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いろはに踊る

 シルバー社交ダンス風景・娘のエッセイ・心に留めた言葉を中心にキーボード上で気の向くままに踊ってみたい。

3月・弥生・心の健康

2017年03月01日 09時10分26秒 | 心に留めた言葉
 我々が未来に 信頼を持つには、まず 我々自身を信頼することである。(ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ アメリカの政治家・第35代大統領1917~1963)


「解説 思いがけないことが起こったり、先の見通しが立たないときには、誰しも不安を感じます。明るい未来を描けないのも無理ありません。
 でも、現状を何とかしたいと思ったとき、壁を破るのは他ならぬ自分です。そして、実際に行動するのはじぶんしかいないのです。
 これまでどりょくしてきたことは、自分が一番しっています。そのことは、いざ事に臨むとき「あれだけやったんだから大丈夫」と、自分を信じるよりどころになるはずです。必ずなしとげるんだという強い意志を以て、自分自身を誰よりも信頼する。これこそが未来を拓くカギなのです。
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2月・如月・心の健康

2017年02月02日 09時28分16秒 | 心に留めた言葉
 困難を予期するな。決して起こらないかも知れぬことに心を悩ますな。常に心に太陽を持て。(ベンジャミン・フランクリン アメリカの科学者、政治家1706~1790)

「解説」よくないことが続くと、私たちはつい事が起こる前に先回りして、あれやこれやと心配しがちです。しかし、どんなに気をもんでいても、この先起こる状況を、今、解決することはできません。
 胸にかかる雲を払うには、心に太陽を持つことだと、フランクリンは教えます。実業家、科学者などを経て政界へ転身。アメリカで最も尊敬される政治家と言われますが、悲観的な考えでは決してこのような人生は歩めなかったでしょう。
 物事を悪い方に考えないためにも、いつも心に太陽を持ちましよう。そうすれば、いろいろなことがきっとうまく運ぶはずです。
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1月・睦月・心の健康

2017年01月01日 14時17分19秒 | 心に留めた言葉
       健康は習慣だ。(斎藤茂太 精神科医、随筆家1916~2006)

「解説」新しい年が始まりした。「今年は良い年にしたい」と、誰もが願ったことでしょう。そのために大切なのは、やはり「健康」です。
 高血圧や糖尿病など、一昔前まで「成人病」と言っていたものを、最近では「生活習慣病」と呼ぶようになりました。名前が示す通り、これは日頃の習慣が引き起こす病気ということです。
 年の初めは食生活や運動習慣を見直す絶好のチャンス。今年はいい習慣を取り入れて、健やかな体づくりを心掛けましょう。そして、健康なからだがあってこそ、新しいことに挑戦したり、前向きに生きていく気力がわくというものです。

「斎藤茂太」歌人・斎藤茂吉の長男で、愛称モタさん。日本精神病院協会名誉会長などの要職を歴任するかたわら、生涯にわたって旅を続け、旅行作家協会初代会長を長く務めた。飛行機、汽車、船などの乗り物の愛好家としても知られている。
お飾りは妻の作品です。
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12月・師走・心の健康

2016年12月05日 09時29分17秒 | 心に留めた言葉
 人生は、アップで見ると 悲劇だが、ロングショットでは コメディだ。(チャップリン イギリスの俳優1889~1977)

「解説」人生には必ず困難なときが訪れます。「もうダメかもしれない」、渦中にあるときは、この世のおわりといったような気持ちにさえ陥ってしまいます。
   でも、振り返ってみるとどうでしょう?あのときあんなに苦労したことが、数年経てばいい思い出、笑い話として受け止められる、案外そんなもんだよ、チャップリンは教えています。だから、くよくよせず、投げ出さず、   目の前の出来事にひとつずつ向き合っていくこと。いつか自分の来た道を振り返るとき、たくさんの曲がり角を乗り越えてきた自分を、たくましく思えるときが来るのではないでしょうか。
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11月・霜月・心の健康

2016年11月02日 09時14分56秒 | 心に留めた言葉
 人を相手にせず、天を相手にせよ(西郷隆盛 幕末・維新の政治家1827~1877)

