必勝!合格請負人 宅建試験編

資格講座の講師をしています。役立つ情報を提供します。

2011本試験予想問題(権利関係④)

2011-09-28 | Weblog
2011本試験予想問題
(権利関係④)


1 AがBに対する債務の担保のためにA所有建物に抵当権を設定した場合、抵当権の登記に
 債務の利息に関する定めがあり、他に後順位抵当権者その他の利害関係者がいないときは、
 Bは、Aに対し、満期のきた最後の2年分を超える利息についても抵当権を行うことができる。

2 抵当権設定者Aが抵当目的物を賃借しているBに対して賃貸借契約に基づき賃料債権を有し
 ている場合、抵当権者Cは、当該賃料債権を抵当権に基づき差し押えることができる

3 根抵当権の被担保債権に属する個別の債権が、元本の確定前に、根抵当権者から第三者に
 譲渡された場合、その第三者は、当該根抵当権に基づく優先弁済を主張できる。

4 債権者Aが主たる債務者対して訴訟により弁済を求めた場合、保証人Cの債務について、
 時効中断の効力を生じる。

5 AがBに1,000万円を貸し付け、Cが連帯保証人となった場合、AがCに対して請求の訴え
 を提起すれば、Bに対する関係でも、消滅時効の中断の効力が生ずる。

6 A及びBが、Cの所有地を買い受ける契約をCと締結し、連帯して代金を支払う債務を負担
 している場合、CがAに対して支払いを請求したとしても、Bの債務について、消滅時効は中断しない。

7 A、B及びCが、建物を共有している場合(持分各3分の1 )、Aが、その共有持分を放棄
 した場合、この建物は、BとCの共有となり、共有持分は各2分の1となる。

8 管理者は、少なくとも毎年1回集会を招集しなければならない。また、招集通知は、会日より
 少なくとも1週間前に、会議の目的たる事項を示し、各区分所有者に発しなければならない。ただし、
 この期間は、規約で伸縮することができる。

9 建替え決議を目的とする集会を招集するときは、会日より少なくとも2か月前に、招集通知
 発しなければならない。ただし、この期間は規約で伸長することができる。

10 規約は、管理者が保管しなければならない。ただし、管理者がないときは、建物を使用している
 区分所有者又はその代理人で規約又は集会の決議で定めるものが保管しなければならない。



本試験で赤文字が光って見えればOKです。

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正解

1○、2○、3×、4○、5○、6×、7○、8○、9○、10○


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2011本試験予想問題(権利関係③)

2011-09-26 | Weblog
2011本試験予想問題
(権利関係③)


1 相続の承認又は放棄は、相続の開始時から3カ月以内にしなければならない。

2 Aが建物をBに遺贈すると遺言した場合でも、にこれをCに遺贈すると遺言したときは、
 Aが死亡すれば、Cが当該建物の所有権を取得する。

3 被相続人Aの配偶者BとAのCのみが相続人であり、Aが他人Dに遺産全部を遺贈したとき、 
 Cの遺留分は、遺産の4分の1である。

4 Aの所有する土地をBがAから購入した後、AがCにその土地を仮装譲渡し、登記をC名義に
 移転した場合、登記のないBは、Cに対して、土地所有権を対抗することができない。

5 建物所有者Aが、Bに建物を譲渡して登記を移転した後、詐欺を理由に売買契約を取り消した場合、
 Aの取消し後に、Bが第三者Cにその建物を譲渡して登記を移転したときは、Aは、登記なしに、Cに
 対して建物の所有権を主張できない。

6 A所有の土地を譲り受けたBから土地を買い受けたCが、Bから所有権移転登記を受ける時に、
 AB間の売買契約に解除原因が生じていることを知っていた場合でも、当該登記の後にAにより
 AB間の売買契約が解除されたときは、Cは、Aに対して土地の所有権の取得を対抗できる。

