『東大病院に検査入院』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/5baf41e0c35f54e2cd6a628c5ea6a85f して行った「気管支内視鏡検査」の結果が出ました。
添付報告書のコメントは “右中葉支気管支内腔に軽度発色を認めた。ブラシ、洗浄施行。特に出血等を認めず終了”。
洗浄液を培養した細胞診の、抗酸菌検査結果は “結核菌DNA 検出セズ、MAC DNA 検出セズ”。一般細菌の検査結果は “正常フローラ” でした。
担当医は、“菌が検出されなかったので「肺非結核性抗酸菌症」であるとは断定出来ない。このまま経過観察しましょう”との事。
セカンド・オピニオンで、これまでのK病院から東大病院に変えてみたが、結局、隊長の病気の原因は不明のままです。
止血剤の “アドナ錠” と、咳止めの “メジコン錠” を処方され、2ヶ月後にレントゲン検査と喀痰検査をして、様子を見ましょうと言う事になりました。
あ~あ! これからも、咳と血痰の症状と付き合わなければいけないのか。。。
尚、「隊長のブログ」の『健康・病気』カテゴリーの記事一覧はこちらです⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/5153e2bca76fc6551b77793cb5fe2e2c