そうそう、さっきの続きで、何かこんな話あったよなぁ・・・と考えていたら、ガンで余命幾ばくも無いと言われ、生まれ息子のためにビデオを遺すという映画、「マイライフ」ですわ。
1993年って、もう13年前なんですよね。 当時、結構泣いた覚えがありますわ。
良かった、良かった、思い出せて!(^^)!
そして、例の「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」を早速、市内では五指に入るであろう大きさの書店に見に行き、検索機械で探しましたら、「在庫なし」とのことでした(T_T)/~~~
もちろん注文しましたんで、5日後くらいには送られえてくるそうです。
楽しみです。
その前に、事務所の先輩からお借りしている藤原正彦氏著の「国家の品格」を読まねば!
1993年って、もう13年前なんですよね。 当時、結構泣いた覚えがありますわ。
良かった、良かった、思い出せて!(^^)!
そして、例の「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」を早速、市内では五指に入るであろう大きさの書店に見に行き、検索機械で探しましたら、「在庫なし」とのことでした(T_T)/~~~
もちろん注文しましたんで、5日後くらいには送られえてくるそうです。
楽しみです。
その前に、事務所の先輩からお借りしている藤原正彦氏著の「国家の品格」を読まねば!
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