今日から5月11日まで「花の寺・長谷寺」において、『ぼたんまつり』が催されています。
「ぼたん献花祭」の本日からスタートです。
午後1時、初瀬街の中ほどにある伊勢辻(井谷屋ホテル前)から『練り供養』がスタート。
本堂までの道のりを僧侶、稚児、彼岸講、観光協会などが列を作り、ご詠歌を唱えながら進みます。
稚児たちの石段を数える声も、お経のように聞こえます。
399、400、401・・・・???
山門からの石段は399段のはずだが・・・?
そうです、子供達は山門手前の石段から数えていたのです。
48段ほど増えるはずです。
本堂では、牡丹の献花、お点前による献茶のあと法要が執り行われました。
回廊両脇の牡丹は、一部が咲き始め、石楠花も満開です。
ヤマブキも御衣黄桜も満開です。
さすが、『花のお寺』です。
練り供養の参列に加わったためカメラ携帯が出来ず、お練りの様子を撮ることが出来ません。
法要のあと、境内に咲き誇る花たちを撮ってきました。
▲本坊の牡丹も咲き始めました。本堂をバックに咲いています。
▲回廊横の牡丹、満開でした。でも、この1輪だけ・・・、これからです。
▲本坊に咲く「御衣黄桜」。こちらの桜はやや白っぽい。
▲本坊の「御衣黄桜」。こちらの桜はやや緑色です。
▲石楠花も満開です。
▲華やかな石楠花が見事です。
▲牡丹桜も満開です。
▲回廊の両脇には、蕾の牡丹が準備中です。
「ぼたん献花祭」の本日からスタートです。
午後1時、初瀬街の中ほどにある伊勢辻(井谷屋ホテル前)から『練り供養』がスタート。
本堂までの道のりを僧侶、稚児、彼岸講、観光協会などが列を作り、ご詠歌を唱えながら進みます。
稚児たちの石段を数える声も、お経のように聞こえます。
399、400、401・・・・???
山門からの石段は399段のはずだが・・・?
そうです、子供達は山門手前の石段から数えていたのです。
48段ほど増えるはずです。
本堂では、牡丹の献花、お点前による献茶のあと法要が執り行われました。
回廊両脇の牡丹は、一部が咲き始め、石楠花も満開です。
ヤマブキも御衣黄桜も満開です。
さすが、『花のお寺』です。
練り供養の参列に加わったためカメラ携帯が出来ず、お練りの様子を撮ることが出来ません。
法要のあと、境内に咲き誇る花たちを撮ってきました。
▲本坊の牡丹も咲き始めました。本堂をバックに咲いています。
▲回廊横の牡丹、満開でした。でも、この1輪だけ・・・、これからです。
▲本坊に咲く「御衣黄桜」。こちらの桜はやや白っぽい。
▲本坊の「御衣黄桜」。こちらの桜はやや緑色です。
▲石楠花も満開です。
▲華やかな石楠花が見事です。
▲牡丹桜も満開です。
▲回廊の両脇には、蕾の牡丹が準備中です。
花の寺・長谷寺が一段と華やかな衣に包まれることでしょう。
長谷寺の牡丹を観たのは10年以上も昔なので
また牡丹の季節に訪ねたいと思っているのですが…
花は一年に一度のチャンス、なかなか思うように
なりません。
お練りの時は雨は上がっていたのですか?
牡丹の花びらに残る水玉がみずみずしいです。
昨年も長谷寺の「ぼたん祭」を見せて戴きましたが、キレイで見事な大輪のボタンばかりと記憶、やっぱり此のお寺を代表する花と思ってます。御衣黄桜・・・・花の色は、ピンク等には染まらない?。
牡丹祭りですか?
私は長谷寺には見に行った事が有りませんが、
綺麗ですね? しずくの牡丹は粋ですね。
何時も感動を有難う御座います。
活力にさせて頂きます。
いよいよボタンですか、登り回廊周りのボタンの全部が満開になったらさぞ素晴らしいでしょうね、当然、また、見せていただけますね。
大悲殿に向かって咲くボタンもいいですね
鎌倉ではボタンが少ない、ほとんどないです
緑色の桜は見てみたいです
長谷寺というところは四季折々季節の花が咲いてまるで植物園ですね。こんなところに住んでいて鑑賞できるなんて幸せですね。