7 Aが所有の意思をもって平穏かつ公然にBの所有する土地を占有し取得時効期間を経過した場合、
 時効の完成前に、Bがその土地をCに譲渡して登記を移転していたとしても、Aは、登記なしに、
 時効による土地の所有権の取得をCに対抗することができる。

8 建物が取壊しにより滅失した場合、表題部所有者又は所有権の登記名義人は、当該建物が滅失 
した時から1年以内に、建物の滅失の登記の申請をしなければならない。

9 登記権利者は、その者の所有権を確認する確定判決に基づき、売買による所有権移転の登記
 申請を単独ですることができる。

10 仮登記は、登記の申請に必要な情報を登記所に提供することができないとき、又は、権利の変動
 の請求権を保全しようとするときに認められる。


本試験で赤文字が光って見えればOKです。

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正解

1×、2○、3×、4×、5○、6○、7○、8×、9×、10○



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「ゴロ合わせ道場」ご参加いただきありがとうございました。

10月に第2弾ができるかもしれません。

応援よろしくお願いします。



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2011本試験予想問題(権利関係②)

2011-09-22 | Weblog
2011本試験予想問題
(権利関係②)


1 Aが、Bに宅地を5,000万円で売却した場合において、Aが定められた履行期に引渡しをしないときは、
 Bは、Aに対して履行の催告をすれば、5,000万円の提供をしなくても、契約を解除することができる。

2 Aから宅地を買い受けたBが宅地の引渡しを受けたが、6カ月経過後、Bの債務不履行を理由に契約が
 解除された場合、Bは、Aに宅地を返還しなければならないが、6カ月分の使用料相当額を支払う必要は
 ない。

3 AからB、BからCに、宅地が順次売却され、それぞれ所有権移転登記がなされた後、AがAB間の契約
 を適法に解除した場合、AB間の解除原因につき悪意のCは、宅地の所有権をAに対抗することができない。

4 宅地の売買契約の買主Aが売主Bに手付を交付した場合、Aは、自ら売買契約の履行に着手したときは、
 Bが履行に着手していなかったとしても、手付を放棄して売買契約を解除することができない。

5 AがBから50万円を借り入れている場合、CがB名義の領収書を持参したので、AがCに弁済したときは、
 Cに受領権限がなくても、Aが善意無過失であれば、Aは、免責される。

6 Aに対する代金債務を負担しているBの友人Cが、代金債務を連帯保証していたためAに全額弁済した場合、
 Cは、Aの承諾を得なければ、Aに代位できない。

7 AがBからB所有の中古建物を買い受けたが、その建物に隠れた瑕疵が存在している場合、瑕疵の存在に
 ついて善意のAは、契約の時から1年間に限り、Bに対して、損害賠償の請求をすることができる。

8 Aから土地を譲り受けたBは、当該土地にCの抵当権が設定されていることを知らなかったときは、
 Cが抵当権を実行する前においても、売買契約を解除することができる。

9 Aの相続人である子Bが相続放棄をした場合、Bの子CがBを代襲して相続人となる。

10 Aが死亡し、Aに、配偶者B、父C、妹Dがいる場合、Dは相続人とならず、B及びCが相続人となり、
 Cの法定相続分は4分の1となる。


本試験で赤文字が光って見えればOKです。

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正解

1×、2×、3×、4×、5○、6×、7×、8×、9×、10×


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黒田の担当講座

2011出た順必勝総まとめ講座

21日渋谷の講義お休みしてすみませんでした。
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2011本試験予想問題(権利関係①)

2011-09-19 | Weblog
2011本試験予想問題
(権利関係①)

