武内 ヒロク二

このブログは、武内ヒロクニの絵の紹介や、家での出来事を妻が語ります。
日々、徒然。

エボラのニュースを見たヒロクニさんの絵(色鉛筆作品357)

2014-11-01 15:47:44 | Weblog

朝から、エボラ出血熱のニュースばっかりで、そのテレビのニュースを見ていたヒロクニさんであります。
エボラのニュースは、その日の夕方から晩にまで及んでいた。
ヒロクニさんは、日記のように絵を描くときもあり、これは日記なんですね。
そういう日があったという。

お祭り騒ぎという感じの騒ぎの報道に、うんざりする私。
お祭りのように騒ぐ割には、大切なことは隠されている報道にうんざりします。
やっぱり情報は、ネットだね!
報道が隠していることを伝えてくれるのはネットです。

テレビでは「邦人男性」「自己申告をその方がしたから判明した」とか言っていましたが、
実は、自己申告ではなく、体温監視センサーに引っかかったのです。

CNNでは、エボラの前線の取材をしているカナダ国籍のニューヨークタイムズのジャナーリストと報道されていました。下の記事はそのニューヨークタイムズの記事。
左上に「Norimitsu Onishi」と取材している記者の名前が書かれています。


テレビの報道では「リベリアにはいたが、危険地帯には行っていない」と報道していました。
なぜ、隠すのでしょう?

エボラ疑惑の男性 ノリミツ・オオニシは、日系カナダ人のジャーナリスト。ニューヨーク・タイムズ記者。
リベリアのエボラの危険地帯で取材していたことがネットでは、伝えられています。
何故隠すのか?
それは、下の表の大西哲光の国籍に関係あります。日本人じゃないのです。


こういう事を通して思うのは、通名で日本人の振りをしたり、カナダに渡って国籍ロンダリングをしたり、
北朝鮮側か韓国側の人か知らないけれど、正体を隠して活躍したいという気持ちが分かりません。
ニューヨーク・タイムズで、あることないことを含め、大西氏は日本を辱める記事を書いてきた悪質な記者でもあります。ニューヨーク・タイムズってアメリカの由緒ある新聞社と思い込んでいましたが、アメリカの反日新聞です。アメリカで日本を中傷する新聞なんです。資本は中国資本(中共の資本)の新聞です。

中国共産党の息がかかった新聞なのです。
中国の情報戦は、本当に凄いし、騙されない為にはネットの情報は貴重です。
厚生省にきっちっとした対応して頂きたいと願うばかりです。

ヒロクニさんは、テレビのいいなり状態なので、正しい報道を伝えるのに忙しい私でした。
良人は、芸術の事以外は、興味がないから仕方がないのです。
ヒロクニさんって、煮ても焼いても食えない性質なのに、以外と素直な面もあるのです。

ニュースを見るコツは、感情を度外視して冷静に見るという事に絞られます。
感情的にさせ、そういう風流れをつくる事を常套手段として使ってくるので・・・。
めんどくさいから、テレビを見るのは「間違い探し」をする訓練と思って見ています。
ネットの方が情報も早いし、先に知っていることが多くネットの方が淡々としていていいです。
とりあえず、保守速報は、よく見ています。こういう事を言えば、ネトウヨ呼ばわりされるのかしらん?



今は、菊の花を飾っています。
近所の奥様が毎年見事な菊の花を育てているのです。

猫ちゃんが怪我をしているというので、傷口を見て「消毒だけで大丈夫ですよ」と言っただけなのに、
菊の花を切ってくださったのです。今、我家では柿を取る時期なので、菊のお礼にと柿を届けたら、
余っているほうれん草と小松菜をもらって下さいと持ってきてくださったりして、物物交換に突入。

食卓に飾っていますが、雅な感じ。赤茶色が綺麗でうっとりしています。
美しい菊を飾るのは、はじめてなので、気分も新鮮です。







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