武内 ヒロク二

このブログは、武内ヒロクニの絵の紹介や、家での出来事を妻が語ります。
日々、徒然。

オークルに染まる(作品紹介349・油絵)

2014-08-30 09:44:02 | Weblog

急に秋になったような気候が続きます。
ヒロクニさんは、いまだ油絵に集中しています。
その間に色鉛筆作品も大きなサイズを完成させた。
秋風が吹いているような絵をご紹介します。

茶系の絵具がやたら多いせいもあるかもしれませんが、こんな作品が出来上がっています。
この絵を見て思うのは、黄土色の美しさを感じること。
こういう中間色を使った作品は、武内の作品では、あまり見たことがないので、驚いています。

もっと秋になって、栗が出回る頃に栗を買って、栗の茶巾菓子を作ってみようかな?等と、
思いました。10年前に作った時は、八百屋のおばちゃんやお世話になっている近所のお店の方に差し入れしたりして、とても好評で、未だに「美味しかった」と覚えてくださっているので、この秋も作って見るぞ!!と気合を入れつつあります。「絵からインスパイアされ、お菓子を作る」妻であります。


我が家には二匹の猫がいますが(黒いほうが、オスのジル君、白黒パンダはメスでキタハマ嬢)二匹は絶対いることはない!!のですが、そろっているのがめずらしく思わず写真を・・・。
キタハマがジルを嫌っています。ジル君はなんとも思っていないのですが。むしろ、キタハマの後をつけていく感じなのですが、キタハマにとっては、それがいっそう嫌悪感につながるという事態。
ヒロクニさんと買い物から帰ってきたら、2匹とも一緒に帰宅し、ジーと私をにらむ。
二匹が同時にお腹をすかせると、こんな写真がとれるのでした。


そして、キタハマの皿に割り込むジル君。
これを許しているキタハマも、よっぽどお腹がすいていたのだなぁと思い、めずらしい光景なので写真をとりました。ジルはキタハマのカリカリが好きなんです。老婆猫用のカリカリが。若いのだから自分用のカリカリを食べろ!!と時々隔離します。


やっと、ヒロクニさんリクエストのひまわりが咲きました。背は私の背より高いひまわりです。
アトリエに行くと、ヒロクニさんの方を向いていて、あいさつしているみたいなのです。
ヒロクニさんは「見張られているみたい」と言って笑っています。


7月植えた花がこんもりと生長して増えて豪華に。(花の名前度忘れ)


すべての植物が生長して、茂り、もうすぐ終わりを向かえる。
秋の準備がはじまります。育ててみたいビオラやパンジーの苗選びを始めています。
春の庭をどうアレンジするかという楽しみのはじまりです。


最近、夫婦喧嘩もあまりしないし、平和な家庭状態が続いています。
近代史を勉強することで、何が大切かということがはっきりして、我を張る行為が少なくなったのだと思います。
意見を言わないとかそういう事ではなく、単なる我侭や我欲というものが自分の中で識別できるようになったのだと思います。いろんなものを捨てるとすっきりします。ヒロクニさんに腹立つことが減って良かった。



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■ここからは、最近私が怒っている報道の事を!!
 反原発派の方は、不愉快になる方もいるらしいので、読まないで下さい。

最近ツイッターをしています。
歴史と偏向報道のニュースを集めています。報道されないニュースとかも。
反原発のツイートもたくさん読みました。
ところが、理論がおかしい人が多く、反論すると、「上から目線で、こう思え!」という返信や、
「のぼりが上がっていて、緑の党とか、日教組組合とか、一般の市民じゃなくて、思想をもった団体で、プロ市民じゃないの?」と問いかけると、「それ、何ですか?個人の問題です」とか、「過去の戦争の引き金になったABCD包囲網(資源封鎖)のような事になったらどうするのですか?」と問うと、「安全な原発はないのだ」とか本当に話をそらしたり、質問を逃げまくる。返信の仕方も酷い方がいた。「おまえみたいなパープリンがいて」とか、あまり人間的に話が出来ない人が多いのです。ベクレルは本当にあてにならない数値で、フランスでは「1京8千兆ベクレルの水を海に流しているのに・・・・。

その中のひとり

このバジルという人は、福島に悪意あることを平気でするのですね。
科学者でもないのに・・。
ツイッターで意見を言っている内に、この方は、元小金井市議の若竹綾子さんということがわかりました。酒気帯びで議会に望み、その時の行為がひどくて止めさせられた人だというのが分かりました。しかし、あれだけ上から目線で、争点をすりかえたり、プロ市民は個人の問題とか、ひどい返答にはあきれた・・。まあ、女子供レベルの方が騙されやすいのではと心配になります。筋の通った返答がないのです。
人格が悪い人が多い。

私個人の意見は、今現在動いていない原発を安全条件を満たせば稼動させ、一日100億という資源代を軽減しないと、電気代はこれから2倍に膨れあがり、不況の原因になるのを防いで欲しいという意見です。


反原発に革マル派の陰が見える。昔で言う過激派だと認識していますが・・・。


革マル派が、安倍はファシストとか言っている。あれ?安倍氏は、ナチスのように虐殺した事実はないけど・・・。韓国では、安倍さんはいつも藁人形に顔写真貼られて、安倍ナチスと罵られて焼き討ちされていますが?こういう感覚なのかな?


