TheProsaicProductions

Expressing My Inspirations

a cicada on a spider web

2021-08-03 | photo


連日の猛暑で蜜柑の木にはセミがいっぱい退避しています




ふと葉陰に目をやると、羽を広げて飛んだまま静止しているセミが




蜘蛛の巣に引っ掛かっていました

斜め上にもう1匹いて、巣の主に糸でグルグル巻きにされている最中でした

カメラを持って来た時には既に蜘蛛もろとも姿を消していました


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

three sisters

2020-03-26 | photo


庭のらっぱ水仙が3つ同時に咲きました
↑クリックで拡大
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

an autumn scene

2018-12-02 | photo


クリックで拡大↑

歌川広重の浮世絵風に切り取ってみたつもりですが…

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

urban summer

2018-07-14 | photo


クリックして拡大

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

a fledgling

2018-06-11 | photo


ヒヨドリの迷いヒナ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

spring scenery

2018-03-26 | photo
春の風景

  
クリックで拡大

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

do-fuki-sakura

2017-04-09 | photo

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

spring sky

2017-04-04 | photo
春の空は
穏やか

桜の枝は
三分咲き




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

blossoms 2016

2016-04-01 | photo
cherry blossoms


hana peach
↑クリックすると拡大します


 
桜の花もきれいですが、花桃も真っ盛り。紅や白…華やかです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

blossoms

2015-03-29 | photo
お寺の八重桜が満開でした

       ソメイヨシノも負けてはいません

お隣りの神社の境内にて
 
川では鴨ファミリーがのんびり  クリックすると画像が拡大します


並んで咲いていた雪柳とボケの花
なんだか、おめでたい雰囲気が
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

romantic? flowers in autumn 3

2014-11-02 | photo
木にめり込んだUFO?に見えなくもないキノコ

桜の幹にキノコが生えるのは、樹木の勢力が衰えているためだそうです。
桜の木にとってキノコは悪者?
  
画像をクリックすると拡大します
悪者といえば、ケムシやイモムシ。左の画像のイモムシは、体長10cm以上あった巨大な黒い体が一見ヘビのよう。よく見ると、左の頭はすごく小さくて一生懸命葉っぱを食べていました。
中央の花は、ジャガイモの花に似ていますが、北米原産のナス科の帰化植物「ワルナスビ」。
なぜだかワルそうな名称です。
目つき悪く睨みをきかせていたのが、巨大カマキリ。お腹に卵を持ってるみたいで、カメラを近づけたのでにらまれたのでした。草薮の中にいたため巧くアングルが決まらなくて何度も撮っているうちに、無害と悟ったのかその後そっぽを向かれてしまいました。
草むらの厄介者といえば、このトゲトゲしたやつ。子供や犬が遊びに行って帰ってくると、セーターやズボンにくっついてる枯れたトゲトゲです。
名前を知らないので調べてみました。北米原産の帰化植物「オオオナモミ」といってキク科だということです。説明には、「ひっつき虫」の代表的なものだとありました。
あ~、そういえば子供の頃そう言っていたのを思い出しました。

最近は春以外の季節でも咲いているタンポポ。
たんぽぽの種を見るとBrothersQuayの作品を連想してしまいます。
たんぽぽの種よりふわふわの種がありました
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

romantic flowers in autumn 2

2014-11-01 | photo
ピンク色のイヌタデは密集していてきれいです

  
ある一帯だけピンク色の花が占拠していました。カタバミを大きくしたような花です
画像をクリックすると大きくなります

付近の住人が種を捨てたのでしょうか、オシロイバナもあちこちで咲いていました

秋の花々も、春に負けないくらい色とりどりだなぁと下ばかり向いて歩いていたら、見たことがない不思議な花に出会いました。
あまり「美しい」という印象はありませんでしたが、珍しかったのでカメラに収めました。
帰宅して、ダメ元でネットで調べてみますと、これが秋の七草のひとつ「フジバカマ」と判明。

糸みたいな雌蕊が伸びて、とてもユニークな花です。キク科だということです。秋の七草で万葉集にも詠まれた藤袴ですが、最近はめっきり減って自生しているものは珍しいそうです。
調べていて、山上憶良の歌「萩が花尾花葛花なでしこの花女郎花また藤袴朝顔の花」
の「朝顔」ですが、朝顔に似た小さな花を見つけました。
   画像をクリックすると拡大
画像左の白い花が、朝顔に似た形をしていたので調べたのですがマメアサガオ(?)というのでしょうか、ひょっとしたらツルリンドウ(画像中央)の白バージョンかもしれません。
右側の赤い花も朝顔に似た花で、マルバルコウ草(ヒルガオ科)だと判明しましたが、同時に万葉の朝顔では有り得ない花だという事もわかりました。
この花は、熱帯アメリカ原産で江戸時代に観賞用として渡来し、帰化植物となって野生化しているのだそうです。
絶滅危惧種の藤袴も、帰化植物となった丸葉縷紅草(マルバルコウソウ)も、人間に抜き取られたりされることなく、来年もひっそりと咲いてくれることを祈るばかりです。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

romantic flowers in autumn 1

2014-10-31 | photo
小さな花が集まって一つの花に見えるちっちゃな草花


久しぶりに近所の川辺を散歩してみたら、たくさんの草花が咲いていました。
どれも小さな花ですが、近づいて見ると可憐な花々・・・
花の冠を被った乙女のような花、なんとか花笠という名でしょうか

  
画像中央はツルリンドウ(?)画像をクリックすると大きい画像が見られます


ヒメジョオン・・・春に咲くのはハルジオン

 
画像左はオオユウガギク(?)うす~い青色の花です。右のは不明です


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

halo

2014-10-12 | photo
太陽に傘が掛かる、日暈(ひがさ)という現象があったので、慌てて撮りました。
輪の一部にプリズム現象が見えました。


また、輪の外側には反転した虹もでていました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

harvest moon 2014

2014-09-08 | photo
今夜は中秋の名月だというので、コンパクトカメラで撮ってみました。


東の空にあった時は、薄雲に遮られ朧月夜でしたが、
次第に雲が流れ、まん丸な姿がはっきりしてきました。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする