内ヒロクニ、2番目は画家の小松益喜氏、その横が島太郎氏、女性は淡路島でロダンという喫茶店をされていた方。(盾看板の文字はヒロクニさんが書いたもの)

ヒロクニさんが、画家としての一歩を踏み出している頃の写真。
小松益喜氏は、神戸の異人館街や旧居留地を描いた画家として知られている。
島太郎氏は、淡路島の仁寿堂病院の院長で、ヒロクニさんをひょいと食客にした人でもある。
当時、喫茶ロダンは、絵描きや新聞記者等の集まる社交場になっていたとヒロクニさんから聞きました。


昨日、島太郎氏著の古い本が出てきて読み返していたのです。この本は、昭和49年に発刊されている。つまり、36年前に発売されていたというコトです。中身をみて驚き!!健康法として、足の裏を擦れだの、きのこ類、果物、野菜を取れだの、アルコールの進めや、40歳を過ぎたら体操をせよ等、今、現代人が身体に気をつかい始めた必須種目であり、それを36年前から言っていた先駆者的な医者だったということがわかった。高度成長に入った頃出された本のせいか、働きすぎるなと何度も書いてある。疲れたら「バタン、キュー」と字の感じのように休めとあり、ユーモアを感じる文体にほくそ笑む。
凄いのは、病院の落書きだ。特に浴場がいい。ヒロクニさんから「マンボ槽」と「チンボ槽」というのがあってねぇ・・と聞いていたが、その落書きが写真に写っている。その絵は、島太郎氏の描かれたもので、島太郎氏も絵描きだなぁ~とうなずく。走り書きのようだけれどうまい。インテリの絵だと思う。なんとなくその絵にユーモアがあって、恥ずかしいけど笑ってしまう。だけど、どこか真剣なのです。(何が描いてあるのか、わかるでしょ?)

ヒロクニさんと淡路島に散歩に行ったとき、うどん屋で島太郎氏にあったことがある。島先生は丼ものを食べておられて、私達はうどんを食べていたら、「武内君」と呼ぶ声が・・・。わたしは、一緒にいろいろお話を聞いていた。学校時代、南方熊楠が一級先輩にいらして、凄く変わった人だったらしい。なんか近づき難いオーラーがあったと語られた。島先生は、近づき難いとは反対で親しみやすい感じがした。途中から、島先生は猥談に話題を変えた。わたしは、クスクスと笑いながら聞いていた。
ヒロクニさんと帰途する途中で、「猥談をユーモラスにする島先生は、インテリだなぁ」と思いながら歩いていた。
それから、住所交換をしたせいか、島先生はヒロクニさんに「ハガキ」をちょこっと送ってくることがあり、チラッと読むとヒロクニさんにも猥談を書いてあった。やっぱり、インテリのなせる業と思ったのです。


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武内ヒロクニが風邪を引いた時にかけるロック(CD)

2010-11-10 23:10:56 | Weblog
バッド・カンパニー(紙ジャケットCD&2010リマスター)
ワーナーミュージック・ジャパン
ワーナーミュージック・ジャパン

交代で風邪を引いた。
自分が弱ると‘バッド・カンパニー’をかける。弱腰になると何故かかける1枚で、この音楽を耳にすると「ヒロクニさんは、なんか弱っているらしい」と判断をする。風邪を引くと大騒ぎする。そして、わたしは、怒られた。「この家には、風邪薬もないのか!!」と言われ、「風邪薬はルルだ」。と言われるままに買ってきた。武内ヒロクニは、我侭になる。兎に角、要求が多い!!風邪の時は休養が1番と思い「今日ぐらいは、絵を描くのはやめて寝なさい」。と口うるさく言っても休まない。「寝ていたら退屈だ」。と言う。
アマノジャクの代表みたいな奴だ。

夕食のバックミュージックは、‘バッド・カンパニー’。
ポール・ロジャースの声がヒロクニさんは好きみたいで、「少年の苛立ちと孤独、そして草、そして風・・・・。こんな青さを感じる音楽はあまり無いんだ」。と言って一息入れてから「この中に南京街(voxヒコーキ堂のコト)があるよ」。と言う。このピアノは、ニッキー・ホプキンスでね、ストーンズのピアノもやってたと、目を潤ませながら、うっとり説明してくれた。

そして、話はとまらない・・・・・。

バロック的なものがどうだこうだ、ベケットがどうのこうの・・・・、生田耕作がどうのこうの・・・・・・、種村さんがどうのこうの・・・・、結核の恋人がヒロクニさんと違う人と結婚を選んだとか、俺の絵は観念で・・・・、最初はフムフムとこういう事を言っているのかしら?と頭の中で反芻しているが途中で、頭が脳膜炎を起こしたようになり、宙を向いたまま、へーとかソーとか言っても喋り続けているのです。だんだん、へーとかソーとかも言わなくても勝手に喋っている。時間が経つとなんかヒロクニさんは、「風邪が治ってきた」「元気になってきた」と言う。話を聞いてあげ、受け皿のようにヒロクニさんを受け入れていると自然に元気になるのを発見!!病は気からというが、風邪より話を聞いてもらいたかったのかもしれない。
しかし、次の日からわたしはお疲れで、目も空ろで、口数少なく、無口な人になった。
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2011年仁丹堂のカレンダーの絵

2010-11-07 10:42:14 | Weblog

来年、2011年のカレンダーのお仕事をさせて頂きました。
カラフルでワクワクする絵が12枚。仁丹堂での通販の付録に付きます。


12月のカレンダーを見ると、「今年も残りわずか」と驚きます。月日の過ぎるのが早いこと!!
仁丹堂のカレンダーでは、ヒロクニさんの描く‘天使’が登場します。カモシカの足如く、跳ぶように走る天使です。スニカーを履いた天使だ。本人曰く、別名「お疲れ天使」らしい・・・・。「忙しく働いて疲れた天使」だそうです。
相変わらず、ヒロクニさんの言うことは何か変!!