大人がこういう事に励む韓国が怖い。(韓国人の中には、いい方もいると思っています)
革マル派は、この感覚と近いのでしょうと思う。私は、普通の人なので正直引く。

あと、こういう人達の資金源はどこからくるのか?それも疑問に思います。

5年前くらいに見かけたまとめ表ですが、この通りなんだなと最近痛感します。

報道はめちゃくちゃだし、何とか日本を中国に乗っ取られないようにしたいという思いで書きました。
嘘つきが多い世の中になり不安に思います。今、中核派が生き生きしているのは、中国共産党の資金があるからだと思います。
住みやすい日本がなくなりませんように・・・祈ります。

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クーラーもいれず頑張るヒロクニさん・・油絵の制作は続く

2014-08-21 16:29:23 | Weblog

油絵具が置かれている机の上
今年の夏は、油絵の制作に集中しています。
ヒロクニさんの6畳の部屋には、南に色鉛筆の専用の机、
北には油絵具を整理している机(上の写真です)
東には、油絵を描く仕事台、
西には、細長い机。この机には絵の整理や資料、本等が整理されている。
四方を机に囲まれ、ヒロクニさんは真ん中にいつもいる。細いから出来る技であります。
その上、クーラーもかけない。天然の風に吹かれ、上半身裸で暑さを感じながらの制作です。
私は、熱中症にでもなりはしないか?と時々のぞき「大丈夫?」と聞きますが、
「まだ我慢できる。」という返事ばかり聞きます。


制作中のヒロクニさん。ここが東の机です。
油絵を描きながら「こうやって遊びみたいな事をやるのは、楽しいねぇ」と。
「こういうこと長い間してなかったから、ほんといい」
「今描いているような、駄作を描く時間もなかったなぁ~」と、無性に楽しそう。
そして「生きているというのは、無かもしれない」名言を言う。
あまり賢くない私は、「それって仏教でいう無常?空のことを言っているの?」と問いかけ、
「そう考えてもいい」とご返事が。
仏教について、時々考えることがあり少しつけた未熟な知識でいうと、仏陀がいう「無常」は、平家物語でいうような無常観ではなく、「無」「空」が本質ということだそうです。禅宗がその本質に近い、あくまでも近いそうです。わかるような、わからないような?なのですが、感服した箇所なので、覚えていました。
我が家には「仏教聖典」があり、ヒロクニさんが線をひっぱている箇所があり、フムフムと時々めくります。
ヒロクニさん曰く、「実行するのは、至難の業」だそうです。


その横で、ゴチャゴチャ雑用をしています。その雑用の1つがガーデニング。
ししとうとなすを収穫しました。料理をする前に写真を取りました。


そして、そんな日の我が家の食卓です。
メニューは、
茄子の牛ひき肉そぼろ炒め(茄子、牛ひき肉、ピーマン)
ししとうの煮物
うるめ干し
昨夜の残り(鶏肉と大根の煮物)
ご飯の友 こんぶの佃煮

茄子の牛肉のそぼろ炒めの作り方
1、先に油を引いたフライパンでひき肉を炒めます。そして皿に移す。
2、新しいフライパンで、油を40ccぐらい入れ、1センチぐらいの短冊に切った茄子を炒めます。茄子が柔らかくなったらピーマンを炒める。
3、オイスターソース、しょうゆ、みりん、砂糖、水溶き片栗粉でタレを作ります。
4、茄子とピーマンにとろみが出てきたら、炒めたひき肉を入れ、混ざり合ったら、③のタレをかき混ぜてから入れます。ソースがからまったら出来上がりです。


これは、ちょこっと出す、ししとうの炒め物
これは、すごく簡単で、お酒のあてにいいかもしれません。
フライパンに油を引いて、ししとうを炒めます。
しなっとしてきたら塩コショウで味を整えます。
その次に、かつお節をまぶす。これでおわり。
短時間で出来上がり。かつお節が炒られているところがいいのです。


そんな日に飾っていた花です。
野菜を育てるのに熱中してしまい、花を多く植えていないのでエキナセアの花、2種をメインに飾りました。
花びらは、虫に食べられてしまっています。
ししとうって、結構次から次へと実を付けてくれるので、いそいそと毎日観察しています。


