今日は、桧原神社の鳥居から真正面に見える二上山の雄岳と雌岳の間に夕陽が落ちる「鞍落ち」の日なのです。
朝から雨。午後からも黒い雲に覆われた空。ところが、夕方になると二上山、生駒山の稜線の上部だけが青空。
4時頃に到着すると既に数名がスタンバイ。
北側の空から次第に青空が広がってゆく。
しめしめ、カメラマンも少なく、今日はいい写真が撮れそうだ・・・。
ところが・・・・陽が落ちる直前、いつの間にか黒い雲が出てきて・・・・・。
まったく絵になることもなく・・・オシマイとなりました。
▲残念ながら「鞍落ち」を見ることが出来ませんでした。
朝から雨。午後からも黒い雲に覆われた空。ところが、夕方になると二上山、生駒山の稜線の上部だけが青空。
4時頃に到着すると既に数名がスタンバイ。
北側の空から次第に青空が広がってゆく。
しめしめ、カメラマンも少なく、今日はいい写真が撮れそうだ・・・。
ところが・・・・陽が落ちる直前、いつの間にか黒い雲が出てきて・・・・・。
まったく絵になることもなく・・・オシマイとなりました。
▲残念ながら「鞍落ち」を見ることが出来ませんでした。
鞍落、見たかったです。
２枚目の写真でも私にはきれいに見えますが…
こんなもんじゃ満足できん！というお声が聞こえてきそうです。
桧原神社の真正面に二上山が見えるのですね。
注連縄と二上山の構図に感動しました。
今まで「鞍落ち」を撮ったことがなくて、朝からソワソワしておりました。
ところが雨の後も雲で覆われ、諦めていたのですが3時頃から稜線の上だけ青空になってきて、急いで出掛けました。
写すポイントが限られていて、昨年も場所どりでケンカになったとか・・・。
諦めきれないため、再チャレンジのつもりです。
三脚をフルに伸ばし、脚立に登って撮りたいと思います。
それを写すポイントは限られてきて
争奪戦となる訳で
その上自然現象が加わり一瞬の出来事をとらえる訳ですから
写真は楽しいのでしょうね～
鞍落ち 正しく真ん中に落ちて行くのですねうまく言ったものですね
色んな事を見せて頂けて楽しませて頂いております
ありがとうございます
ちょっと気温も低くなって来ていますので
お風邪など召さない様に・・・。
最近は、SNSとかで撮影場所などがすぐに知れ渡り、撮影ポイントにカメラマンが集まります。
狭い場所での席取りでトラブルになることがあります。
鞍落ち・・・ラクダの背中のくびれ部に陽が落ちるため、名付けられたようです。
実は、昨日のリベンジで、今日も「鞍落ち」を撮りに行ってきました。
後で、載せますので・・・。