24時間を「自分時間」と「他人時間」に分ける。
「30分の朝読書で人生は変わる」松山真之助著より。
確かにこんな考えは忘れてしまっていた。学生時代は自由になる時間がたっぷりあったが、会社勤めをするとぐっと減ってしまう。それは給与を得るために仕方がないことだった。
会社という他人に支配される「他人時間」で月給をもらっていると考えたりもしたものだった。しかし、それだけではもったいない人生にも思えた次第だ。
自分で自由になる時間を増やすためには、それなりの仕掛けが必要だった。それが早起きだったのだ。そうすることで誰にも邪魔されずに過ごす時間が持てる。朝の時間はどんどん過ぎてしまうから貴重なものだ。
「30分の朝読書で人生は変わる」松山真之助著より。
確かにこんな考えは忘れてしまっていた。学生時代は自由になる時間がたっぷりあったが、会社勤めをするとぐっと減ってしまう。それは給与を得るために仕方がないことだった。
会社という他人に支配される「他人時間」で月給をもらっていると考えたりもしたものだった。しかし、それだけではもったいない人生にも思えた次第だ。
自分で自由になる時間を増やすためには、それなりの仕掛けが必要だった。それが早起きだったのだ。そうすることで誰にも邪魔されずに過ごす時間が持てる。朝の時間はどんどん過ぎてしまうから貴重なものだ。
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