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 ■周恩来元中華人民共和国

  靖国神社の大祭に出会い、それを見てはなはだ大きな感慨を催す
  1918年5月1日の周恩来の日記より
  ページ→http://sahorimatu.exblog.jp/22764932/

  中国がいつから靖国神社の参拝を批判をするようになったか?
  年表も付け足しておきます。

   ■福田赳夫政権
   1977年04月 沈黙
   1978年04月 沈黙
   1978年08月 沈黙
   1978年1 0月=A級戦犯合祀される=
   1978年1 0月 沈黙
   ■大平正芳政権
   1979年04月=A級戦犯合祀判明=
   1979年1 0月 沈黙
   1980年04月 沈黙
   ■中曽根康弘政権
   1983年04月 沈黙
   1983年08月 沈黙
   1983年1 0月 沈黙
   1984年10月 沈黙
   1984年04月 沈黙
   1984年08月 沈黙
   1984年10月 沈黙
   1985年04月 沈黙
   1985年08月=朝日新聞が参拝を批判
   1985年08月=中国の新華社通信が参拝を批判
   【天安門事件 (1989年)】 ←※これは重要な要因
   ■橋本竜太郎政権
   1996年 中国抗議!
   ■小泉純一郎政権
   2001年 中国・韓国抗議!(初の韓国抗議)
   2002年03月 韓国駐在武官参拝 ←※注目
   2002年04月 中国・韓国抗議!
   2003年 中国・韓国抗議!
   2004年01月 中国・韓国抗議!
   2005年10月 中国・韓国抗議!


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油絵の制作は続く・・(作品紹介348)

2014-08-12 16:04:19 | Weblog

色鉛筆画家であるヒロクニさんですが、油絵の制作に勤しんでいます。
絵具の叩きつけ方が、心地よい。
この絵を見て、「いいなぁ」と呟く私です。
ヒロクニさんの絵って、どこかユーモラスで可愛い。(可愛いといったらおこられますが・・)

若い頃は洋画家でたくさん作品を描いていたという事は知っていますが、ほとんどを見たことがない。
若いヒロクニさんにパトロンがいて、淡路島にその作品が残っているらしいのですが、まだ訪ねたことがないのです。
今、描かれている絵をみて思うのは、独特の下地の上に絵を描くのだなぁ~と感心。
波打った表面は、描き辛いのでは?という感じなのですが、出来上がってみると絵に緊張を与えています。
ヒロクニさんの絵は、同じスタイルが続くという事はなく、一点、一点、その時、その時の勝負の結果の絵。
絵を描くのは「喧嘩、勝負」といいます。あと「絵画は闘争だ!!」とも。
この絵について思うのは「勝負!!」の結果のなれのはて。
思わず高倉健の任侠映画を思いうかべ「ヒロクニさん、勝負1本やっておくんなまし!」と刀を投げた。乱闘にになり、サイは投げられ・・・・・。勝負あり。ヒロクニさんに同じ映画を何度も見さされた?見たっ結果、けっこう恥ずかしいこんな妻になりました。


こちらには、描いた油絵が部屋の片隅に集められています。
異次元の世界になっています。


そんな日の夕食のメニュー。
作っている途中で写真をとりました。

茹でたさやインゲンを2本まとめて、それに豚のバラ肉を巻きました。
油で炒めてから、みりんとしょうゆを絡めてもいいのですが、
これに薄力粉と卵を溶いたものを絡め、パン粉を付け、串かつのようにして食べました。
揚げたてを食べようと、すぐに食べてしまったので出来上がり写真がありません。
ヒロクニさんは、「うまい」と一言。
冷蔵庫にあるソースを理科の実験みたいに混ぜて、いかにも串かつのタレというものを作り、
串かつ屋で食べるような雰囲気を・・・。
アスパラガスを巻いても、結構いけます。


ルッコラというサラダにする葉を種から植えて大きくしたのですが、うまく成長せず、花が咲いてしまいました。
花の姿が、十字架のように見えて、クラッシクな感じがするので飾っています。


台風が去ったあとの、庭はむちゃくちゃになっていましたが、背が伸びてきたひまわりは生き残りました。
芙蓉の木が老木になっていたのか倒れ、ジャングルみたいになってきた庭に驚いています。


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 ■ヘンリー・ルイス・スティムソン

  日本を窮地に追い込み、真珠湾攻撃へ駆り立て、
  アメリカを太平洋戦争に参加させ、
  日本への原爆投下の強行を指導した男
  ページ→http://sahorimatu.exblog.jp/22694945/

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夏のミニアチュール展(神戸・東京)のご案内・出展中!!

