武内 ヒロク二

このブログは、武内ヒロクニの絵の紹介や、家での出来事を妻が語ります。
日々、徒然。

冬のロックミュージック・武内ヒロク二

2013-11-30 18:24:49 | Weblog

ヒロク二さんの冬のテーマソング 聴いてみてくださいまし!

冬を乗り切る為に、ヒロク二さんはCDを購入しました。
武内曰く、「CDをプッシュしてくれ!!」
この言い方がいかにも武内らしいので、「おもろ~」と思って、「音楽好きなんだから、いいわよ!」とアマゾンで検索しました。3枚一気に購入。
美しき野獣の群れ(紙ジャケット仕様)
クリエーター情報なし
EMIミュージックジャパン

このアルバムは、わたしは始めて聴くのです。
さすがロックは詳しい。こんなアルバム見たこともない。
実際、聴く人は少ないのだそう。BOXヒこーキ堂を経営していた時は、こういう音楽は営業向きじゃないから、こっそりしかかけなかったそうです。わたしは、しょせんミーハーなのですが、「ロキシー・ミュージックを繊細にした感じ?」等とヒロク二さんに言いました。「あんたは、わかってないねぇ~」。と睨まれなくてほっとした。
 本や音楽で無知すぎる発言をしたら、「軽蔑」のまなざしで、なんとも残酷な顔をするのですよ。違ったところで、わたしも軽蔑のまなざしを全開するので、お互い様なのですが・・・・。寛容な精神に二人とも目覚めなくてはいけませんね!

Lost Tapes
クリエーター情報なし
Mute U.S.

「CAN」ヒロク二さんは、ドイツのこのバンドをこよなく愛しています。
CAN漬けの日があります。ヒロク二さん曰く、「草」「草ボウボウの空き地に、トランジスターがある風景」が、CANの中にあるそうです。そして、少年といいますか、少年の頃の思いを体験できるという感覚のようです。
ヒロク二さんの言葉を総括して、わたしなりに訳しています。

2008 Live 2010
クリエーター情報なし
Sireena Records

このアルバムは、紹介してあったので、聴きたかったそうです。
聴いてから「こういうバンドってある・・・」。
     「まあ、元気やねぇ~」。
     「聞いてみないと、わからなんもんな~」。
わたしが聴いても、ぱっとしなかったわ。でも、聴いてみないと判断できないよねぇ~と同じように思いました。

ヒロク二さんは、アマゾンで、検索する時、燃えている。
どうやって調べてるのかわからないが、しっかりメモ用紙にいろいろなバンドが書かれています。
「あれをひいて」「これも見て」「あれのこのアルバムをひいて」とひく度に、興奮して、エキサイトします。
最後に、予算を考え、絞っていくうちに、普通になります。




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冬支度の我が家(作品紹介319)

2013-11-25 18:18:04 | Weblog

朝晩が冷える季節になって、寒くなって来ました。
ヒロク二さんは、冬支度に入っているようで、メモをたくさん描くようになってきています。やじろべえの妖怪のようなものが、動いているというか、運動しているようなメモが、チラホラとアトリエで見られます。
その中の一枚を紹介します。

この絵は、描きかけらしく、仕上がってないということです。
ところで、ヒロク二さんはいわゆる「ゆるキャラ」やキャラ関係のものには、一切興味がありません。日常は、絵や音楽、読書に支えられていて、他のことには興味あまりない。

随分前の事ですが、ヒロク二さんはスクラップブックのようなものを持っていて、菓子の缶などに、パッケージの気に入った箇所や、色相が好きなものや、写真の切り抜き、マッチのラベル等をたくさん持っていたのです。結婚したてのわたしは、「宝物みたい」と言い、収集してあったものを一緒にうっとりと眺めていた。

