水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回 4 枚( 群 )の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
昨日のブログ「改造第24段」でお伝えした様に、1月13日に静岡県磐田市の「GT CAR プロデュース」さん
へ行き、帰りに同県浜松市の「うなぎパイファクトリー」で「うなぎパイ」を作る工場を見学しました。
※いつもは4枚(群)の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは5枚(群)構成となっています。
車の改造が済んだ後の撮影地を、第一候補地は「うなぎパイファクトリー(見学は無
料)」、第二候補地は航空自衛隊浜松広報館「エアー・パーク(見学は無料)」と決
めていたので、初めに「うなぎパイファクトリー」へ行き、時間が有れば次へ行くこ
とにしました。





希望者が見学することを前提に造られた工場なので、生産ラインの担当者は気が抜け
ないでしょうね。





自分用の土産として、ポピュラーで有名な「うなぎパイ」を2箱、食べたことのない
豪華な「V.S.O.」を1箱買いました。
帰る為に駐車場へ向かっていたら、航空機のジェットエンジン音が聞こえてパチリ、
パチリです。







時間に余裕が有ったので浜松市の航空自衛隊浜松広報館「エアー・パーク」へ向かい
ましたが、直ぐ近くで自衛隊機の離着陸を発見してパチリ、パチリです。






予定していない撮影だったので路上に一時停止をして撮りましたが、次回はキチンと
駐車してからじっくりと撮りたいですね。








※ 午前 0 時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
うなぎパイファクトリーに行くと、来場者分のうなぎパイが貰えるので、ツーリングで良く行きましたよ。
ここよりもう少し南下した場所に、スズキの歴史館があって入場無料で楽しめるのもグッドです。
今回のように、「ついでの旅」もいいですね。
意外な発見があるかも知れません。
うなぎパイは、1~2度食べたことがありますが、ウナどんなお味か忘れてしまいました。
とっさー
始めて行った「うなぎパイファクトリー」の見学コースは短く、自分用の土産を買いに行った様なものです。
以前に「スズキ歴史館」へ予約なしで行き、その時は入場させてもらえましたが「次回からは予約して下さい」と言われました。
歴史館は、無料で大人も子供も楽しめる施設でしたね
旅先の予定先+思いがけない場所=楽しいですね。
ポピュラーで有名な「うなぎパイ」は、甘くて香ばしく、サクサク感があるサーフボードの様な形状で、色合いは全体に濃い目のベージュ色で縁は飴色です。
美味しいですよ