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あらゆる大学が趣向を凝らして盛り上げます。

2007年08月29日 | Weblog
朝日新聞のブログ「きょういくパーク」より。

かなり前からオープンキャンパスが花盛りのようだ。電車に乗っていると大学のオープンキャンパスと言うシステムの宣伝があちこちに見える。

私が受験した30年前以上前にはそんなものはなかった。各大学とも学校の様子を知ってもらうため学部や学校の説明をしている。まあ少子化だから少しでも志願者を増やし受験生集めを目指しているのだろう。

しかも、最近では父母同伴で参加する人もいるというからちょっと驚いた。そしてここでは「過保護?」と書かれていた。筆者がある大学のオープンキャンパスに行ってみると親まで一緒に参加する姿をかなりみかけたとあった。まあ、学校にもよるだろうが。

考えてみれば、受験するのは子供だから親まで付いて来るのはやや過保護な感じもするが、学校の様子を大学関係者に質問し理解すること悪いことではないかもしれない。

このオープンキャンパスなる行事に参加して受験先を決定することはしばしばだろう。うちの子供もそれでいくつか比較して行きたくなった学校もあったようだ。しかし、志願して受験したものの生憎そこには入れなかったが。

結局、住めば(入れば都)でそこが自分に合っていると思うようだ。私自身も第一志望校には入れなかったが、あとで考えたら自分ではそれでよかったとも思えるかも。(タイトルとは関係ない話になってしまったか・・・)

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