ある日、ヒロク二さんは、とても自分に絶望を感じた日があり「いい年して、こんな物を集めているうちに、こんな生涯に・・・。金もないし・・。」と言って、惨めな感じで落ち込むのです。わたしは、えっ!!という驚きとともに、その紙切れと貧乏がイコールに思えてきたというか、一理あるな・・・。と、納得してしまい、冷や汗をかいた。

しかし、「そんな事は、ないって」と励ました。何度も言った。
いわれのない不安と恐怖を覚えて、「大丈夫・・」と連発した。
そうしたら、しばらくして、ヒロク二さんは立ち直ったのです。

わたしは、自分の本心とは関係なく、励ます役割をやることで、なんとかやってきたような気がします。

最近、ヒロク二さんは食欲がないらしく、「少しづつ、なんかを食べたい」というので、今日の夕食は、とりわけ質素です。
「食欲がなかったら、食べなくてもいいんじゃないの?」と嫌味を言ったわ。
「食べるの?」とか。

本当に少しづつ、お皿にのせました。
いわしの生姜煮
厚焼き卵
菊菜のおひたし
煮豚
たらこを取り分けたもの

いわしの生姜煮は、圧力鍋で煮ました。
家で作ると美味しいですよ。スーパーで半額で55円で買いました。
厚焼き卵は、甘いやつとの指定です。

おかずが少ないのに、ご飯を2杯もわたしは食べた。
ヒロク二さんが、ごねる時は、話も聞いて欲しかったり、かまって欲しいという心理もあるとにらんでいます。急に、猫に八つ当たりするし。
わたしは、子供がいないので、お母さんという意識が薄いのですが、
もう、「お母ちゃん」みたいになっているのでしょうね。
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ヒロクニさん曰く、「菊きれいだね」。

2013-11-20 17:24:30 | Weblog

菊が美しく咲く季節になりました。我が家の路傍の菊もはかなげに咲いています。
毎年、勝手に咲いてくれているという感じなのですが、ヒロクニさんが「きれいだね」。と言うのを聞くと、嬉しくなります。

近所の方で、毎年美しい菊を咲かせる方がいて、写真を今年は取りました。↓






菊は、平安時代に唐の国(中国)から渡来したらしく、「古今和歌集」から菊が詠まれるようになったといわれています。「万葉集」に菊の花を詠ったものはないそうです。

平安時代には、重陽の節句(9月9日)というのがあり、「菊の節供」というのがあったそうです。そんな宴が宮中で行われていました。菊の花の上に真綿をかぶせ、翌朝に夜露と菊の香りが染み込んだ、その真綿で身体を祓いったり、お酒に菊を浮かべた菊酒を飲み、無病息災と不良長寿を願ったそうです。

平安時代は白い菊が好まれ、その色が晩秋に霜などで色が変わり、少し紫がかった色になる「うつろひたる菊」が好まれましたということです。

重陽について詠まれた和歌・俳句を紹介すると

秋の菊にほふかぎりはかざしてむ 花よりさきと知らぬわが身を
 (紀貫之 『古今和歌集』)


露ながら折りてかざさむ菊の花 老いせぬ秋の久しかるべく
 (紀友則 『古今和歌集』)


山川の菊のしたみづいかなれば ながれて人の老いをせくらむ
 (藤原興風 『新古今和歌集』)


垣根なる菊のきせわた今朝みれば まだき盛りの花咲きにけり
 (藤原信実 『新撰六帖』)


秋をへて蝶もなめるや菊の露   (松尾芭蕉)


草の戸や日暮れてくれし菊の酒   (松尾芭蕉)


心から栗に味ある節句かな   (上島鬼貫)


綿きせて十程若し菊の花   (小林一茶)

江戸時代まで、その風習は受け継がれていったのがよくわかります。
菊は、紫式部日記や枕草子、伊勢集によく出てくるそうです。

わたしは、平安時代の古典で「枕草子」「源氏物語」を読みましたが、その頃って、鍵がないのです。出てくるのは、棒などで扉を開きにくくする程度。宮中でも、たまに盗みをする輩がいるぐらいで、いつも強盗を警戒しなくてはいけないという感じがない。中世の外国のように、城壁というものがない。平安時代は、とても治安が、良かったようなのです。

