素浪人旅日記

2009年3月31日に35年の教師生活を終え、無職の身となって歩む毎日の中で、心に浮かぶさまざまなことを綴っていきたい。

九州2日目雲仙・島原から高千穂、竹田・岡城祉を巡り別府に

2011年12月02日 | 日記
バスガイドさんの話から今までバラバラに入っていた知識がひとつにつながった。島原の子守唄*幻の邪馬台国*からゆきさんが宮崎康平さんでつながった。ガイドさんの話はなかなか良かった。

高千穂狭へ向かう途中で雨があたり始めたが、幸いなことに到着した時は止んでくれた。

遊歩道を歩きながら自然の造った造形美を楽しむことができた。
竹田・岡城祉は思っていたより大きく歩きごたえがあった。紅葉も見ごたえがあり、1時間の散策でも足りない感じであった。みんなで荒城の月を歌った。

道中に見事な石橋を多く見た。石工の技術に感心した。

城の立派な石垣へとつながるものだと思った。

今日の宿は別府の亀の井ホテル。天気に関する運の強さはキープしている。明日は?天気予報は雨後曇り。できれば9時までに雨が止むといいのだが〓
コメント
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