「解説」 この言葉は西郷隆盛かr聞いた話をまとめた遺訓集【南洲翁遺訓】に収められている。「他人を相手にして自分と比較することなく、天を相手にせよ」という意味です。後にはこう続きます。「天を相手にして誠を尽くし、決して人のせいにせず、自分の真心の足りないことを反省せよ」。ここでいう天とは、人知を超えた神のような存在を指します。西郷の座右の銘「敬天愛人」(天を敬い人を慈しむ)からもわかるように、常にその存在を意識し、天に恥じない生き方をして    いたことが分かります。高い理想、大らかな人柄には、このような理由があったのです。

「西郷隆盛」 幕末に活躍した薩摩藩士。明治維新では討幕派の指導者として薩長同盟、王政復古、戊辰戦争を遂行。維新後は政府の参議となったが、征韓論争に敗れ、西南戦争を起こして自害。人格、風貌ともおおらかで人々から「西郷どん」と慕われた。
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10月・神無月・心の健康

2016年10月03日 11時20分36秒 | 心に留めた言葉
  勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし。(野村克也。元プロ野球選手・監督1935~)

 ノムさんこと元プロ野球選手・監督の野村克也さんが引用したことから世間に広まりましたが、もとは平戸藩主・松浦静山の名言。勝負に負けるときには必ず理由がある。負けの要素をそのままにしてはいけないと、大名でありながら剣術の達人だった静山が、剣士の心構えを説いたものです。
 人はつい予期せぬ失敗をしたときに「ついてなかった」などと片付けてしまいがちです。しかし、ノムさんは敗因を徹底的に分析、鋭い観察眼と情報を生かしたデータ野球で知られていました。そのスタイルは監督になってあらも変わらず、ID野球で見事、ヤクルトの黄金期を築いたのです。
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9月・長月・心の健康

2016年09月01日 07時31分53秒 | 心に留めた言葉
 60歳は人生の花
 70歳で迎えがきたら留守だといえ
 80歳で迎えが来たら、早すぎるといえ
 90歳で迎えが来たら、急ぐなといえ
  百歳で迎えが来たら、ぽつぽつ考えようといえ(仙厓和尚・禅僧1750~1837)

「解説」日本最初の禅寺といわれる博多の聖福寺で、長年住職を務めた仙厓和尚。町民や百姓、武士からも「仙厓さん」と親しまれていました。
 仙厓さんにはさまざまな逸話が伝えられています。74歳のときには故郷の美濃を訪ね、76歳で京都へ旅をしていますから、大変な健脚ぶりです。また、85歳のときには博多で興行された大相撲を見に行って、その様子を絵に残した。知的好奇心も非常に旺盛だったのでしょう。
 88歳の長い生涯を閉じるまで、心も体も元気でした。その両方が健やかだったことが、長生きの秘訣だったのではないでしょうか。

「仙厓和尚」
 臨済宗の禅僧。開祖栄西が開いた聖福寺で第123、125代目の住職を務めた。自由でおおらかな筆づかいのユーモラスな禅画でも知られ、亡くなるまでに1000点以上の絵や書を残した。その作品は今も多くの人々に愛されている。
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トイレくん!

2016年08月02日 07時36分52秒 | 心に留めた言葉
 JR横浜駅東口横浜中央郵便局近くにある公衆トイレに優しい標語が掲示されていた。気になったのでカメラに収めた。
 
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8月・葉月・心の健康

2016年08月01日 11時38分40秒 | 心に留めた言葉
 いつも機嫌よく 生きていくコツは、人の助けになるか。誰かの役にたつことだ(フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェ ドイツの哲学者1844~1900)

「解説」 人の助けになる、役に立つといっても、大げさに構える必要はありません。自分が出来るときに、できることを、できる範囲でやってみる。ニーチェは言います。「そのことで自分という存在の意味が実感され、こ     れが純粋な喜びになる。
      いつも機嫌の悪い人や、不満や愚痴ばかりを言う人は、知らず知らずのうちに周りまで嫌な気持ちにさせています。不機嫌は連鎖するからです。一方で、自分がしたことで相手が喜んでくれれば、こちらまでう    れしい気持ちになりますね。周りにいい気分の種をまいて、機嫌よく過ごす。これこそが、何よりの健康法なのかもしれません。
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7月・文月・心の健康

2016年07月01日 09時28分20秒 | 心に留めた言葉
 腹が立つなら 十まで数えよ。 うんと腹が立つなら 百まで数えよ。(トーマス・ジェファーソン アメリカの政治家 1743~1826)