何か、ゆったりとしたものを感じます。

唐という国は、繁栄していましたが、権力者と官僚の派閥争いが宮中では熾烈をきわめていました。宮中の日の当たらない部屋で、表には出ず、陰で陰謀にいそしむのです。誰が敵なのか見方なのか分けがわからなくほど、複雑なスパイ活動が渦巻く宮中なのです。

そんな唐の時代に留学生として渡った「阿倍 仲麻呂」は、日本に帰りたかったといいます。本で読んだことなので、実際には、わかりませんが、平安時代の書物や雰囲気から察するところ、絶対に日本に帰りたかっただろう・・(涙)と思います。その郷愁たるや・・。
菅原道真の命により、遣唐使が廃止になり、日本は独自の文化を築いていくことになります。
今年は、菊によせて「古典文学」を読んでもいいかも?とそんな気分になってきました。
若い頃は、感心が低かったのですが、年齢を重ねてくると古典などで日本も文化の良さも身に染みます。もしかしたら、けっこう大人の文化なのかもしれません。そんなことを思います。

京都では、いまでも、菊の上に真綿をのせる「重慶」が行われています。
いいですね。


こんな夕食で一日が終わります。
ニラ玉
海老の塩焼き
ブロッコリーの茹でたもの
高菜とじゃこの炒めたもの(しょうゆ味)
焼きたらこ

あと、昨日残った小松菜の卵落とし(雑魚だし)

ニラ玉は、さっとニラを炒めて薄い塩コショウします。
そこに卵を三個を混ぜたものをフライパンへ。
餡は、出しとしょうゆ少量で味を調えて、そこに蟹カマを引き裂いたものを入れる。
片栗粉でとろみをつけて、出来上がりです。

片栗粉は、いつも安物ですましていたのですが、ジャガイモ(遺伝子組み換えでない)から出来た、300円ぐらいのものを買いました。なんか、全然違うのです。すごく美味しい餡になったのです!
そんなしょっちゅう使うものでもないから、これから少々お高いけれど、こちらを購入しようか?と思案中です。全然違うというのは、大きい。100円→300円の差を受け入れるか!!


海老の塩焼きは、ヒロクニさんが好きなのでよくします。



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ヒロクニさんの作ったおやつ。(眉間にしわ編)

2013-11-14 11:59:59 | Weblog

我が家の柿を少し収穫しました。
熟されすぎといっていい柿の実をねらい収穫しました。
それをヒロクニさんがむいて、器に入れたものです。

ヒロクニさんは、静かだなと思っていたら、これを作っていました。
「サホリ、これはパンチがあって、元気でるよ」。と言われ、思わずジーと見た。
「写真撮っておこうかなぁ?」と言うと、
「セットしとくよ」と台所へ行ってみると、このように置かれていました。
「色合いがいいだろ?」
「いいねぇ」と、眉間に皺と口だけ笑顔のわたし。

正直に言うと表面張力で収まっているのか?と思う程の「柿のスープ」を凝視していました。
急に寒くなりました。
すだちと巨峰のブドウは、なんなの?
文明から後退している。やはり、ヒロクニさんの言う「プリミティーブ」は、こんな所にも出ているのか?
これを見てから、この写真が頭によぎる。



これは、韓流で流行った俳優のヨン様(ぺ・ヨンジュン)が、オーナーの韓国宮廷料理のレストラン。日本に出店したレストランでの「前菜」。この写真が、浮かんだ。にんにくは、まるかじり?ただ並べてあるだけ

次ぬ浮かんだ写真

嵯峨御流吉田泰巳の世界より 吉田泰巳祈りのいけばなを求めて(ブログより抜粋)

