マンガ大好きの僕の中で、今一番熱く次巻の発売が待たれるのが「GANTZ」です。 2ちゃんねるでも「ガンツを語るスレ STAGE138」まで伸びてるという、萌えぶりですよ。(僕は単行本派で、ヤンジャンを一切読まないので、このスレを見てしまうとネタバレしますんで見ません。)
つい最近、待望の18巻が出まして、「オニ星人編」がクライマックスを迎えるんですが、ホンマにスピード感と臨場感、そして読者の期待を良い意味で裏切ってくれる抜群の展開力に圧倒されてます。 現在、我が家には、コミックなら500冊程度収納可能なシェルフがあるんですが、常に満杯です。 完結してしばらく経てば、実家にもって帰るんですが(約1500冊~2000冊ほどあります) どんどん新しいシリーズを追加してますんで、入れ替わりで常に満杯なんですよね。
GANTZ以外で熱いのは、「ナニワトモアレ」ですねぇ。 舞台は平成元年の大阪環状線なんで、僕らがリアル高校生だった頃で、車とか音楽とか、ダブって見えるんですよね。
始まりの頃のオチャラケたムードから、最近はシリアスな感じも見え隠れして、楽しみに読んでます。
時代設定上、マンガの中では、もちろん携帯電話なんかありませんし、みんなポケベルですわ。
作者は僕らより少し年上やと思うんですよね。 僕らも20前後の頃は、連絡の時にポケベルの番号に電話をかけて、自分の所在の電話番号入力して連絡を待ったり、友達や彼女には、あて数字言葉「4949=至急至急」、「14106=アイシテル」、「564=コロス」、あさには「0840=オハヨー」とかねぇ・・・ホンマに恥ずかしいような青春の思い出ですよ。
携帯電話関連で別の話になりますが・・・・・
僕が小さいころに姉の持ってる少女マンガの中でハマってたのが「ガラスの仮面」ですよ。
1976年に「花とゆめ」に初登場した作品で、ヒロインの北島マヤが演劇界でドンドンのし上がっていく、ストーリーなんですが。 まぁ40巻までは順調に単行本化されていってたんですが・・・
38巻が1992年 3月発行
39巻が1992年10月発行
40巻が1993年 9月発行
と、まぁ順調に?きてた訳ですよ・・・・それがナント!!
41巻が1998年12月・・・・・( ̄△ ̄;)エッ・・?
42巻が2004年12月・・・・・・・L(>0<)」オーマイガッ!
とうとう世紀をまたいでしまいました。
「ダブルドリブル姉のブログ」さんからトラックバックします。
これを読むと、美内すずえさんは
~ガラスの仮面は、「花とゆめ」に連載されていたコミックスには未収録の原稿が、
40巻以降でまだ2000ページも残っているそうです。
(コミックスなら10冊分にはなりますね…(~o~))
しかし作者の美内すずえさんは、コミックス収録にあたり、
連載時の原稿を全部描き直してから収録しているそうなんです。
ということなんですよ! ホンマに43巻は2008年の北京オリンピックか、2010年の上海万博の時にしか発売されないでしょうね。
と話はそれましたが、その42巻では、驚愕の物品が登場するんですよね!
41巻までのストーリーが展開していく中で、大社長の速水氏や大女優の姫川歌子でさえ手にすることのできなかった「携帯電話」をマヤのボーイフレンドの桜小路くんが、ガラスの仮面史上初めての携帯電話ユーザーとなってしまったんですねぇ!
やはり11年の歳月の中で、時代とともに歩む、美内すずえさんですわね。
早く43巻を書いてくださいね!!
つい最近、待望の18巻が出まして、「オニ星人編」がクライマックスを迎えるんですが、ホンマにスピード感と臨場感、そして読者の期待を良い意味で裏切ってくれる抜群の展開力に圧倒されてます。 現在、我が家には、コミックなら500冊程度収納可能なシェルフがあるんですが、常に満杯です。 完結してしばらく経てば、実家にもって帰るんですが(約1500冊~2000冊ほどあります) どんどん新しいシリーズを追加してますんで、入れ替わりで常に満杯なんですよね。
GANTZ以外で熱いのは、「ナニワトモアレ」ですねぇ。 舞台は平成元年の大阪環状線なんで、僕らがリアル高校生だった頃で、車とか音楽とか、ダブって見えるんですよね。
始まりの頃のオチャラケたムードから、最近はシリアスな感じも見え隠れして、楽しみに読んでます。
時代設定上、マンガの中では、もちろん携帯電話なんかありませんし、みんなポケベルですわ。
作者は僕らより少し年上やと思うんですよね。 僕らも20前後の頃は、連絡の時にポケベルの番号に電話をかけて、自分の所在の電話番号入力して連絡を待ったり、友達や彼女には、あて数字言葉「4949=至急至急」、「14106=アイシテル」、「564=コロス」、あさには「0840=オハヨー」とかねぇ・・・ホンマに恥ずかしいような青春の思い出ですよ。
携帯電話関連で別の話になりますが・・・・・
僕が小さいころに姉の持ってる少女マンガの中でハマってたのが「ガラスの仮面」ですよ。
1976年に「花とゆめ」に初登場した作品で、ヒロインの北島マヤが演劇界でドンドンのし上がっていく、ストーリーなんですが。 まぁ40巻までは順調に単行本化されていってたんですが・・・
38巻が1992年 3月発行
39巻が1992年10月発行
40巻が1993年 9月発行
と、まぁ順調に?きてた訳ですよ・・・・それがナント!!
41巻が1998年12月・・・・・( ̄△ ̄;)エッ・・?
42巻が2004年12月・・・・・・・L(>0<)」オーマイガッ!
とうとう世紀をまたいでしまいました。
「ダブルドリブル姉のブログ」さんからトラックバックします。
これを読むと、美内すずえさんは
~ガラスの仮面は、「花とゆめ」に連載されていたコミックスには未収録の原稿が、
40巻以降でまだ2000ページも残っているそうです。
(コミックスなら10冊分にはなりますね…(~o~))
しかし作者の美内すずえさんは、コミックス収録にあたり、
連載時の原稿を全部描き直してから収録しているそうなんです。
ということなんですよ! ホンマに43巻は2008年の北京オリンピックか、2010年の上海万博の時にしか発売されないでしょうね。
と話はそれましたが、その42巻では、驚愕の物品が登場するんですよね!
41巻までのストーリーが展開していく中で、大社長の速水氏や大女優の姫川歌子でさえ手にすることのできなかった「携帯電話」をマヤのボーイフレンドの桜小路くんが、ガラスの仮面史上初めての携帯電話ユーザーとなってしまったんですねぇ!
やはり11年の歳月の中で、時代とともに歩む、美内すずえさんですわね。
早く43巻を書いてくださいね!!