5月は、若葉がまぶしい季節にロックミュージックを聴いている‘お疲れ天使’がいる。疲れているようには見えず、楽しそう。だけど、この絵は1番難しかったらしく、ヒロクニさんは、眉間に皺を深くしていて、凄い形相で家の中をウロウロしていて、その顔を見る度、「あちゃ~」と後ずさりした。ヒロクニさんは、眉間に皺をよせて苦悩しているような顔をしている時に、楽しげな絵を描く時があって不思議です。

わたしは、5月と7月の絵が好きです。
サイズは14cm×13cmの大きさでコンパクトな大きさ。
森下仁丹の担当者から話を伺うと12月に通販でお買い物をされた人に配られるようです。
http://www.181109.com/shopping/pages/
↑が森下仁丹株式会社の通販のページです。

子供の頃良く食べた、梅味仁丹には思い出があって懐かしい気持ちがわきました。可愛い女性の担当者が我が家に来られまして、「お味噌汁」や「のど飴」、「青汁」を頂きました。「お味噌汁」は、とても美味しい!!「青汁」もとても美味しい!!森下仁丹は、とても進化していて驚きました。でも、子供の頃食べた梅味仁丹もあるようなのでホッとした。子供の頃、仁丹を食べることは、大人っぽい行為の1つだったので大切に食べた思い出があります。
何度も言うけれど、「お味噌汁」美味しいよ。
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主婦が風邪を引いた時の心理?

2010-11-03 14:06:36 | Weblog

神様、仏様!風邪を引くことがありませんように守ってください。合掌
(宝塚市にあるイタリアンブティック&カフェにある、天井の一部の絵)

先週の日曜日におでんを鍋一杯作った後、なんか身体がおかしいなぁと思いながら、就寝に付いた。朝起きたら節々が凝って、肩凝りがハンパじゃない。頭痛もするし、微熱がある。夏はTシャツ作りにモーレツに燃えていた。クーラーをいれてくれないヒロクニさんにあわせて生活している。何かに集中すると暑さをやや忘れる。流れる汗を止めるのにタオルで鉢巻して、アレコレTシャツの試し刷りに励んでいた。夏の疲れかしら?と思って静かに過ごすことにしたが・・・・・。
ヒロクニさんは急に荷物の整理を始めて、わたしの周りを行ったり来たり。CDの整理もして、台所のキッチン用品の所に直している。よろよろと起き上がって見て見ると、凄い奥の方に入れてあり、いざと言う時すっかり忘れそうな場所。A地点からB地点の物の移動だ。ちょっと、むかぁ~としてくる。寝ていると「サホリ、今日の晩ご飯はなに?」と言う。その時点で、また、むかぁ~とくる。
翌日は、急な原画の発送があり、頭は引き続きぼ~としながら、ちょうど原画を挟むのにいいダンボールを置いてあったから、それに挟んで送ればいいのねと思っていたら、そのダンボールが無いのである。整理をしていたヒロクニさんを直ぐ疑った。ヒロクニさんが捨てた事が判明し、イライラは頂点に達した。部屋に置いてあるダンボールはさわるな!!と激怒した。
反省しているのか、満面の笑顔で(優しく接しているつもりなんだろうな)「サホリ、今日の晩ご飯は何?」と聞く。全ての行為は裏目に出ているということが解らないらしい。言って欲しい言葉は「今日は、ゆっくりして、食事は僕が作るよ」だ。

主婦友達に話しを伺うと、男性が料理が出来るか出来ないかで随分違うらしい。出来ない派の人達の話を聞くと「そうめんでいいよ」(そうめんは、茹でないといけないし、汁も作らないといけないのがわからんのか!!)とか、「外食するからいいよ」(妻の食事の事は考えていない)とか、「惣菜をスーパーで買ってくる」(主婦は普段、身体にいいものを心がけて作っているおいしい料理を食べているのに、病気の時に添加物の入った惣菜を食べることを考えるのは憂鬱)と言う具合になのです。そこで、皆の一致することは、「風邪は引きたくない」ということで予防に懸命なのです。熱が出ていても、食事を作る方もいらしゃった。
今、やっと風邪が治ってホッとしている。風邪引いただけなのに、長い闘病生活を送ったような気がする。だけど、たかがダンボールを捨てただけで、酷く怒られたヒロクニさんも憐れ。やはり、風邪予防を心がけるのが正解のよう。


http://ameblo.jp/fata0909/page-5.html
宝塚の天井画のあるファータさんのオーナーのブログに
ヒロクニさんが登場しています。
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