次に浮かんだ写真

22日放送、日本テレビ「ぐるナイ」に出てきた韓国料理。並べてあるだけ。(7200円)

次に浮かんだ写真

嵯峨御流吉田泰巳の世界より 吉田泰巳祈りのいけばなを求めて(ブログより抜粋)
現代いけばならしい・・・。

次に浮かんだ写真

22日放送、日本テレビ「ぐるナイ」に出てきた韓国料理。韓国の高級料理らしい(3800円)


嵯峨御流吉田泰巳の世界より 吉田泰巳祈りのいけばなを求めて(ブログより抜粋)

現代いけばなと韓国の高級料理の思考パターンがとてもよく似ている。それに驚いている。
花を育てているので思うのですが、花は誰のために咲いているわけでもなく、自然の中で循環しながら存在していると思うのです。その花を美しく感じるために、花を飾ったり、見たりするのがいけばなだと思います。
この現代いけばなの作品を見ていると、強欲と思いました。この「いけばな」で食っているのを考えとと・・・。「花美しくない・・・」。

韓国の高級料理もまずそうだ。普通が、いいよね。見た目怖い・・・。
とにかく、TVでの韓国の高級料理と現代いけばなが、よく似ている。

近頃、思うのですが、過剰な「欲」というのは、身を滅ぼすのではないのでは?と思う時があります。事件なや詐欺が横行しているのを思うと、騙す方も騙される方も、「欲」に、振り回されているように思います。
「意欲」とか「目標に向かって努力する」などの前向き思考が大切な気がします。

やはり身の丈にあった「意欲」を持つことから、はじめようと思うのでした。
こつこつと生きるのだ!!

ところで、おやつの味は?
「干し柿」に似た味がしました。原始時代ってこんなの?





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街歩き 心斎橋編(作品紹介(318)

2013-11-12 12:07:52 | Weblog

色鉛筆画の小品

大阪、心斎橋にお友達の人形の作品展に行ってきました。人形展というのは、初めてで見に行ったことがありませんでした。たくさんの人形を見て思ったのは、顔が命のような感じをうけました。
ところが、あまりゆっくりもしない内に、ヒロクニさんは、出口のところに行っていて、お友達に挨拶しつつ、ドンドン出口の方へ近づいて、出てしまう。「待ってるみたいだよ」。と言われてしまい、会場を後に・・・。このパターンは、何十回と経験していますの・・。(ヤレヤレ)

大阪は、武内もわたしも久しぶりで、変わりように少々驚いていました。
神戸と違って、人が多いこと!
アメリカ村にある喫茶店のマッチに絵を描いたこともあり、懐かしく歩きました。アメリカ村というのは、アメリカ西海岸で流行っていた、サーファーの人達の店が始まったのが、アメリカ村の発祥だったと聞いています。アメリカの古着や、Tシャツ等、アメリカらしいものが売られていた頃もあったが、すっかり特徴がなくなってしまったというのが印象です。

輸入物の変わったデザインのワッペンなどを買った記憶があるが、小さいワクワク感を提供してくれるお店が減ってしまったような気がします。(ワッペンは、ジーンズ等が破れた時に大いに利用していた)

しかし、ヒロクニさんは、歩く!!
やっぱり街が好きなんだね。
家では、最近「もう老人だから・・・」。と言い訳をするが、
街を歩いている時は、別人!
はっきり言って、わたしは振り回されている。

街角で、画集が100円で安売りされていてのも何の因果か!
2人とも「何で、こんなに安いの?」。と、この際、買っとこうと手に取ったのはいいが、重いのだ。
この重さと共に散歩は、きつい。(結構りっぱな本が二束三文だった)
選び直して、中川一政の画集とグレアム・グリーンとローレンスダレルの本をヒロクニさんは買った。200円。
わたしは、すべてやめた。

法善寺横町まで、知らない間に出てしまい、織田作之助の話をヒロクニさんは、してくれていた。
そして、休憩で飲み屋で一杯。究極の薄利多売の飲み屋さんでしたが、けっこう美味しかった。
2人で5品ぐらいたのんで、お酒一杯づつ飲んで、2,100円!!

