ラベンダー三昧の一日でした。一番有名なファーム富田。「60歳のラブレター」のロケ地の日の出公園と彩香の里とラベンダーの全てを見たという感じ(@_@)2つのロケ地には看板が設置されているが、そこで 交わされるたくさんの熟年夫婦の会話がおもしろい 美瑛のパッチワークの丘めぐり。CMに使われただけで一躍観光スポットとなった[ケンとメリーの木][セブンスターの木][マイルドセブンの丘]などを車窓から見る。TVドラマのロケのためにつくられ、公開が始まったイングリッシュガーデンの『風のガーデン』にも寄る。緒方拳の最後の作品でもあり話題性もあったので にぎわっていた。360種余りの花が、2年がかりで育てられたそうである。ドラマの1カットに使うためにそそがれた膨大な尽力、映画「剱岳」でも感じたの同じ、リアル感を追求する執念が伝わってきた。
とにもかくにも 花紀行と銘打つだけのことはあり、堪能しました。 でも、一番良かったのは、昼食をとった後藤 純男美術館。久し振りに、絵に心をわしづかみされた。旅で予想していなかった いいものとの出会いがあると嬉しい
宿は、世界で2つしかない植物性モール温泉の十勝川温泉。一般的な温泉とは違い鉱物成分より植物成分が多く、天然保湿成分が多いので、肌にはとても良い。空気にふれると、きれいな茶褐色に変色するので、珍しい色合いで、温度も ほどよく、ゆっくりつかることができた
とにもかくにも 花紀行と銘打つだけのことはあり、堪能しました。 でも、一番良かったのは、昼食をとった後藤 純男美術館。久し振りに、絵に心をわしづかみされた。旅で予想していなかった いいものとの出会いがあると嬉しい
宿は、世界で2つしかない植物性モール温泉の十勝川温泉。一般的な温泉とは違い鉱物成分より植物成分が多く、天然保湿成分が多いので、肌にはとても良い。空気にふれると、きれいな茶褐色に変色するので、珍しい色合いで、温度も ほどよく、ゆっくりつかることができた
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