「解説」トーマス・ジェファーソンはアメリカ独立宣言の起草に貢献した一人。宣言を作るにあたっては、さまざまな意見が対立する人々をまとめるのに、大変な苦労があったと言われています。
    腹が立ったときは、まず十まで数える。少し間をおき気持ちを落ち着けてから反論すべきだ。うんと腹が立つなら百まで数えて、冷静にならなければならない。ジェファーソンはこのように対処したと言われますが、心の内がしのばれます。
    ついカッとなり腹立ちまぎれの言葉や行動で後悔したことはありませんか?自分を制することの大切さを、経験から諭してくれる言葉です。
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[柴犬」のカレンダー

2016年06月22日 09時10分56秒 | 心に留めた言葉
 我が家では毎年「柴犬写真」のカレンダーを求めている。今年も柴犬の表情をうまくとらえたカレンダーを購入した。しかし「柴犬の写真」に添えられた言葉がしっくりとこない。この文言から犬が好きでたまらない人が書いたのではなく写真を見て言葉を考えたのだろうと思う。言葉に犬に対する愛情が感じられないし、愛犬家から見たら犬を馬鹿にしているとしか思えない。
 来宅した小学校4年生の孫娘がいつの間にこの言葉を新しくしてしまった。原義と孫娘の言葉を対比してみたい。以前我が家では「柴犬」が居たが19歳3ケ月ともに楽しみ孫娘も可愛がっていた。そこから出た言葉だと思う!
             
 1月 カレンダーの言葉(元)縄文時代の辞書には【マテ】と【ダメ】はありません  「お前ら平成生まれだろうが…」
    小学校4年孫娘 (孫)あけましておめでとう!!今年もたくさん遊んでね~!!「動いてしようがつぶとりをさけよう!」

 2月(元)犬は~内~♪ 人は~外~♪ 「ついにホンネがでたな…」
   (孫)秋って言っても、夏みたいだよ…「まだまだ 暑いのです」 (ちょっと表現がおかしい?)

 3月(元)愛があるから耐えられる 耐えられるこそ愛である「目的は今夜のオカズだろ?」
   (孫)春が近づくと、食よくも どんどんわいてくるね!!「ぼくにとっては【食よくの春】です!

 4月(元)サクラって逆から詠むとラクサだよね?「それがどうした」
   (孫)サクラを見てると、さくらもちがたべたくなるな~♡「サクラにもサクランボってなるのかな?」

 5月(元)汗かいた仕事のあとのビールはサイコーだね「お前が飲んでいるのはただの水!」
   (孫)ぼくの野生本のうが…っ「犬は、自然を見ると、走りたくなるのです」🐾

 6月(元)梅雨時には 水遊びしてこそ漢!「あとでママに叱られていたよね?」
   (孫)水もしたたる いい わんこ!🐾「ぼくたちだって、こう言われたいのです」

 7月(元)人間ってボール遊びが ホントすきだよね~「お前だろう!」
   (孫)ボールをとってくるより、かんでる方も楽しいのです🐾「かんだ方が、あごのちからがつよくなるのです。」

 8月(元)夏休みって誰もが 最強な時だよね「しつけは させてもらうぞ…」
   (孫)犬かき以外にも、バタフライとかも、練習したら、できるかな?🐾「犬だって、練習すれば…ね!」

 9月(元)いよいよ食欲の秋が キタ~!「ならば一年中が秋じゃね?」 
   (孫)石やきじゃなくても、おイモは食べるよ!🐾「スーパーのでもいいので……」

10月(元)犬はあなたの帰りをいつまでも待っている「…普通に昼寝してたよね?」
   (孫)ねてる時だって、犬はあなたを思っている。🐾「犬は人につくすのです。」

11月(元)カワイイより カッコイイと呼ばれたい「だったら、シャキッとしろよ」
   (孫)ケンカの後は、もっと仲良く。🐾「ケンカしなうても、仲はいいですよ⁉」

12月(元)来年もとりあえず テキトーに笑っとこ「撮影中はマジメにな…」
   (孫)年こしソバは、温かいうちに…🐾「ぼくは猫舌ではないのでね…」
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6月・水無月・心の健康

2016年06月03日 07時38分45秒 | 心に留めた言葉
 失敗したところで やめてしまうから 失敗になる。成功するところまで 続ければ それは成功になる(松下幸之助・実業家・1894~1989)

