土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話、楽しかった思いをお伝えしています。
風が穏やかな日は、水辺にもう一つの世界が現れます。
いつも見慣れた風景が、自分の影と戯れる二人のように同じ動きをします。
あの興奮を感じるために何度も何度も通いますが、鏡の世界の女神は微笑んでくれません。

「福井城跡の堀に満開の桜が映り、観光客の目を楽しませてくれます」

「福井市の九頭竜鉄道の越前下山駅付近の九頭竜川。穏やかでした」

「下呂市の下原ダムで高山線の列車が通る合間にパチリ。都合よく遠方に靄がかかりました」

「飛騨市宮川町では、予定の無い寄り道でした。上手く微風の水面に映る風景を撮れました」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」
風が穏やかな日は、水辺にもう一つの世界が現れます。
いつも見慣れた風景が、自分の影と戯れる二人のように同じ動きをします。
あの興奮を感じるために何度も何度も通いますが、鏡の世界の女神は微笑んでくれません。

「福井城跡の堀に満開の桜が映り、観光客の目を楽しませてくれます」

「福井市の九頭竜鉄道の越前下山駅付近の九頭竜川。穏やかでした」

「下呂市の下原ダムで高山線の列車が通る合間にパチリ。都合よく遠方に靄がかかりました」

「飛騨市宮川町では、予定の無い寄り道でした。上手く微風の水面に映る風景を撮れました」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」
ここんとこ、ずいぶん冷え込みましたねーーー。
朝、起きるのがこたえます。
いま、起きてきました。
犬も寒がり系統で、まんだ寝とります。
きのうは、教室があって技術的な質問がたくさんありましたが、まだまだビギナークラスなので、例えば、滝の飛沫を捉えるのに、TVモードにして、使用レンズのF値や、ISO感度を考慮せずにシャッタースピードだけ1/3200で撮ったけど真っ黒のなったのは何故・・・・とか、初歩的な問答が多かったですが、まあ、楽しくやっています。
19日夜に長久手のイルミネーションを7-8人で撮りに行く予定です。
お話の内容からすると、どこかで写真教室の講師をしてみえるのでしょうか。それとも教室へ通ってみえて、誰かが初歩的な質問をされたのでしょうか。
いずれにしましても、ガンバって下さい。
そして、イルミネーションの写真がキレイに撮れるといいですね
今の時期は夏用タイヤはご法度です。今日のような天候では、いつ雪交じりの雨が降るかもしれません。
バイクではなく、車で冬の下呂へ行くのはいかがでしょうか。いつも写真少年の場合は、軽四4WDが大活躍です。
雪の降るのが待ち遠しいなぁ
去年、春から町内のモーニングクラブの写真部門から請われて、及ばずながら先生をしております。
生徒さんは約10人です。
先生をやるとなると、これは大変です。
まず、自分が大勉強しなくてはなりません。
クラブのレベルはというと、最初、「花の背景をぼかして撮るにどうしたらいいですか?」という問に、「花と背景がなるべく離れている角度を選んで、絞りは開放か、開放近くで撮ってください。」と答えたところ、「開放てなんですか。」「絞りとはなんですか。」という程度でしたが、最近はやや上がってきました。
と、まあこんな状態です。
頼られる先生として、講座が成功することを願っています
ロマンチックな水鏡さんの魅力を更に引き出す、写真少年さんの、素晴らしいレンズ・・・・
鬼に金棒!!!
この鏡さんは、寒い冬の方が良好に現れていただけますので、これからの数か月が楽しみです。
ただ、mini98とか、ハーレーさん、カブット君にはつらい季節ですね