針仕事をしていてちょっと何かつまみたくなりました。
先日買って置いた「おっとっと」これって可愛いですよね。
イカもあるしカニもあります。(´～｀ヾ) ポリポリ・・・かじりました。
その時、「宅急便でーす」とクロネコさんが来たのです。
開けてみたら、何と言う事でしょう・・
本物のイカ、カニがたくさん入ってる。
新鮮な黒い皮のイカ
カニが入ってきた箱には、ウニも入っています。
函館に住んでいる次男夫婦から「父の日」のプレゼントだわ。
お父さんニコニコしています。ありがとう、みいちゃん、Ｇ君
お父さん大喜びです。
お父さんのリクエストは、イカ刺し、足はゲソ天で・・・
では、イカ刺しを。
イカの皮むきは得意です。薄皮と一緒にむけばツルッとできます。
出来上がり。イカがピンピンしています。
お弁当です。
先日買って置いた「おっとっと」これって可愛いですよね。
イカもあるしカニもあります。(´～｀ヾ) ポリポリ・・・かじりました。
その時、「宅急便でーす」とクロネコさんが来たのです。
開けてみたら、何と言う事でしょう・・
本物のイカ、カニがたくさん入ってる。
新鮮な黒い皮のイカ
カニが入ってきた箱には、ウニも入っています。
函館に住んでいる次男夫婦から「父の日」のプレゼントだわ。
お父さんニコニコしています。ありがとう、みいちゃん、Ｇ君
お父さん大喜びです。
お父さんのリクエストは、イカ刺し、足はゲソ天で・・・
では、イカ刺しを。
イカの皮むきは得意です。薄皮と一緒にむけばツルッとできます。
出来上がり。イカがピンピンしています。
お弁当です。
私はイカ刺しを生姜醤油で食べるのが好きです
イカって捨てるとこないですよね～
まつしまさんの後主人さま、おめでとうございます。お子さまの育て方がすばらしかったと、感じさせられました。私にも、娘から父の日のメールが届きまして、たった今返信したところでした。
話は変わりますが、いか刺しはやっぱりグットですね、私は、特に耳が大好きです、酒のつまみにバッチリですね。
新鮮な魚介類、若い頃は肉食でしたが、最近は野菜とか、魚介類がなんとなくメインの食卓になりました、昔は食べられなかったいかの切り込み（いかしおから）もこの頃は美味しく感じるようになりました。でも、そのほうが体にとってはやさしい食事かもしれませんね。
またコメントを投稿させて頂きます。
お体を大切に、心和むブログを続けてください。
イカ刺しの生姜しょう油はおいしいですね～～～、まやちゃんもなかなか通です。
アイコと母は一味唐辛子をしょう油に入れてイカ刺しを頂くのが好きなんですよ。
これもなかなかいい感じです。イカの時期ですから次回イカ刺しを召し上がる時にでもお試しください。
父の日のとっても豪華な贈り物。
なんだかアイコは気の利いたことが出来ないのでちょっと恥ずかしいです。
でも日本に帰国したときは父が前から行きたがっていたアイリッシュパブ（本場のギネスビールがとっても美味しく頂けます。）に連れて行ってあげようと思っています。
お酒が好きな父なのです。
アメリカから送ってあげれたらいいのですが、それが出来ないのでちょっとだけ待ってもらうことにしました。
イカの塩辛、いまだにまだ食べれないです。どうしても生臭いイメージがあって・・・。
でも母曰く、叔母のつくる塩辛は弟も「美味しい、美味しい」と食べるそうです。
もしかしたら私も食べることが出来るかもしれないと、不安と期待が半分の気持ちです。
まやさんはお父様にどのような心をプレゼントなさったのかしら？
家のお父さんを見ていてよくわかります。
子供からの思いやりがとても嬉しいんですね。
ふだん忘れられていると思っているのかしら。
父の日って意味深いわ。
年齢に沿ったものを食するのが自然だと言います。
はるか昔、若者は牛だって、マンモス（？）だって仕留める力があるんですって。
だんだん歳を重ね、豚やいのししだったら仕留められる、そして、鳥などの小動物になり卵などになるのかな・・
もちろん現代の食生活には、まったく当てはまりませんが、食べ物の好みが変わって来るのは当たり前のようです。
dadさんの仰るとおり、身体にもその方が断然いいんですものね。
身体が欲するものを頂きましょう。
イカの耳がお好きと書いてありました。
イカ捕りの漁師さんが船上で食べるのは、身より、耳を好むと聞いた事があります。
コリコリ感がまったく違うので、通の人が召し上がるんだわ。
イカの本場に住む人の、ある意味贅沢ですね。
仙台に来てから４０年近くになります。
忘れていた言葉・・切り込み。
八戸にいた頃、「塩辛」なんて言った事がなかった。切り込みと言っていました。
思い出しました。懐かしい言葉です。
父の日、終わりましたね。お父様はアイコちゃんのメッセージが何よりのプレゼントのようです。
心がこもっていたらそれが一番。
帰国なされたら、お父様を三沢にお連れするのですか？いいですね。羨ましいですよ。
私も三沢に行きたいな。友達に会いたい。
日帰りも出来る距離なんだから行けばいいのにね。でも、近くて遠い・・
昨日映画を観て来ました。
「愛をよむひと」・・まつしま評で３.８かな。
親子ほど年が違う(女性が年上)男女のかかわり
。
女性はいつも男の子(出会った時は中学生）に本を読んでもらっていた。
それがどうしてだったか映画の後半でわかります。Ｒ－１５指定だったのできわどいシーンもありましたが、ラストシーンが素敵だったので
帳消しです。
アイコちゃんは「文盲」ってご存知？
その女性が「文盲」だったの、
字が読めない、書けない人の事ね。
弁護士に成長した「男の子」が「文盲」のため罪をきせられた女性の裁判を見ることになり、でも彼女のプライドのために、「文盲」であることが言えずに刑は決まり服役する切ない話でした。
まつしまにとって、忘れられない映画になる事でしょう
ちなみに「文盲」は「もんもう」と読みます。