いろはに踊る

 シルバー社交ダンス風景・娘のエッセイ・心に留めた言葉を中心にキーボード上で気の向くままに踊ってみたい。

娘達からの祝い

2021年06月15日 09時29分47秒 | 85歳の日常日記
忙しい時間を割いて娘が来宅。私の誕生日を祝って、衣類、冷たくなる手ぬぐい、筋肉を鍛えるおもり、養命酒そして孫娘による似顔絵を贈ってくれた。娘は母親と時間のある限りの会話が弾みまるで友達と話しているようで楽しい一日であった。ありがとう!描かれている犬は我家に20年間家族を和ませてくれた柴犬である。
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古典講座開催場所の花模様

2021年06月14日 09時21分20秒 | 85歳の日常日記
 昨日は古典講座5回目の聴講。3首を1.5時間の面白講座。南センターは花盛り。春過ぎて夏来にけらし白妙の衣干すてふ天の香具山 この歌は本歌取りで万葉集に「春過而夏来良之白妙能衣乾有天之香来る山」……この歌は持統天皇が民を国を思い「衣を干しているから平和に暮らしているなぁ~」の奥深い意味が込められているなど30分ほど費やしての解説に心が引き込まれ楽しい。あと1回を残して終了だが、OB会を立ち上げたので10月からの待ち遠しい講座である。
   



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大岡川沿いのクチナシの花

2021年06月13日 06時49分13秒 | 85歳の日常日記
梔子は、沈丁花、金木犀と並んで「三大芳香花」の一つに数えられている。秋に熟す実は、薬用、染料そして食用として利用されている。この実で染められた黄色いご飯黄飯は、名古屋(きいはん)、大分県臼杵市(おうはん)、東伊豆町稲取(きめし)と称しふるさとの味として郷土料理になっている。
   

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大きな蛾にビックリ!

2021年06月12日 07時09分03秒 | 85歳の日常日記
朝網戸を開けようとしたら大きな蛾が張り付いていた。網戸を外しカメラに収めたがどんな幼虫だったのだろうか?
       
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青空に赤の花

2021年06月11日 06時48分14秒 | 85歳の日常日記
青空に浮かぶ南洋の花?赤色は心をときめかす何かがある!
   
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接触事故!

2021年06月10日 07時03分08秒 | おやじ日記
以前、何時もの散歩道で進行方向に赤色灯が点滅するパトカーが見えた。近づいてみると車同士の接触事故の聞き取り中であった。その場にとどまらずスルーしらカメラを向けてみた。怪我人はなく物損事故で一方の車の頭がへこんでいた。
  

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取り残した梅の実

2021年06月09日 08時55分07秒 | 85歳の日常日記
先週梅のみを採取し梅酒と梅干しの準備をした。取り残しの実が熟して落下していた。良い香りを漂わせながら!
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路上に咲く花

2021年06月08日 06時37分14秒 | 85歳の日常日記
路上に小さな花が咲いている。タンポポの一種だろうか小さな小さな黄色い花が惹きつける。
   
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南天の花

2021年06月07日 06時50分34秒 | 85歳の日常日記
南天は日本や中国に自生する、古くから縁起のよい植物として親しまれている。南天は花よりも葉や紅色の実を楽しむ。我家では花は咲けども紅色の実を多く身に着けることはないが、今年は樹齢80年以上の生命力に期待してやまない。
     
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八重のドクダミ

2021年06月06日 06時56分09秒 | 85歳の日常日記
白い花を咲かせているドクダミ。八重咲きのドクダミもある。兎に角生命力旺盛でどのような環境にも適応し繁茂していく。
   
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靖国・令和3年6月・791号

2021年06月05日 09時27分55秒 | 靖国・遺言書
     
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彩色は白

2021年06月04日 06時46分49秒 | 85歳の日常日記
春の街中は彩り鮮やかな景色を作り出している。散歩中に白色で彩られた景色を集めてみた。


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彩色は黄

2021年06月03日 07時12分46秒 | 85歳の日常日記
緑葉に混ざり黄色で彩られた景色は心に弾みを付けるような気がする。幸福の色とも言われ周囲を明るくする色合いである。
       
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彩色は紫

2021年06月02日 06時38分47秒 | ダンスサークル サンデー会
紫色は貴賓の色と言われているがよく見ていると吸い込まれるような感じがする草花の色合いである。
         

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6月・水無月・心の健康

2021年06月01日 07時15分27秒 | 心に留めた言葉
もし、下を向いたままならば、虹を決して見ることはできないだろう。(チャップリン・英国出身の映画俳優、監督1889~1977)
「解説」「喜劇王」として数多くの名作を残したチャップリン。両親は貧しく旅芸人で、父親が早く亡くなったため、とても貧しい子供時代を送っています。孤児院を転々とし、印刷工や新聞の売り子などあらゆる仕事をして生き抜き、そrてでも俳優になる夢は諦めませんでした。これは彼の作品である『サーカス』という映画のセリフです。極貧だった幼い日々でも希望を捨てずに頑張った、チャップリンの実感がこもった言葉と言えるでしょう。辛く悲しいことに落ち込んでばかりいては、決して幸せにはなれない。顔をあげれば、空に架かる希望の虹に気付くことが出来ると、私たちに教えているのです。

「しあわせのヒント」落ち込みそうなときは、気持ちを上げるためにまず顔を上げること。心と体は繫がっています。
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