武内 ヒロク二

このブログは、武内ヒロクニの絵の紹介や、家での出来事を妻が語ります。
日々、徒然。

2014年6月23日のヒロクニさん。(作品紹介・油絵344)

2014-06-23 19:50:08 | Weblog

6月23日のヒロクニさん。
昨日、散髪をしたばかり。実は、髪の毛は私がカットしています。
一年に1回パーマをかけて、あとは私がカットするスタイルが続いて、20年ぐらいになります。ヒロクニさん自ら率先して、節約してくれています。
仕事場兼寝室のアトリエで、篭る毎日。
妻の仕事として、ちょっとしゃべり相手になることがあります。
そういう息抜きの役割をしていると、自然家にいることが多くなり、製作が長時間できるようです。変なことを言いますが、逆らわないようにしている。
若い頃は考えられないような対処の仕方をするようになるものだと、自分自身驚いてます。
最近、喧嘩のこと書かなくなっているし・・・。
(喧嘩したら必ず書く、腹立ちまぎれに)しかし、ブログに何書いているか知ろうとしないヒロクニさんは、いい男だなぁと思う。ちょっと男尊女卑な所がありますが、女が俺の事どう書こうが知ったことじゃないという、無関心さ好きです。


ヒロクニさんは、ちょっと夏の制作ムードで油絵の具を使ったりしています。
6B鉛筆の粉で、黒光りするこの仕事台。
ベニア版を買ってきて、白いアクリル絵の具で表面を補強した自家製の机の上で、作品が出来上がってくるのです。


これも、油絵ですが、細い木に着色しています。
これらは、日常の作業で特に作品という意識で描いていないもの。
6月なのに雨が降らないから、夏の制作のペースになっています。


エキナセア・パープレアという花が咲き始めました。
背丈は60センチくらいあります。色が気に入っています。
この花は、ヒロクニさんのアトリエの窓からよく見えるところにあり、
花が咲いたのをいち早く知らせてくれました。


そんなこんな日の夕食です。
鮭のムニエルとオニオンスープ、インゲンのバター煮を添えてあります。
ヒロクニさんは机の角で食べるので、皿があっちこっちとバラバラ状態。
鮭のムニエルのソースは、明太子のクリームソースです。
レトルトのパスタソースの上に魚を置きました。

6月は手抜き料理が多くなっています。
何故か、今日は「これしよう!」と浮かばない日々なのです。
困ったものです。




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スパス・チャンドラ・ボース(Subhat Chandra Bose 1897年1月23日-1945年8月18日)インドの独立運動家。イギリス支配下のインドで弾圧されドイツに亡命、1943年5月16日に東條首相の招きで東京に到着。日本の支援でボースは10月21日にシンガポールで自由インド仮政府を設立、首班に就任した。これが現在のインド政府の誕生である。
英文、日本語訳掲載

  
 史実から歴史を学べればとの思いからこちらブログを書いています。






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