丹波栗で、栗ご飯を作りました。
私、調理する時の食材の準備が苦手です。
延々菜っ葉の根を取ったり、ささがきを丁寧にしたり、籠いっぱいの枝豆の実をぷちぷちはじき出したり・・
誰も手伝ってくれる人がいませんので、仕方なくしているのですが・・
栗ご飯を作りたいとと思ったら、冷凍のむき栗を買って来ていましたが、今回は丹波栗があります。
お父さんが、「茹でるばかりでなく、栗ご飯にして見たら?」と言います。
(しめた)「私の力では手を切るから、お父さんむいてくれる?」
「いいよ」
栗と格闘して、皮をむいてくれました。
じゃ、美味しく炊きますよ。
説明の紙に書かれている通りに作りましょ。
炊きあがって味見をしたお父さん、「うまいなぁ」と感動しています。
自分がむいた栗で炊いた栗ご飯は美味しいでしょう?
今晩も夜間作業ですから、丁度良かったね。
説明書通りに作ったら二人分には多い量。
何食続いても結構・・とお父さんは言います。それはありがたい。
夕方突然、長男のお嫁さんが来ました。
長男は、会社が終わったらバイクで来るそうです。
明日から泊まりがけで茨木に出掛けるんだって。
大事なバイクを我が家に預けに来るのです。
夕飯が4人になりました。
栗ご飯がたくさんあってホッ。
おかずを4人分に作り直し、栗ご飯を楽しみました。
二人分のおかずを分けて、四人分にしたおかず。
お父さんが自慢していた栗ご飯。
本当に美味しかったんです。
お母さんは少しだけです。
金曜日の八百屋さんが今回も枝豆を持って来てくれました。
早速茹で、手間がかかる実出しをして、フードプロセッサーで潰します。
この写真は工程の途中。手が痛いのでちょっと一休み。
あんなにいっぱいだったのに、出来上がりはたったこれだけ。
でも、今年いっぱい楽しめますから、冷凍室に・・
金木犀満開。
一年間じっと我慢して、秋の一週間しか咲かないんですものね。
匂いが強すぎるなんて言わないで、花も香りも愛でましょう。
青空に映えます、満開の金木犀。
その木の下にリコリスも咲いています。
ユリのような花が集まって咲いています。
この色の彼岸花が好きで、十数年前植えたもの。
毎年忘れずに咲いてくれます。
庭の枯れ草のなかにポツンとピンク。
春は大きく、見事に咲くバラが、申し訳なさそうに、可愛く小さく咲いていました。
今年最後のバラかな?
私、調理する時の食材の準備が苦手です。
延々菜っ葉の根を取ったり、ささがきを丁寧にしたり、籠いっぱいの枝豆の実をぷちぷちはじき出したり・・
誰も手伝ってくれる人がいませんので、仕方なくしているのですが・・
栗ご飯を作りたいとと思ったら、冷凍のむき栗を買って来ていましたが、今回は丹波栗があります。
お父さんが、「茹でるばかりでなく、栗ご飯にして見たら?」と言います。
(しめた)「私の力では手を切るから、お父さんむいてくれる?」
「いいよ」
栗と格闘して、皮をむいてくれました。
じゃ、美味しく炊きますよ。
説明の紙に書かれている通りに作りましょ。
炊きあがって味見をしたお父さん、「うまいなぁ」と感動しています。
自分がむいた栗で炊いた栗ご飯は美味しいでしょう?
今晩も夜間作業ですから、丁度良かったね。
説明書通りに作ったら二人分には多い量。
何食続いても結構・・とお父さんは言います。それはありがたい。
夕方突然、長男のお嫁さんが来ました。
長男は、会社が終わったらバイクで来るそうです。
明日から泊まりがけで茨木に出掛けるんだって。
大事なバイクを我が家に預けに来るのです。
夕飯が4人になりました。
栗ご飯がたくさんあってホッ。
おかずを4人分に作り直し、栗ご飯を楽しみました。
二人分のおかずを分けて、四人分にしたおかず。
お父さんが自慢していた栗ご飯。
本当に美味しかったんです。
お母さんは少しだけです。
金曜日の八百屋さんが今回も枝豆を持って来てくれました。
早速茹で、手間がかかる実出しをして、フードプロセッサーで潰します。
この写真は工程の途中。手が痛いのでちょっと一休み。
あんなにいっぱいだったのに、出来上がりはたったこれだけ。
でも、今年いっぱい楽しめますから、冷凍室に・・
金木犀満開。
一年間じっと我慢して、秋の一週間しか咲かないんですものね。
匂いが強すぎるなんて言わないで、花も香りも愛でましょう。
青空に映えます、満開の金木犀。
その木の下にリコリスも咲いています。
ユリのような花が集まって咲いています。
この色の彼岸花が好きで、十数年前植えたもの。
毎年忘れずに咲いてくれます。
庭の枯れ草のなかにポツンとピンク。
春は大きく、見事に咲くバラが、申し訳なさそうに、可愛く小さく咲いていました。
今年最後のバラかな?
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