いろはに踊る

 シルバー社交ダンス風景・娘のエッセイ・心に留めた言葉を中心にキーボード上で気の向くままに踊ってみたい。

巨人三連戦完勝のベイスターズ

2017年07月10日 09時50分23秒 | おやじ日記
 ベイスターズ絶好調!巨人戦三連勝!主砲の筒香は桜木町駅近くのビルの壁面に大魔人ならぬ大壁画!フレ!フレ!ベイスターズ!2位の位置に手が届く、そぐそこに有り!
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早朝のヘビ

2017年07月07日 07時27分52秒 | おやじ日記
早朝散歩でヘビに出合う!なかなかの敏捷性を備えている。近くにはネズミに穴がある。また、水面は茶色に染まりボラの子が群れを成して海面を波だ出せている。そこへ鵜が泳ぎ回るなど自然現象を垣間見た朝だった。
               
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大岡川茶色に染まる

2017年07月06日 17時00分23秒 | おやじ日記
 福岡大分には特別警報が発令され痛ましいほどに甚大な被害を受けている。今朝の大岡川は水が茶色に染まり異常な光景であった。

そして午後には元の水色に戻っていた!
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大岡川黄金町~日ノ出町

2017年07月05日 10時20分41秒 | おやじ日記
 早朝の大岡川沿い景色には様々な発見がある。日ノ出町湧水、交番の鷲、長谷川伸の碑、水上の駅の道などにカメラを向けながら雨がぱらついている中を散策した。
           
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7月・文月・心の健康

2017年07月04日 11時51分33秒 | 心に留めた言葉
 寝床につくときに 翌朝起きることを 楽しみにしている人は 幸福である。

「解説」子供のころ、明日は遠足と思うとワクワクして眠れなかった経験はありませんか?大人になると、心躍らせることが少なくなるのにはいろいろな理由があるでしょうが、決して年齢のせいだけではないでしよう。
 たとえ若くても物事に対する興味や関心が薄れれば、精神的には年を取っていると言えます。対照的に、何事も楽しむ心があれば、それこそが本当の「若さ」なのではないでしょうか。
 楽しみの種はささやかなことでいいのです。庭の花はもう咲くころかな、明日は久しぶりに友達に会いに行こうなど、毎日の中に楽しみを見つけることが、元気の源になるはずです。

 私は8月に発行される機関紙への投稿随筆文章の最後に「…先人曰く『生まれた時が80歳で、それからだんだん18歳になっていくのだったら、人生は果てしなく楽しいことだろう』と。思うに、楽しみは日常生活の中にあり。吾の一つに、
 楽しみは心に留めし浮世絵にナンバ姿を見出した時。」と記した。
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自民党の大敗はドンの存在に有り

2017年07月03日 09時10分58秒 | おやじ日記
 7月2日都議選で自民党は大敗したその最大の原因は、自民党のドンと言われている内田茂の存在にあったと考えている。都自民党にはその反省が微塵も見られなかった。
 都知事選で内田氏が推す候補は敗れた。

 ①当選した小池知事が都自民党事務室を訪れた時には、連絡がなかったと幼稚な理由をつけて部屋を空にし、握手を拒み、写真撮影にも報道陣が望むならと対応した。これが与党第一と言われた自民党の対応かと目を疑った。
 ②区長選においても内田氏推薦者は敗退した。
 この間都自民党は、議会運営の不透明さを指摘されていたがマスコミはそれを追及をすることなく内田氏が指導的立場にあった。内田氏については、マスコミでは表面的報道しかされず「都議会のドン」を追及することはなかった。内田氏の承諾を得なければ都の決済は得られなかったとか、すべてが内田氏にお伺いを立てていたとか、チラチラと記事にされたがマスコミは都議会の古い体質を追及することはなかった。小池知事は、この「古い議会」を打破するために立候補したのにその真意を都自民党幹部は察知することができなかった。お任せ体質にどっぷりと浸っている議員など必要ないのである。
 小池知事が就任間もなく都自民党が既得権だという200億円の自由裁量権を剥奪して通常の予算に組み入れた。マスコミはこれほどの癒着を小池都知事が発言するまで何一つ情報を提供することはなかった。

 今回の都議選で小池勢力のの圧勝について
   ①二元代表制がおかしくなると言うが…都自民党は一人のドンによっていたことを忘れたか!
   ②知事のイエスマンばかりである…のり弁をはがす透明性を維持すると知事は表明している。
   ③産経新聞は「交通標識の準備もままならない」と警察関係者が嘆く状況を一刻も早く解消しなければならないと述べているが、小池勢力の圧勝とどのような関係があるのか疑問の記事である…

 自民党の大敗は、
   ①古い体質の都自民党の姿 
   ②これまでの都議会は自民党の一元代表制で都庁の人事まで牛耳っていたとか
   ③ブラックボックスの議会運営
   ④古い都議会
   ⑤ドンといわれる人の存在など

 投票権の無い神奈川県に住む一人は、都自民党の敗北は一にドンの存在、二にドンの存在、三にそれに気が付かない都自民党の勉強不足、四にそれを改革しようとする空気が全く感じられないこと、五にドンを応援者として再び表に出させたことなどしがらみにどっぷりの都自民党では先が見えない。しっかりしなさいよ党本部自民党!
 川井しげお議長そして高木啓幹事長が落選した事実から、小池知事が当選あいさつで訪れた時の都自民党幹部の対応を思い起こしてほしい!今回の敗北はそこから始まっていることを十分に理解し新しい自民党に脱皮してほしいと願うばかりである。

 
 
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