1 A所有の土地を譲り受けたBから土地を買い受けたCが、その際に、AB間の土地売買契約
 はBの詐欺に基づくものだったことを知っていた場合、その後にAが売買契約を取り消したと
 きは、Cは、Aに対して土地の所有権を対抗することができない。

2 AがA所有の土地をBに売却する契約を締結した場合に、AのBに対する売却の意思表示に
 つき法律行為の要素に錯誤があったときは、Aに重大な過失があったとしても、Aは、売却の
 意思表示の無効を主張することができる。

3 A及びBが、A所有土地について、所有権を移転する意思がないのに通謀して売買契約を
 締結した後、Bが、AB間の契約の事情を知らないものの、知らないことについて過失のある
 Cに、この土地を売却した場合、Cは、所有権移転登記を受けていないのであれば、Aに対し
 て土地の所有権を主張することができない。

4 成年被後見人が行った法律行為は、事理を弁識する能力がある状態で行われたものであっても、
 取り消すことができる。ただし、日用品の購入その他日常生活に関する行為については、この限り
 ではない。

5 未成年者が建物を売却する意思表示を行った場合であっても、その未成年者が婚姻をしている
 ときは、未成年者であることを理由に当該契約を取り消すことはできない。

6 Aが、20年間、平穏かつ公然にB所有土地の占有を続けた場合、その占有が賃借権に基づくもの
 で所有の意思がないときでも、Bが賃料を請求せず、Aも当該賃料を支払っていないのであれば、
 Aは、その土地の所有権を時効取得することができる。

7 AがBに対して、弁済期を定めないで金銭を貸し付けた場合において、AがBに対して訴訟
 より債務の弁済を求めたときは、時効中断の効力が生じる。

8 代理人Aが、本人Bから建物売買の代理権を与えられ、相手方CをだましてBC間の売買契約を
 締結した場合であっても、Cは、Bが詐欺の事実を知らなかったときは、売買契約を取り消すこと
 ができない。

9 Aから土地賃貸の代理権のみを与えられたBが勝手にCに土地を売却した場合、当該土地の売却
 をAが追認をしないときは、Bに売却の代埋権があるとCが信じ、そう信じることについて正当な
 理由
があったとしても、Cは、直接Aに対して所有権移転登記の請求をすることができない。

10 Aの所有する不動産について、BがAに無断で委任状を作成して、Aの代理人と称して、善意無
 過失のCに売却した場合、Aが追認をすれば、追認の時に、新たにAC間の契約がなされたものと
 みなされる。


本試験で赤文字が光って見えればOKです。

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正解
1○、2×、3×、4○、5○、6×、7○、8×、9×、10×
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黒田の担当講座

2011出た順必勝総まとめ講座

渋谷駅前本校
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ゴロ合わせ道場のお知らせ!!

2011-09-14 | Weblog
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9月24日
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以下のような正解に結びつく効果的なゴロをご紹介いたします。
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申し込みコードは
TA11599
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定期建物賃貸借の借賃増減請求・・・質問の件

2011-09-08 | Weblog

 定期借家契約でない通常の建物賃貸借契約では「契約期間中は家賃を増額しない」という特約は有効です。
 しかし、「減額しない」という特約は無効です。
 「値上げしない」は有効でも、「値下げしない」は無効です。

 そして、借地借家法改正で「値下げしない」特約を有効にすることが可能になりました。


第38条 定期建物賃貸借の借賃増減請求(第7項)

 この定期建物賃貸借においては、普通の建物賃貸借の借賃増減請求権の規定は、
借賃の改定に係る特約がある場合」には、
適用されません。

つまり、家賃を増額しない旨の特約だけでなく、減額しない旨の特約も有効になります。
当事者の特約が有効になるのです。

 ただし、あくまでもこの規定は「借賃の改定に係る特約がある場合」に限定されますので、
そのような特約がない場合は、賃料の増減額請求権を行使することができます。


現実的には、
 大家さんが、「定期借家契約で中途解約不可」にし、更に「賃料増減額請求を排除」することで、
安定収益を確保できるのです。

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黒田の担当講座

2011出た順必勝総まとめ講座

渋谷駅前本校
(水) 午前09:30~

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予告
9/24(土)午後5時~
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詳細はLECホームページにて後日お知らせします。
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