2014-08-02 13:35:32 | Weblog

東京、銀座のギャラリー枝香庵へ、作品を送る前に撮影
現在、開催中です。

期間:'14年8月11日(水)~8月11日(月) (会期中無休)
   11:30~19:00
   日曜、最終日は17:00まで

会場:ギャラリー枝香庵[東京]
   〒104-0061
   東京都中央区銀座3-3-12 銀座ビルディング 8F
   TEL&FAX 050-3452-8627
   WEB / http://echo-ann.jp/

神戸にてお世話になっているギャラリー島田では、
ミニアチュール展に参加しています。


こちらへは、珍しく油絵を出品しています。
油絵をぎりぎりまで描いていて、乾くか乾かないかと、予備の作品と、どちらを持参するか、
思案する中で、どうしても油絵の方を出品したかったようです。
つい、写真をとっておくのを忘れてしまいました。
自画像なのですが、色とタッチがヒロクニさんらしい。
目にして頂けたらと思います。

場所 ギャラリー島田
日時 2014年7月26日(土)~8月6日(水)
時間 12:00~19:00 火曜日は18:00まで 最終日は16:00まで

住所 神戸市中央区山本通2-4-24 リランズゲートB1F・1F 電話/ファックス 078-262-8058

HP http://www.gallery-shimada.com/index.html

よろしくお願い致します。


い日が続きます。
ヒロクニさんが数日前、やっと気分が悪くなって冷房をいれました。
なんと!私も救われたことか・・・・。
暑さのせいで、知らない間に寝てしまい、夕方には蚊に襲われる日々を繰り返していました。
汗をかいているから、庭で水をやる時に、蚊が半端ない数で向かってくるのです。
蚊に刺されるのも慣れているとはいえ、苛酷。

すこし、冷房を入れてくれるお許しがでたことで、体力の回復中。
もちろん、ヒロクニさんも。
「世間の奴らと、俺は一緒じゃない!!」という思いこみが、クーラーらしい・・・。
「堕落した」と自分を責める。
私は、「素直になれよぉー」とは、言わない。
「さわらぬ神に祟りなし」なのである。

ヒロクニさんも「さわらぬ神に祟りなし」とよく言います。
その言葉はヒステリー女に向けられている。
「男がなにかなそうという時に、じゃましてくる女に何を言っても無駄。
ヒス起こされて、時間だけ浪費したり、その上、牙向いてくる」等とよく言います。

私の事を言っているのか?と不愉快な時期もあったのですが、
「わたしのことではない」と聞き流し、フフフ・・と笑います。

ローリング・ストーンズの歌詞が、女性差別だと訴えたイギリスの団体があったのですが、
「彼らに、そんな事を訴える方が、愚か」と考える私は、ヒロクニさんがヒステリー女の話を
する度に、その人権団体のことを思い浮かべます。
ローリング・ストーンズのファンである私は、その話を知って、フフフとその時も笑ったのでした。

ヒロクニさんも女性恐怖症のような所があるのかしらん?




そんな夏の夕食
メニュー
棒々鶏(きゅうり、さやえんどう、みょうが、鶏のささみ)付け添え、ゆで卵、トマト
冷奴(ねぎ、みょうが、しょうが)
スープ(ブロッコリーとわかめ)
佃煮(高菜漬け、じゃこ、ゴマ)

タレは、丸美屋のものを使用(市販のタレでは、これが一番好き)
スープは、ささみを茹でた茹で汁に鶏がらのスープの素を使いました)
棒々鶏は、みょうがを入れると夏らしくなりますよ。



クーラーを入れている時間は、編み物に費やしていました。
ちょっと顔が細長い、ベアです。クラッシクな感じで落ち着いたベアにしたいなぁ~と思いながら、
作っていました。甘ったるさは、控えめな編みぐるみです。


全体像は、こんな感じ。

母がひょっこりやってきたので、「可愛い?」と聞くと、
「可愛くないー」と言って帰った。

一人暮らししている母も年をとってきているので、話を聞いてあげる努力をしています。
すごく正直で、疑う事をしらず、詐欺とかにすぐ合いそうなので、注意ばかりしていたのですが、
あまり小言ばかり言っていると、ボケたりしそうなので、話を聞くことに徹することにしたのです。
(実際、詐欺にあったのですが・・・)
家族全員あっけにとられる事態があり、どうしたらいいか?と思い
とりあえず、話を聞いてあげることにしたのです。

ヒロクニさんの話も聞かないといけないし、母の話しも聞かないといけないし、
猫2匹もいろいろ言ってくるし、けっこう忙しいのです。
お母さんは、大変です。



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 ■ホレイス・ニュートン・アレン
  プロテスタント宣教師、朝鮮独立の擁護者の言葉
 
 「今国民は(朝鮮)は自己を治めえない。
  過去の征服の権利と伝統とによって韓国は日本に所属すべきものと考える」
  英文。日本語訳あり
  ページ→http://sahorimatu.exblog.jp/22613367/
  
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