「解説」いまや世界的企業となったパナソニック。成功のきっかけは松下幸之助がある喧嘩を聞いたことにあったといいます。「アイロンをかけたいのよ」「電球を外したら本が読めないじゃない!」。
     当時の家庭では、電気の供給口は一つ。これを解決すべく開発に取り組んだのが「二股ソケット」でした。勤めをやめ、自宅の四畳半で苦心の末に作り上げたものの、初めはまったく売れず、わずか2銭の風呂
    代にもことかくありさまでした。
     しかし、何度も失敗してもあきらめなかったことが、後の成功に繋がりました。そしてこの商品は、松下幸之助の代名詞と言われています。

  : 松下電器具製作所(現パナソニック)を創業、「ナショナル」ブランドで知られる世界的なメーカーへと育てた。一代で築き上げたことから「経営の神様」と呼ばれ、晩年は松下政経塾を立ち上げるなど、政治家の育
   成にも尽力した。
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5月・皐月・心の健康・潮干狩り

2016年05月01日 08時42分18秒 | 心に留めた言葉
 明日のことが 分からないということは 人の生きる愉しさを つないでゆくものだ(室生犀星 詩人、小説家1889~1962)

「解説」明日がどうなるのか、それは誰にも分りません。だからこそ、昔から世界中で占星術や手相占いなどが盛んに行われたきたのでしょう。
   私たちは未知のものに対して、恐れや不安を感じてしまいがちです。しかし、先のことについてあれこれ心配ばかりしていては、一歩が踏み出せなくなってしまいます。
    室生犀星は「だからこそ愉しいのだ」ととらえています。それは新しい学校生活にワクワク、ドキドキした新入生の気持ちといったところでしょうか。未来には新しい出会いやチャンスが待っています。分からないから   こそ、希望もあるのです。

 「ふるさとは遠きにありて思ふもの。そして悲しくうたふもの」。石川県金沢生まれ、大正から昭和にかけて抒情詩人として活躍し、『抒情小曲集』に収められたこの詩句で知られている。戦後は小説家としても多くの作品を残した。


 4月29日娘家族が来泊し、昨日金沢八景へ潮干狩りに出かけた。小潮であったので収穫を心配していたが海水浴の支度で潮干狩りを行ったということで大量のアサリを持ち帰った。早速、酒蒸し、アサリご飯、アサリ味噌汁で食卓を飾り新鮮であることからとてもおいしかった。今日は娘の17回忌法事で息子家族はお寺で合流である。
    
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4月・卯月・心の健康

2016年04月01日 07時36分07秒 | 心に留めた言葉
  できることが増えるより、楽しめることが増えるのが、いい人生(斎藤茂太・精神科医、随筆家1916~2006)

「解説」人は努力と経験をかさねていけば、「できること」が増えていきます。社会人駆け出しのころなどを振り返れば、若いうちは自分の能力や技術が上がっていくことに誰しも喜びを感じたことでしょう。でも、ふと立ち止まったとき、はたして「楽しめること」は増えているでしょうか?
 春は始まりの季節。何か新しいことにチャレンジするもよし、少し視点を変えてみるのもいいでしょう。包丁を握ったことがないお父さんが1日シェフに挑戦したり、金槌を持ったことのないお母さんが日曜大工を始めてみたり、身近なところにも案外楽しみをみつけられるかもしれません。
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東日本大震災・「心、未来色に染めて」

2016年03月15日 09時58分27秒 | 心に留めた言葉
 【1番】
  青く澄んだ空の下 どんな僕らがいたんだろう
  涙混じるグランドに立ち 越えられない壁を感じた
  挫けそうあの日も 無力さを感じたあの時も
  あなたの頑張る顔が 声が 僕の勇気になった
  長く続く一本道が 明日の空に溶けていく
  今 僕らの思ひ歌にのせ
  あなたに届いた「ありがとう」

 【2番】
  鉛色の空を見上げ 僕らは少し歩を止めた
  もがきながら朝露さ迷い 東の空 見つけたヒカリ
  真っ白な紙に描く笑顔も 青い波が舞ったあの時も
  みんなの輝く顔も 声も 僕は決して忘れない
  広く果てないこの海を 明日も見つめて超えてゆく
  今 僕らの思い歌に乗せ 未来を七色に染めよう
  希望の帆をかかげ 旅立とう


  東日本大震災の津波で校舎を失った岩手県釜石市立釜石東中学校に震災直後に入学した3年生54人が、平成26年3月12日の卒業式で、震災時の記憶と前に進んできた思いを全員の作詞作曲で表現した歌を披露した。
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