安土城跡まで登って、相当バテていたけれども、欲の皮が張って下山は見寺跡と三重塔・二王門も見ようと思って回り道をしました。
山の中腹あたりにある見寺は、1854年に火災で焼失し現在は跡しか残っていませんが、大手道の徳川家康邸跡に仮本堂が建てられています。信長の時代から現存している三重塔と楼門は一見の価値ありの建造物です。
しかし、このルートは足場も悪く、ようやく石段を下りきると緩やかな坂の細道になりますが、片方は崖で、ちょっと怖いので一人では行かないほうがよさそうです。
こりゃあ翌日筋肉痛必至だと懸念して、宿の温泉に浸かって足を揉んだら、筋肉痛にならなかったから温泉効力絶大でした。単純温泉だったけど。
山の中腹あたりにある見寺は、1854年に火災で焼失し現在は跡しか残っていませんが、大手道の徳川家康邸跡に仮本堂が建てられています。信長の時代から現存している三重塔と楼門は一見の価値ありの建造物です。
しかし、このルートは足場も悪く、ようやく石段を下りきると緩やかな坂の細道になりますが、片方は崖で、ちょっと怖いので一人では行かないほうがよさそうです。
こりゃあ翌日筋肉痛必至だと懸念して、宿の温泉に浸かって足を揉んだら、筋肉痛にならなかったから温泉効力絶大でした。単純温泉だったけど。
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