それから、また歩いて歩いて。

しかし、大阪は、たこ焼き屋さんが多い。
たこ焼きの匂いも半端じゃない。

ネオンは、赤系が多い。

パチンコのマルハンのネオンも大きく光っている。
グリコの看板も見た。

大阪は、日本じゃないと感じる関東の人の気持ちが分かるような?

途中で横道にそれて、心斎橋まで戻りました。
ヒロクニさんは、梅田に着くと「阪急百貨店の甘物とケーキが見たい」と言って、
百貨店の地下1Fへ。「これも面白い」「あれは、美味しそう」。
ケーキと最中に集中。
百貨店の売り場をグルグル見ている内に疲れて、選ぶエネルギーがなくなって帰途に。

ヒロクニさんは、帰り道で「今日は、すごく楽しかった、サホリ」。と何度も言う。
しかし、わたしは、足も痛いし、疲れて目にクマが・・・。

それでも「楽しかったらそれでいい」と強く思ったのです。
あと、元気になる源は、散歩かもしれませんね。


わたしの楽しみは、レタス。
レタスの苗を頂きました。ポットに分けて育てています。
「食べれる」というやつです。







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秋日和。(平和な一日)

2013-11-01 18:07:21 | Weblog

金木犀の咲く頃は、道を歩いていても、柑橘系の甘い匂いで癒されます。
この季節に庭に来たジルくん(猫)が、我が家にしょうがなく来た時期でもあります。
いまや、成長して、ブタ猫になり、すっかり家族の一員なりました。


金木犀の真横にクコの木も生育しており、実が付いてとても綺麗。
青空と赤い実がなんともいえない。このクコの木は、かなり大きくて、金木犀と絡まりあっています。


昨年は、ほとんど実が成らなかったのですが、今年はたわわに実をつけました。
この柿取りは、ヒロクニさんと二人で取ります。高枝鋏で柿を取る役と下で受ける役で、収穫をするのです。
「あれ、いける」「こっちは?」とか言いつつ、採り頃なものを選んで採る。けっこう、真剣にやっています。
ヒロクニさんも、「ここに上る」とか言い出すので、毎年「柿の木は、さくいから、やめとき!」と同じことを言います。


秋の球根の植え付け。
水仙、チューリップ、ヒヤシンスを植えています。


土も買ってばかりでは、庭が土で一杯になってしまうので、花が終わった後の土を再生しています。
これは、日ごろからしておかねばなりません。土を乾かして、石灰を入れ、腐葉土などの土を混ぜて土を再生させます。いい土を作るということが、未だ謎であります。でも、子供頃、土の団子を丹念に作って遊んだ頃の感触に似ていて、面白い。


今、花は少ないので、毎年勝手に咲いてくれる「蕗の花」に目がいきます。


そんなこんな一日の夕食。
サゴシの塩焼き
鶏のささ身、ゆで卵の刻んだもの、きゅうりのポテトサラダ
鶏がらスープ(卵とちくわの薄切り入り)
スイスチャードのバター炒め⇒ヒロクニさん食べてしまっている。こんもり盛ってありました。
 (スイスチャードは、カラフルなほうれん草味の野菜。これは、鉢植えで育てています。)
後は、高菜の漬物と小魚の佃煮で、ご飯が進むというのを添えています。

農村で暮らしているみたいな一日。

ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!
クリエーター情報なし
星雲社


この方のブログを毎日拝読しています。その方の本が出ると知って嬉しくなりました。
いつも、心が洗われ、今なにが必要か?といつも考えます。
その中から、50の話をまとめられています。わたしは、もう買うことに決めています。

ねずさんの ひとりごと

http://nezu621.blog7.fc2.com/ です。お勧めブログです。





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